行脚。それは僧が修行のために諸国を歩きまわること。
夏といえばB'zのライブ。
B'z教信者たちは、より一層信者として
心根を磨き精進すべく、全国津々浦々で開催される
B'zライブに足を運ぶ。
それがナラリーノ言うところの「B'z行脚」である。
B'zとともに歌う、踊る、叫ぶ、ヘンな人になる。
もはやこれは信者としての修行。
だからこそ、当ブログでもたびたび登場した『MVP』。
あれなどまさに、会場一帯の踊り念仏。
信者であれば覚えねばならぬので、
あんなに必死になったわけで。
で、今年のナラリーノの行脚は名古屋。
北は北海道、南は沖縄まで行脚の経験があったが
信者tanakaとともに、
名古屋は行脚未開の地であったゆえ。
一日も早く全国制覇せねば・・・
極楽浄土に辿り着けぬかもしれない身ゆえ・・・
人々は歌い−−−(勿論、B'zの歌を)
みんなみんな、素肌に革ジャン、短パンに革靴
(でも浄土ゆえ、暑くもなく寒くもない)。
いつどこで『ギリギリchop』が始まってもいいように
首には色とりどりのライブタオルを巻き(※1)
ガチャガチャ、やりたい放題(※2)。
信者に向かって、稲葉さんは叫ぶ。
「B'zのライブ浄土にようこっそーーーーー!!!」(※3)
 | で、名古屋。 |
ホテルの窓から、名古屋城丸見え。
ナイスロケーション!
お城の100円望遠鏡からは
ナラリーノたちの部屋が丸見えやもしれぬ。
なにせ暑いので、バテないように食べねば!
で。
かなり並んで、やっとありつけた。
空腹・うなぎ待ちの人間に
煙突から立ちこめるいい匂いが、拷問。
 | 「世界の山ちゃん」の 手羽先 |
 | 赤味噌ビール |
手羽先、胡椒がワサワサかかっている。辛いが旨い♪
ビールは飲んだ後、ほんのり味噌の味。
 | 朝はカフェで |
 | おやつは名古屋ならでは 「小倉&ネオマーガリン」 |
「小倉&ネオマーガリン」。
ソフトなコッペパンに
がっつり層をなした小倉とマーガリンが挟まれている。
あんの甘さとマーガリンの塩気がマッチしていて
しつこくなく、美味しいのだ!
味噌もそうだけど、名古屋はホントーーーに
小倉あんの文化が発達していた。
喫茶店には「おぐらカプチーノ」なるメニューも。
どんなカプチーノなんだろう」と言っている
tanaka嬢の後ろでお兄ちゃんが注文していた。
カプチーノのカップの隣に
小倉の盛られた皿が添えてありました。
あれはカプチーノに混ぜるのだろうか、
それともオツマミみたいに食べるのだろうか。
また遊びにいくね、名古屋。
 | 待ってるね (名古屋港のタロ&ジロ像) |
※1 「いつどこで『ギリギリchop』が始まってもいいように」
教義のひとつ。
『ギリギリchop』のイントロ・サビ・間奏・曲終わり、
信者は布(おもにハンカチ、タオル)を
振り回さねばならない。
くれぐれも周囲の人に当らぬよう最新の注意を払いつつ
腕が飛ぶ程に振り回さねばならない。
※2 「ガチャガチャ、やりたい放題」
ここ数年のライブ会場での楽しみのひとつ。
ガチャガチャお馴染みの丸ケースには
B'zのロゴ入りグッズをはじめとする
プチ商品が入っている。
東京公演では、ライブが始まる1時間ほど前に
すでに品切れという儲けっぷりを発揮。
※3 「信者に向かって、稲葉さんは叫ぶ」
B'zのライブは通常「LIVE-GYM」と呼ばれる。
「B'zのLIVE-GYMにようこっそーーーーー!!!」は
ライブ開始数分後の、稲葉さんの決まり文句。
ちなみに、ライブ終了時の決まり文句は
会場全員で叫ぶ「お疲れーーー!」。