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ナラリーノ国の映画館情報です

生教授、あらわる!(映画『レイトン教授と永遠の歌姫』)

アニメーション映画『レイトン教授と永遠の歌姫』を観に行ってきました!
世界を席巻した謎解きゲームの映画化、といってもナラリーノはそういったゲームがあるということくらいしか知らなかったのだが。



映画鑑賞後、ロビーに降りたところ——



大騒ぎ
——みんなが写メってる。ジョニー・デップでもいるのかえ!?



ちょ、ナラリーノも見たい——はれ?
中央に。。。



教授
レイトン教授だああああ♪


こういうキャラクターって実物大(?)になると不気味だったりするけど、レイトン教授は大きくなっても可愛過ぎる!そして。



教授
人気者とて腰低く挨拶して回るレイトン教授。さすがは英国紳士!好感度、大。そして。



教授



教授



教授
つねにアゴか帽子に手を当てているレイトン教授。それがキャラクター特有のポージングだとは思いつつ



「頭重くて、手で支えているのではあるまいか」



そんな疑念も頭をよぎる。それほどまでに、体に対する頭部(帽子含む)の比率、大。



こんなに大きなシルクハットをかぶったレイトン教授。映画の中でもこの帽子はかぶりっぱなしだ。授業中でも(黒板ふさいでた)、劇場でも(後ろに迷惑)、そして夜、自室で研究しているときでさえ(ハゲ隠し...?)。


それにしても生レイトン教授に興奮してしまった。生、といっていいかは不明だが。何でこんなに興奮したって——生教授が可愛かったからというもの勿論だが、正直、映画を観終わった時に



「どーーーやってブログに書こうかな〜。。。」



と思っていたので。。。ロビーを練り歩く生レイトン教授を発見した瞬間「このネタ、神の恵み」と思った。本気で。
教授
ゴメンね、教授。。。



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『レイトン教授と永遠の歌姫』あらすじ

大学の考古学教授で世間の謎の研究者でもあるレイトン(声:大泉洋)のもとに元・教え子で今は有名オペラ歌手となったジェニス(声:水樹奈々)からの手紙が届く。

すでに亡くなったはずの親友が7歳の少女になって目の前に現れ「永遠の命を手に入れた」と言っているという。

弟子のルーク(声:堀北真希)、助手のレミ(声:相武紗季)らとともに調査に乗り出したレイトンはジェニスが出演するオペラ劇場へと向かう。

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『レイトン教授と永遠の歌姫』公式サイト
映画100本ノック★ランキングではこの順位!(あと5本。。。)

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美しさに心洗われるような『カールじいさんと空飛ぶ家』(ジョニー・デップ新作の話もあり)

映画『カールじいさんの空飛ぶ家』を観てきました。



四角!
(輪郭が・・・ペヤングソースやきそば風ですが・・・)



マンガは好きだけどアニメーションはあまり——だからピクサー(&ディズニー)作品って自分で選んで観に行くことはないのですが、今回は



「愛する妻が死にました。だから私は旅に出ます。」



というキャッチコピーに惹かれて。



そしたら!
いやあ!ニコニコとワクワクとグシュグシュを足して割らずに出されたような感動がありました。



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『カールじいさんの空飛ぶ家』あらすじ

カールとエリーは「いつか南米を冒険しよう」と誓い合った幼なじみ。時が経ち、結婚したふたりは子供のころ一緒に遊んだ家を改装して住むことに。

この家で日々の生活に追われながらも仲良く年齢を重ねていくふたりだったが、エリーは病気で亡くなってしまう。

愛する人を失い、ひとり頑なに生きていくカール。そんなとき、ある事件をキッカケにカールは想い出の家ごと旅に出る——

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最初の10分くらいでカールとエリーの出会いから別れまでのエピソードをほぼセリフのない状態で説明してくれるんだけど、もうここで観客はノックアウト。
このあと、風船つけた家で旅、っていう一見突拍子もない発想を見せつけられても



「だよね、風船ですよ。家ごとですよ」



って思えるほどに。
納得の落涙エピソードなので、これから映画を観る方は絶対に遅刻しないようご注意ください。



「人間、いくつになっても冒険できます」という話とは思わなかった。
誰かの夢の先に自分の新しい人生があった、縛られていたものから解き放たれたらそれが見つかった、というような大きな愛のお話です。
旅は旅でも、そういうものを見つけるための旅立ちの話。



