カテゴリー「アニメ・コミック」の記事

美味しそうなマンガ☆

マンガ好きの同僚の

「この漫画は、ホント−−−−に
絵が美味しそうなんです!!!」

と、いうオススメ文句に惹かれ−−−

購入してみた。
よしながふみ著「きのう何食べた?」

ホント−−−−に美味しそう♪

主人公は、
43歳のクールな弁護士・筧史朗さん。

(おや、B'z稲葉さんと同世代♪)

「芸能人でもない43歳の男で
あの若さ、あの美貌、あのルックスは
はっきりいって気持ち悪い」

(稲葉さんもカタギだったらそうなの?)

と言われてしまう程の容姿を持つ
筧さんは−−−





同性愛者。
(職場では、カミングアウトしていない)





同居中の恋人・矢吹さんは
自分の「趣味」を誰彼構わず
公言して憚らない美容師さんだ。

自分の腹を満たすため、
あてのない未来を保証するお金を貯めるため、
そして一緒に暮らす愛する人のために
限られた低予算の中で
筧さんが美味しいご飯を作りまくる漫画だ。

で、物語の中で披露されるお料理が
ホントに美味しそうなのだ〜〜〜♪

読むと作りたくなる&
調味料さえ揃えば(※)
手軽な材料で作れそうなお料理が満載。

※辛いものが絶対に食卓に並ばない
ナラリーノ家にはないけど
いまどきの若者の家ならあるのでは、
という辛み系調味料など。

同僚と
「これは簡単だし、絶対作りたい!」
って話していたのは、薬味たっぷりの
「ぶっかけそうめん」!

あと、今年ジャム作りに挑戦したいと思っていた
ナラリーノにとって
「いちごジャム」の話はタイムリーだった。
作り方じゃなくて、作る過程で生じる「アク」は
こんなふうにお腹に入れちゃえばいいんだ〜♪って。
絶対試してみなければ!

よしながふみって
『大奥』描いてる人ですね。
ばらゆりさんのブログで紹介されていたんだけど
こちらも面白そうだからこれから読もうと思います。

■結論

てことで、筧史朗さん。
弁護士兼料理人として
ナラリーノ国に永住可。

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今更ですが『ライアーゲーム』第5、6巻購入☆

ぎゃーーーー、ぬかった!

『ライアーゲーム』ってば
もう6巻まで発売されてたんだ!!!(汗)

しかも−−−

5巻に至っては−−−
9月に発売されていたんだ・・・




ぬかりすぎ!




ナラリーノ国立図書館
崩壊危機!!

即、購入!!!

内容!!!!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

いまさら大丈夫だと思いますが・・・
以下、内容(ゲームのからくり)に触れますので
知りたくない方はこちらでSTOP・・・





書きますよ!?





では行きます、
漫画『ライアーゲーム』5,6巻内容
スタート!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ドラマでも放映していた
『密輸ゲーム』の全貌とその結果が
5、6巻で明らかに−−−

互いを騙し合い、
大金を手にする「ライアーゲーム」。
チーム対抗の第3回戦は、
”敵国”にある自分の資産を
“第三国”に避難させる「密輸ゲーム」だ。
勝敗は、第三国の資産と
自国に残った相手国の資産の合算額で決まる。

敵国捜査官を欺きながら金を持ち運ぶ
このゲームの理想的な終わらせ方が

「金を得つつ、ゲームには負けること」

だと気づいた秋山は早々に作戦を練るが
相手チームの支配者・ヨコヤが
常に先手を打って揺さぶりをかけ続ける。

相手チーム内に協力者を作って
ゲームを有利に進めようとする秋山だったが
ヨコヤの頭脳と恐怖政治的な支配力がその道をも阻む。

秋山チームにも、ヨコヤと通じる者がいた。
そしてヨコヤチームの裏切り者は、
保身のために仲間を売る−−−

真の裏切り者は誰か?
そしてゲームの結末は!?

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

やっぱり漫画で読まないと
カラクリがわかんないや、『密輸ゲーム』・・・
(ドラマとは、かなり内容が違っていましたが)

てか、漫画も二度じっくり読んで
やっとカラクリがわかりました・・・
(ドラマのほうが簡単です)

人と人が欺き合う『ライアーゲーム』、
そのだまし合いと頭脳戦の妙が楽しめる漫画だけど

秋山が相手チームのメンバーを説得したり
直ちゃんに本音を言ったりするところ、
熱い!泣ける!!