と、いう堅苦しい話は横に置いておいて。
いやあ、綺麗だったな...風船がブワーッと現れたとき。その美しさで心が満たされていくようでした。その感動が最後まで続きます。
空飛ぶ家



ランキング、『サマーウォーズ』より下になっちゃったな。そんなはずないような気が。。。
今にして思うと『サマーウォーズ』を上げ過ぎたんだと思う(“それより『K-20』爆アゲ過ぎだろ!”という話は軽くスルー)。
『サマーウォーズ』は『時かけ』つながりで上げたくなっちゃったんじゃないかと。。。失敗。でもまあいいや。。。



あ、『カールじいさん〜』ですが同時上映の超短篇作品『晴れ ときどき くもり』も最高です!ちなみに3Dは観ると酔うんじゃないかと思って通常版?(で字幕)を観ました。



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ジョニー・デップ主演の『パブリックエネミーズ』も観てきました。
・・・予告で見たほかの出演作(『Dr.パルナサスの鏡』『アリス・イン・ワンダーランド』)のほうが面白そうよ?アメリカの大恐慌時代を舞台にした銀行強盗のお話でした。



でも、銀行のカウンターを横っ飛びに越えたジョニー・デップ観れただけで幸せ。カッコ良すぎ。

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映画『カールじいさんの空飛ぶ家』公式サイト
映画『パブリックエネミーズ』公式サイト

映画100本ノック★ランキング
→→現時点であと8本・・・


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『戦場でワルツを』観てきました

いかん、12月になってしまった。



映画100本ノック。12月2日の段階で90作品鑑賞済み。そもそも「100作品観る」っていう企画じゃなかったんだけれども、いつの間にか自分でそうしてしまった。企画を通り越して苦行にしてしまった。ああ、痛いこと、大好きさ!



そして「映画100本ノック、頑張れよ」と自分に発破をかけるためにブログのデザインを映画風にしてみました(2010年1月でまた変わります)。
画面上部に「7」「8」っていう数字が描かれている。「1」が足りない。「178」ならよかったのにと稲葉さん大好きなナラリーノは思っている。いつもいつも、ナラリーノには何かが欠けている。



と、いう話はさておき。
映画『戦場でワルツを』を観てきました。アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたイスラエルのアニメーション映画。『おくりびと』のライバル作品でしたね。



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『戦場でワルツを』あらすじ


友人のボアズから、レバノン侵攻の後遺症らしき悪夢を毎晩見ると打ち明けられたアリ。だが、アリの記憶からはレバノンでの出来事が抜け落ちていた。
なぜ自分は覚えていないんだろう——?失われた記憶を取り戻そうと、アリは世界中に散らばった戦友たちに会いにいく。

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欠けた箇所のある過去を完成させるためのピース探し、という名のエピソードがえんえんと続く。その繰り返しが好きになれなかったせいなのか、内容が重いせいなのか上映時間が1時間30分だなんてとても思えないくらい長く感じたshock



“戦場でワルツ”って——



そういうことだったんだ——(絶句)



という映画だった。打ちのめされたので申し訳ない、も、もうこれで。とてつもなく痛い。欠けていたものは重過ぎた。



賞を競った作品として一緒に並べてみると——どちらも優れた作品で、“観るべき映画”は『戦場にワルツを』なんだけど、“愛すべき映画”は『おくりびと』という感じ——



けっこうランキング上位に躍り出た『ロフト.』は楽しく語ろうと思います。頑張ります。



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◆映画『戦場でワルツを』公式サイト
映画100本ノック★ランキングでの順位は?

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原作アリ対決☆『ゼロの焦点』VS『沈まぬ太陽』

原作が有名な映画を2本観てきた。『ゼロの焦点』と『沈まぬ太陽』。で、今回は早くもランキング結果から。



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ナ国☆映画100本ランキング

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『ゼロの焦点』のランク、低——



だって〜ナラリーノ的にはかなりガッカリな内容だったんだもの〜



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映画『ゼロの焦点』あらすじ

結婚後すぐに仕事先の金沢に向かった憲一(西島秀俊)は帰ってこなかった。夫の消息を追った妻の禎子(広末涼子)は、憲一のかつての得意先の社長夫人・佐知子(中谷美紀)と受付嬢の久子(木村多江)に出会う。一方、憲一の失踪と時を同じくして連続殺人事件が起きて——

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まあ...『ゼロの焦点』てサスペンスとして面白いかというとそうでもないし。



登場人物の内面が繊細に描かれているような作品でもないし。



でもなんだか何度も読みたくなる。時代や人が抱えているものの重さが小説に登場する土地や季節のイメージに合っていて雰囲気があり、哀しい。陰気万歳。で、その中でもナラリーノが一番好きなあのシーン、いったいどういう映像になるのかな〜♪と楽しみにしていたのだが。あの言葉が、見えるものになったところを見てみたかったのだが。



イメージが違うと感じていたキャストも「監督はこのシーンを撮りたいがために、こういうキャストにしたんだろう」と勝手に思っていたのだが



ない!そのシーンが、なかった!(震)



あのシーンを切るっていったい——どういう——ガッカリ。。。



まあ、原作通りにする必要はないしね〜ほかの人にとってはさして印象的でもないんだよ〜フッ、フフフ。。。ちなみにこの映画、全体を通して原作と同じところもある、違うところもある。同じところはなんとなくピンとこない。違うところはなんでその設定にしたのかよくわからない。



なんだか原作とは似て非なるもののように思えてきた映画『ゼロの焦点』。じゃあ、原作読んでいなければどうか、っつーと。



一緒に映画を観に行った原作未読な友に感想を訊いてみた。



ナラリーノ「面白かった?」



友「面白くはない——練れてない火サスのようだ」



だよねー。。。



ただ、原作よりも新しい時代への渇望なんかが強調されているあたり、映画版は人間ドラマにしたかったに違いない。そうなんだろう?広末涼子の演技がつたな過ぎたのは、新妻らしさを表現したかったのだろう?いきなり挿入された「オンリーユー」(洋楽)、あれは観客を混乱させたかったんだろう???ちなみに中谷美紀と木村多江の良さはいまさら言うに及ばずでした。



と、いうことで原作知っている人にも知らない人にもイマイチ勧めどころを考えてしまう1本だった。予告の映像が一番よかったです。とりあえず古い映画版(素晴らしいらしい)を観たくなりました『ゼロの焦点』。



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で、『沈まぬ太陽』。こちらは友もナラリーノも原作未読の作品だった。



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映画『沈まぬ太陽』あらすじ

国民航空の労働組合委員長・恩地(渡辺謙)は職場環境の改善要求が仇となり、海外勤務を命じられてしまう。やっとのことで恩地が本社復帰を果たした矢先、ジャンボ機墜落事故が起きる。組織の建て直しを図るべく就任した国見新会長(石坂浩二)のもとで、恩地は会社の腐敗と闘うことに——。

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とりあえず、あの長さ(3時間22分。途中休憩アリ)で飽きなかったというのはやっぱりすごいことだ!社会派映画、万歳。と思いつつ後ろの観客の



「これ、前後編で違う日の公開だったら後編は見なかったよね〜。。。」



なる感想に大きくうなづいてしまった友とナラリーノ。



主人公の不屈の魂と壮大なスケールに感動するより先に人間の汚さにめった打ちにされてしまい(すんごいリアルなんですよ)、すっかり「沈んだナラリーノ」だった。チマチマした根性なしな魂であることだ。ちなみに原作ファンの同僚によると



「肝心なところはまったく抜けていないのに、すごくはしょった感じがする不思議な映画」



とのこと。



原作は何気ないエピソードが積み重なって物語の説得力に一役も二役も買ってるのでしょうね。そこがなくなってるから「すごくはしょった感じ」がするのだろうか。やっぱり原作を読みたくなりました『沈まぬ太陽』。



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映画『ゼロの焦点』公式サイト
映画『沈まぬ太陽』公式サイト

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ドドンと感動!オススメ映画『パイレーツ・ロック』

ナ国の映画ランキングで久々に上位につけた作品あり。それが『パイレーツ・ロック』。



舞台はブリティッシュ・ロックが世界中を席巻していた1966年のイギリス。1日に45分しかポピュラーミュージックを流せないBBSラジオを尻目に、24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局があった——彼らと放送を規制しようとする政府の攻防を描いたロックンロールな作品です。



なんだかすでに可愛くて面白そうでしょ?面白いんだから!