あと、苦しみ抜いた3回戦が終わって
敗者復活戦、そして第4回戦と続く中
直ちゃんや秋山の心意気に触れたプレイヤーが
ドロップアウトしないで戦い抜く決心をしたりして
かなり感動的!

いい話ぢゃないか・・・『ライアーゲーム』・・・

ドラマでも、続編やらないかな・・・

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完結!愛蔵版『花ざかりの君たちへ』

あーーー。。。
終わっちゃった。。。

愛蔵版『花ざかりの君たちへ』。
11巻と最終巻である12巻、
9月5日に発売されました。当日買い。

読んでて鼻血の海でしたが−−−
(特に第11巻)。

心潤うような、
とてもいいラストだった。

※以下、マンガ『花君』ラスト付近の内容に触れるので
ネタバレ困る方はここでSTOP!!!

続きを読む "完結!愛蔵版『花ざかりの君たちへ』"

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愛蔵版!『花ざかりの君たちへ』1〜8巻

マンガ版『花ざかりの君たちへ』って
もうとっくに終わってるのだが

ナラリーノは最近発売された
『愛蔵版』てのを買ってしまったので−−−

『愛蔵版』。
まだ、全巻出切ってないの。

(9、10巻=8月17日、11、12巻=9月5日発売)

だからまだどんな展開が待っているのか
わからないのだが。

前にも書いたけど、思ったより
ドラマとマンガは内容が一緒じゃないの。

だから!ドラマとマンガ
1つの話で2度おいしい
グリコのキャラメル的な『花君』。

でもよう、マンガの甘さは
ドラマとキャラメルの比じゃないYO!?

甘過ぎだYO!?
もう、王道なまでにラブコメDETHよ!!!

憧れの佐野くんを追いかけて
男装して男子校に乗り込んだ瑞稀ちゃん。

意外な早さで
瑞稀は女の子だと気づく佐野くん。

佐野くんは自分のことを男だと思ってる、と
思い込んでいる瑞稀ちゃん。
だから性別がバレたら一緒にいられなくなる!と
恐れる瑞稀ちゃん。

瑞稀ちゃんは性別がバレた時点で
潔く学園から去るはず!と考える佐野くん。
だから自分が彼女の性別に
気づいていないフリをする佐野くん。

そんな二人の恋物語は−−−

山に行けば必ず二人で遭難し、
露天風呂ではうっかりバッティングし
寝ぼけて同じ布団に入ってしまい
足ヲ怪我スレバ
佐野くんは瑞稀ちゃんをおんぶし
手ヲ怪我スレバ
佐野くんは瑞稀ちゃんの手を舐め
瑞稀ちゃんが女だとバレそうになるたび
すっかさず佐野くんはフォロー!

ドラマと違って

「私が佐野を跳べなくしてしまった!」

なんていう葛藤が挟まれる隙間はなく−−−

もう、これでもかこれでもかこれでもか!とばかり
ギュウギュウにラブでスイートなエピソード満載の『花君』!
のぼせそうだ、湯だる!!!
でも−−−このコッ恥ずかしい展開。
これって少女マンガの−−−







王道!







マンガの上に広がる天井いっぱいに
その字を鼻血で書きたいナラリーノがいる。

(ナラリーノ、子供の頃から
寝そべらないとマンガ読めない体質)

Oudou
「玉道」とも読める天井の「王道」。
Hanadi
「王道」ののち、絶賛失血中−−−

くらくらするぜ−−−

こんな王道マンガが、部屋の中にある。

いま、いま私が急に死んじゃったら、
このマンガは布団の上に出しっぱなしだ。

そしたら−−−

「やっだー、ナラリーノこっそりこんなの読んでたの〜」

「ちょっとー、なんか恥ずかしくない?」

「だったら棺に入れてやりゃヨカッタね」

「戒名−−−
『大人買院 萌羅舞米 大姉』(もえる、らぶこめ)に
すりゃ浮かばれたかなあ?」

!!!!!

死にたくない!

嗚呼、こんなに生きていたいと思ったのは初めてだ!というほどに。
どんなにちっぽけな人生なのか、ナラリーノの人生とは。

ああああと数日で9巻と10感が発売〜〜〜

こっ恥ずかしい日々は続くぜ!!!