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映画『パイレーツ・ロック』あらすじ

素行不良がもとで高校を退学になったカール(トム・スターリッジ)は母親の提案で母の旧友・クエンティン(ビル・ナイ)のいる船で暮すことに。

その船とはDJたちが24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局だった。政府は不道徳な放送に怒り心頭だったが多くの国民がラジオから流れる音楽やトークを楽しんでいた。

政府が法律で放送を規制しようとする中、世界で一番クールな船の上で風変わりな仲間たちと音楽に囲まれながらカールは青春を謳歌していく。

°°°°°°° 



始まりから2/3くらいは、懐かしくも生きのいい音楽と「イレブンPM」もしくは「毎度お騒がせします」的なお色気に彩られた愉快でほろ苦いコメディ調だった『パイレーツ・ロック』。海賊ラジオ局をどうにかしようとプリプリしている政府も、その対策もまだまだ手ぬるい。



このまま飲んで吸って踊って騒いで気持ちよくロックンロールして終わるの?



終わるわけないの!



やんちゃだった物語、終盤に差しかかると海賊ラジオ局にとんでもない事件が勃発します。ここで政府は信じられないような冷酷さを見せつける。この危機を救うものは、いったい何——?



そのエピソードに突入するや、もう見る者の胸をドン!と叩くような熱い感動のオンパレード。なにぶんそれまでが「クスクス、ププー」なノリだったから揺り戻しがスゴくて!



音楽の力、人が生み出すものの力を間違いなく信じられる映画です。こういうお話は大好き!ナラリーノはもう一度観に行こうと思います。



°°°°°°°
 
映画『パイレーツ・ロック』公式サイト

映画100本ノック★ランキングではこの順位
(この記事を書いた時点で85本観てます)

°°°°°°° 



★余談ですが
ラジオといえばナ国席巻中の大沢たかお(@『JIN−仁−』)の「JET STREAM」を聴き始めました。毎週月~金曜日24:00からTOKYO FMでオンエア中。



大沢たかお。ものすごく初々しい機長ぶりで、清らかな気持ちのまま眠りにつけます...海賊ラジオ局とは、対極。



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時空対決!『バタフライ・エフェクト3』VS『きみがぼくを見つけた日』

思うにナラリーノはタイムトラベルものが好きらしい。『夏への扉』、『漂流教室』、『タイムスリップ森鴎外』。あ、『時をかける少女』も?



『ターミネーター』だって登場人物が時間を飛んでいるではないか——『サラ・コナー・クロニクルズ』で自分を未来に連れて行くためのタイムマシーンアイソトープ・ガン(※)の部品を見たサラが「それは何?」と問うたとき



「希望」



と答えたキャメロン。理由はなんにせよ、あの言葉には胸が熱くなった。ともあれ。本当はそばにいるはずのない人がそばにいてくれる。「時」に阻まれた人のことを離れたところで想っている。そんな温かさが“時空もの”にはつきものだ。そして何より時間を前に後ろに飛んでく話のドキドキ感の妙。

※コメント欄にて「タイムマシーン」ではなく「アイソトープ・ガン」の部品とご指摘をいただきました。御詫びして訂正いたします。ターミネーター サラ コナー クロニクルズさん、ありがとうございました。



今回ご紹介する映画『バタフライ・エフェクト3』もまた“時空もの”。ちなみに温かさはなくてドキドキ担当でした——しかもそのドキドキっつうのも「ドキドキ♪」の音符つかないバージョンです。どうなるの!?ドキドキハラハラバクバク、キャアアア!のほう。



主人公のサム(クリス・カーマック)は過去と現在を行き来できる能力を持つ青年で、警察に協力して殺人事件があった時間帯に戻って犯人を目撃する、なんて仕事をしている。



ある日、10年前に殺された恋人の姉が事件の真犯人を探してくれろとサムを訪ねてくる。サムの良き理解者である妹や大学教授らは反対するが過去に飛んでしまうサム。



犯人の顔を見るだけで戻ってくるから——



と、サムが約束通り「見るだけ」だったら当然事件など起こらないわけで。



愛する人を助けようとしたことで未来が変わっただけでなく、なんと!余計に被害者が増えてしまった!過去が少々変わっただけなのに未来が大きく変わってしまう。まさにバタフライ効果ってやつですね。



焦ったサムがどうにかしようと過去に戻るたびに自体は超悪化。彼女を助けたかっただけなのに!そんな苦悩を抱えながらもサムは飛ぶ。いったい彼はどの時点の過去に戻ればいいのか——



「じっとして、過去に戻らないのが一番」



と、思ってしまったら当然話は進展しないわけで。



と、まあこれがコメディタッチなら「ププー!」って笑っちゃうだけなのだが、スプラッタ含みのサスペンスなので、いやあ怖いのなんの!



やっぱり過去っていうのは、ああしておけばよかった、なんて後悔しないほうがいいのよ〜



という人生訓を得られる作品でありました。
オチはちょっと——でも人物やその能力、力を使うときのルールといったバックボーンをポポポポポン!とテンポよく分かりやすく説明してくれるのがありがたい。しかも、説明含めて1時間30分の上映時間。なんてコンパクト!見事!



最後の瞬間まで怖かったです。俄然パート1を見たくなった〜



映画『きみがぼくを見つけた日』もまた“時空もの”。かつ、こちらは「温かさ」担当で安心して観れるお話。



過去と現在を行き来してしまう主人公・ヘンリー(エリック・バナ)と彼とともに生きようとするクレア(レイチェル・マクアダムス)のラブストーリーで、なんとなく懐かしさを感じてしまうのは『ゴースト/ニューヨークの幻』の脚本家、ブルース・ジョエル・ルービンが書いてる話であるせいか。ちなみにヘンリーはサムと違って自分の意志で過去に飛べる訳ではないのですごく大変。



——正直、納得いかないエピソード多々あり、の話ではあるのだが——それでもそこは“時空もの”。移ろう時間の中で恋するヘンリーとクレアの物語は時に愉快で、でもだんだんと増す哀しさに泣かされる。特殊能力を持つゆえのヘンリーの孤独、能力ゆえの触れ合いに心揺さぶられる。で、最後に残るのは「希望」?それとも?



“時空もの”対決、ナ国的軍配は「映画100本ノック★ランキング」で。



そういえば、『JIN−仁−』も“時空もの”だった。



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『バタフライ・エフェクト3』公式サイト
『きみがぼくを見つけた日』公式サイト

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マイケルがいた場所(『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』)

マイケル・ジャクソンが亡くなった後、「追悼」と称して元同僚たちと会う機会が増えた。ちなみに「元同僚」とはナラリーノがCDショップで働いていたときのお仲間たちのこと。みなジャンルは違えど「三度のメシより音楽が好き」といった風(あくまでも“風”)な面々だ。



そんなひとりひとりの記憶の中にマイケルがいる。ちなみに洋楽洗礼の時期が遅く、しかもロックばかり聴いていたナラリーノの中には「超有名なマイケルの歌」くらいしかないのだが——それでもやっぱり観にいってしまった。ドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』。公開翌日のことです。



マイケル、いいわ〜(いまさら過ぎ。。。)



今夏、ロンドンで開催される予定だったマイケルのコンサート。そのリハーサルと舞台裏をあくまでも記録用に撮影していたようなので、構成が凝ったドキュメンタリーとは言いがたく「撮り溜め感」は否めない。歌もダンスもすべてがガチかといえばそうではないはずだし(それでも充分レベル高)、マイケルのインタビューが挟まれコンサートへの意気込みがビシビシ語られ、なんてこともない。



でも、この飾り気のなさがいいのではなかろうか。マイケルの歌、動き、人となりの素晴らしさだけが際立って。



リズミカルの域を飛び越えて、細胞に音楽が住み着いているような歌いっぷり、そしてダンス。すらりと長い手足で見応え大。なんてスタイルがいいんでしょう。これで、ごじゅっさい...?



妥協なくステージを作っていこうとするマイケル。肉声は周囲への指示出しが主だけれど常に謙虚だ。常にこそっとした柔らかいトーンで語るマイケル。そして自らの意見を



「怒って言ってるんじゃないよ」



だなんて、どこまでもラブ&ピースなマイケル。



マイケルが本当に住まう場所は、いったいどこだったんだろ?



今回のコンサートで披露する曲はファンが聴きたいと思うものを、という考えだったようだ。だからナラリーノですら知っている曲ばかりをこれでもか!これでもか!と歌い魅せてくれるマイケル。はあ〜、いいもの聴けた&観れた♪しかも大画面、大音量で♪



座っているだけなんて苦痛...だってコンサート(のリハーサル)なんだもの...ナラリーノですらそんななのだ!ファンの心中やいかに?



満席の映画館。ここがコンサート会場化することを予想して、ナラリーノはスニーカーを履いていったのですが——杞憂でした。みなさん座って静かに観てました(当たり前?)。それでも最後は拍手喝采だった。みんな静かにマイケルを思っていたのだろうね。。。ホロリ。



元同僚たちとの「マイケル追悼」の締めくくりの言葉はいつも「マイケルみたいな人は、もう現れないだろう」そして「いてくれてよかったよね」というものだ。こういうときフト、誰かと何かを共有できることの重みを思う。



ひとりひとりが持っている記憶の円。それらが重なり合うところにマイケルがいる。今も。



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『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』公式サイト

映画100本ノック★ランキングではこの順位

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自分探しの『ボヴァリー夫人』(映画の話)

19世紀のフランス文学の傑作をロシアの巨匠、アレクサンドル・ソクーロフ監督が映画化した『ボヴァリー夫人』。1989年製作の本作品を監督自ら再編集したディレクターズカット版が日本で公開されている。



日本経済新聞の映画評で絶賛されていたので観に行ったのだが−−−



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映画『ボヴァリー夫人』あらすじ

町医者と結婚したエマ(セシル・ゼルヴダキ)は夫が開業した片田舎での退屈な生活に飽き飽きし、次第にふさぎこむようになっていく。そんなある日、裕福な隣人のロドルフが使用人の治療のために夫の診療所を訪れたことから、彼女はロドルフとの情事に身を焦がし、浪費を繰り返すようになる。

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日経紙で絶賛されていたのだが−−−



ナラリーノの好みには、まったく合わなかった−−−sweat02



もともとこれは面白いか/面白くないかを語る映画ではなさそうだ。
始終何かから救われたがっているボヴァリー夫人の姿や暗示的な映像、演出から自分で何かをつかみ取っていかねばならないのかもしれぬ。



ということで。以下、ナラリーノが映画『ボヴァリー夫人』からつかみ取ったものを一挙にご紹介。



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まず、登場人物を見て驚いた。



主演女優(正確には素人さんだったらしい)のセシル・ゼルヴダキがなんというかこう−−−ローマ時代辺りからこの世にいそうな、“原始”の力強さがある顔立ちで−−−ものっすごくアクの強い、繊細さがまるでない顔の作りをしている。おまけに年かさに見える。



こういう人なんだ、ボヴァリー夫人?



ちなみに以前から山田ジャク(木の下に爵)の翻訳版を読みたいとリストアップしつつ結局読んでいないので、原作のボヴァリー夫人と映画がどの程度リンクしているのかがそもそもわからない。



「これ、原作に忠実なのかな?」と一緒に観にきていた友に−−−「若かりし頃、いきがって(?)『ボヴァリー夫人』を読んだ」と言っていた友に聞こうと思って隣を見ると、すでに夢の世界の住人となっていた。



ま、いっか。



◆つかみ取ったもの
ナラリーノには、こだわりがありません。



ちなみにセシル・ゼルヴダキ、イタリア系ギリシャ人ということでナラリーノのイメージはなんとなくあっていたような。



そして、原作に忠実な作品ではないようだ。



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こだわりない観客を置いて、物語は進む。
そしてその物語の中で、つねにハエがブンブン飛んでいる。いったい何のイメージなのだろうか。腐敗?



画面にたくさんのハエが飛んでいて、次第に姿は消すのだが、どのシーンからもその羽音が延々と流れてくるという。正直、気持ち悪い。



だが−−−



聞いているうちに、だんだん気にならなくなってきた。



◆つかみ取ったもの
ナラリーノは、すぐ慣れます。



またどうでもいいことつかみ取ったようだ。次。



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生活に倦んだボヴァリー夫人は夫に隠れて恋愛を重ねる。若い恋人たちのおかげで生き生きしてくるボヴァリー夫人。でも「羨ましいな〜」と思えるほどカッコいい恋人たちではなく。



◆つかみ取ったもの
ナラリーノ、やっぱり面食いなのね。



う〜ん。次。



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原作はフランスで発表された当初、風俗紊乱の罪に問われたほどの作品なのでガンガン濡れ場が登場する。部屋で車で原っぱで。なんかもうボヴァリー夫人、脱ぎっぱなしだ。



が、ここまでオープンだとなんかこう・・・「背徳」とか「官能」とかいった言葉が消えて「混浴」的なイメージがムクムクと持ち上がってしまうものなのねー。



◆つかみ取ったもの
やっぱり
チラリズムだよねー。



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とまあ、結局のところどうでもいい自分の内面をたくさんつかみ取ってしまったナラリーノであることだ。映像は綺麗なんだがね。公式サイトの画像、雰囲気があって素敵でしょ?が、このホームページ。ボタンの作りが間違えておるようにも思う。
公式サイト



ボタンが。。。
「コメント」にマウスを当てると「コンメント」に変わる。なにか意味があるのだろうか。



◆つかみ取ったもの
やっぱりナラリーノ、どうでもいいことに気づきがち。



そんな『ボヴァリー夫人』であることだ。ちなみに同じく日経紙で5つ星評価を得た映画『アンナと過ごした4日間』。こちらのほうが見応えあったが、そこまですごいかなあ−−−



◆つかみ取ったもの
ナラリーノ、日経映画評とは相性悪し。



まあ、それに気づけてよかった。



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映画100本ノック★ランキングではこの順位

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『ボヴァリー夫人』公式サイト
『アンナと過ごした4日間』公式サイト

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『アンナと過ごした4日間』あらすじ
ある日、釣りに出掛けたレオン(アルトゥール・ステランコ)は男に暴行されているアンナ(キンガ・プレイス)の姿を目撃する。恐怖のあまり何もできないレオンは警察に通報するが現場に落とした釣り道具のせいで容疑者として逮捕されてしまう。
釈放後、アンナを遠くから見つめるのが習慣となったレオンは、アンナが就寝前に飲むお茶の砂糖に睡眠薬を入れ、部屋に忍び込むようになり−−−

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日本人には不向きな映画?その真意。

『ファイティング・シェフ〜美食オリンピックへの道〜』は、2年に一度開催されるフランス料理の国際大会“ボキューズ・ドール国際料理コンクール”を舞台に、予選を突破した24カ国のシェフたちが限られた時間の中で、自身の未来とプライドを懸けて腕を競い合う姿を追ったドキュメンタリーだ。



カメラが追いかけたのはスペイン代表としてコンクールに挑むことになった若手シェフ、ヘスース・アルマグロ。1987年の開催以来、高評価を得られないスペイン料理界の期待を背負って本選に臨む。
出場が決まって以来、同僚シェフやかつての優勝者、諮問委員会のアドバイスを受けながら試行錯誤を繰り返すへスース。詰めかけた大応援団を前に、彼は審査員たちを魅了する料理を作ることができるのか−−−



これはね〜。。。



残念!



「残念」って内容が悪いってことじゃなく。きっとこれは日本人には向かない映画だ。



いや、「日本人には」「向かない」って言葉は語弊があるな。こう言い直せばナラリーノの真意が伝わるだろうか。



マンガ「美味しんぼ」や「ミスター味っ子」を通して料理人の厳しさというものをなんだかもう知ってしまったような人には−−−



テレビ「料理の鉄人」や「愛のエプロン」を通して料理人の戦いというものをまざまざと見せつけられたような人には−−−



『ファイティング・シェフ〜』でシェフの苦悩を披露されても



「デジャブ−−−?」



ってのが最初の感想−−−申し訳ない−−−



このドキュメンタリーがどんな過程を歩むか、どうしても想像できちゃったんです。だって海原雄山と味皇はもっと鬼だったもの−−−いいんだ、味皇知らなくていいんだ。読めっていってるわけじゃないんだ。でも読んでいなくても想像つくだろ?料理コンクールの大変さ、それに立ち向かう人々の孤独。



しかも−−−「この大会で腕前を活かせずにいるスペイン代表」の理由がわかるんだもの。。。だから予告編を見たときは、スペイン人らしい大らかさや独創性を「愛あるいじり」で楽しむドキュメンタリー映画なんじゃないかと勝手に思っていたの。それで観に行ったの。そしたら至極まっとうに作られていた、と。。。



では予定調和で見る価値ない作品なのか?と言えばさにあらず。大会に突入したあたりから、ナラリーノはようやくドキュメンタリーの醍醐味に触れることができました。



2日に出場国を分けて行われるこの大会。初日に参加して「もうやるだけのことはやった」と言い切ったヘスース氏は翌日、一観客として強豪たちが作り上げる料理を見守る。



そのときの、ヘスース氏の表情!



これはもう心揺さぶられますよ。おそらくヘスース氏本人にも言い尽くせないであろう感情が顔に貼り付いていて。あの表情はまさしく「生」。マンガを軽〜く飛び越しました。そして説明無用、ヘスース氏の料理人のルーツが一発でわかるあのメニューの映像ね、うまそ〜〜〜♪



大会に出る以上、決められたルールに従わなければいけない。イヤなら家にいればいい。制限あるフィールドで自分の持ち味を最大限に活かして挑むこと−−−



料理だろうとスポーツだろうと、高みを目指す勝負師って同じものを胸に秘めるんだってことに改めて気づきかされる作品でもあります。


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映画『ファイティング・シェフ〜美食オリンピックへの道〜』公式サイト

映画100本ノック★ランキングではこの順位(グルメ漫画と比べちゃって...)

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負けました『カイジ 人生逆転ゲーム』

『カイジ 人生逆転ゲーム』見てきました♪
“大金を賭けてゲームする”という「LIAR GAME(ライアーゲーム)」風なこの作品。話が進むにつれ、印象が変わっていきました。その訳は−−−



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映画『カイジ 人生逆転ゲーム』あらすじ

自堕落な日々を送るフリーターのカイジ(藤原竜也)は、友人の借金の保証人になったばかりに多額の負債を抱えてしまう。そんな彼に金融会社社長の遠藤(天海祐希)は、一夜にして大金を手にできる船に乗ることを勧める。

同じような立場の男たちで溢れかえる船内で、カイジは人生を懸けた奇想天外なゲームをするはめになり−−−

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原作(売れてる漫画だそうだ)を2時間強にまとめたせいだろうけれど、見ている側も喰らいついていかないと乗り遅れる!みたいな複雑さはなく。「ライアーゲーム」の要素に「蟹工船」と「SASUKE」がプラス、といった感じ。



ドラマ版「ライアーゲーム」は、原作をわかりやすくしたがゆえに生まれた迫力の欠けを映像や音楽のあざとさ、放送時間帯の半端さが補っていたように思う。
では映画『カイジ』は?アッサリしたゲーム展開を何が補っている?



って、それはもう!登場人物たちの熱演よ。藤原竜也−−−まずはご馳走さまでした♪本当にすごい人なんだね。



映画『デスノート』と大河の「新撰組」くらいじゃないかな、ナラリーノが見た藤原竜也出演作品。でもってそれらの作品ではよくわからなかった。みんなが言う藤原竜也の凄さとやらは。



でも『カイジ』の藤原竜也は目が離せなかった。エネルギーの固まりみたいだった。
気のいい兄ちゃんが惰性で転がり続けていたら底辺まで落ちていた、的なカイジ君なのだがその底辺たるや悲惨でねえ(この辺りが「蟹工船」?)、そんなカイジの足下に奈落が、酒の飲みっぷりに自由への渇望が見える!ひとつひとつの演技の力がものすごく大きくて、こりゃあこの人の舞台でのお芝居は見応えあるだろうよと想像するのは容易。



持たざる者のあがきにしてはちょっとスマートすぎるんだけれども、でもでも!香川照之(けっこう好き)とやり合うシーンなんて!欲望とイヤな汗のコラボで顔がテッカテカに光ってる香川照之と対峙するシーンなんてもう!



「いまナラリーノ、いいもん見てるな〜☆」



って感想。はやく結末は知りたい、でもこの人たちを見ていたいと思わせるチビらせんばかりの緊迫感!ショショショー(チビっているではないか)



天海ねえさんも断然『アマルフィ』より『カイジ』のほうがよかった!ねえさんがテーブルを蹴りつけるところ!カイジを怒鳴りつけるところ!ナラリーノは震えました、やっぱりねえさんはこうでないと!織田裕二に頼ってる役なんてダメよ!



カイジの落ちぶれ仲間として松山ケンイチも友情出演。やはり猫背だった。どこまでも猫背と虐げられた人生が似合う男・松ケン。それから優しげな物言いひとつで「オマエは卑怯者だろ〜」と子供にもわからせちゃうような松尾スズキも出演中で豪華☆



ランキング、いい点つけ過ぎたかなあ。でも演技に見応えあり、退屈感なしだったので。それより藤原竜也の舞台!本当〜〜〜に見てみたくなりました。


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★『カイジ 人生逆転ゲーム』公式サイト

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★ナ国・映画100本ノックランキングではこの順位★

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★舞台力のある映画(どちらも当ブログの記事です)

『フロスト×ニクソン』 
『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』

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