<そういえば>

マンガの桜坂学園は
イケメンパラダイスじゃなかった。

てか、マンガにはサブタイトルついてない。
「イケメンパラダイス」というやつ。

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マンガ『花君』と「花ざかりの君たちへ」第6話

いやいやいやいや...

前回は、
「ガスピタン」がお腹のガスの代わりに
ラブコメ度を消し去ってくれました
がね。




今回はとうとう...




抱きしめてましたよ?




泉(小栗旬)が!

瑞稀(堀北真希)を!

それを見つめる中津くん(生田斗真)!



あれ見ちゃったら−−−













マンガ『花君』

買うでしょう。マンガ『花君』。

すみません。許して下さい。もうしません。
おうちはマンガで溢れてる。

でも!
まだ1巻だし!

でもでも!
「愛蔵版」だからボリューム2冊分?
1巻なのに。

でもでもでも!
「これが部屋にあるのイヤだな」
と思わせる絵なんだけど、もう慣れた。
まだ1巻なのに。

でもでもでもでも!





思ったより、ドラマとマンガ、
一緒じゃないのね。内容。

<ドラマとマンガの関係性>

※全て愛蔵版1巻の話です。この先どうなるかは不明。

★ドラマでは、いろんな寮生たちが出てくるけど
マンガには、あんまり出て来ない。
寮生たちのバカ話は出て来ない。

→マンガでは、瑞稀と泉、中津くんクローズアップ。

→追記:後続巻でどんどん出てきました、寮生。

★マンガでは、中津くんは大阪弁だった。
→ドラマでは、生田くん標準語。

★マンガでは、
泉はあっという間に「瑞稀が女の子」だと気づく。

→ドラマでは、瑞稀と瑞稀のお兄ちゃんの会話が
キッカケで事実がバレるが、マンガは違った。

★マンガでは、意外と仲がいい瑞稀と泉。
→いち早く女の子だと気づいた分
泉が何かと瑞稀をフォロー。

★マンガでは、泉の怪我は瑞稀のせいじゃなかった。
→ほかの女の子のせいだったのね〜〜〜。




だからかな?
ドラマのほうが「葛藤」が多い。
マンガのほうが「ラブラブコメコメ」度、高し。

どっちもいいわね、『花君』。。。

早く買わなくちゃ。

2巻。。。


(´・ω・`)ノドラマのあらすじ


瑞稀(堀北真希)と中津(生田斗真)は海の家から、
泉(小栗旬)は陸上部の合宿から
それぞれ寮に戻ってきた。
寮生たちは「学園に眠る宝を探せ」なる
校長の指示の下、宝探しゲームに絶賛盛上がり中。

自分が泉を追い詰めていると感じていた瑞稀は
泉とうまく接することができない。
そんな瑞稀の態度が気になって仕方ない中津。

そんな折、瑞稀の両親がアメリカからやってくる。
両親と楽しく過ごしていると、中津から
「これから会いたい」という連絡が入る。

断りきれずに待ち合わせ場所へ向かう瑞稀。
だが、そこにいたのは泉だった。
瑞稀と泉がぎくしゃくしているのを察した中津が
二人を騙して引き合わせたのだ。
だが、そんな好意もむなしく
瑞稀と泉は大げんかを始める。

傷ついた瑞稀は
両親との夕食の席で思わず弱音を吐くが−−−


(´・ω・`)ノ***********************


今までの話も読んでね♪

ときめきの「花ざかりの君たちへ」第5話

ラブラブコメコメ「花ざかりの君たちへ」第4話

ホモデンキ。「花ざかりの君たちへ」第3話

感涙!「花ざかりの君たちへ」第2話

妖艶!「花ざかりの君たちへ」第1話



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「奇跡とは、準備するもの」だ!

AFCアジアカップ2007。

サッカー日本代表の予選通過が決まり
ホッとしたのもつかの間。
いきなり事実上の決勝戦が始まる。

サッカー日本代表。
準々決勝のお相手は−−−

オーストラリア−−−

ドイツW杯で−−−
日本に勝ったオーストラリア−−−

今回(のアジア杯)のオーストラリアって
ドイツW杯の頃の主力メンバーが
けっこう出てるんじゃないの?

日本は−−−

ドイツW杯の頃のメンバーより
強い、とも思えないし。




ハハハハハ...




そうか−−−

奇跡が起きれば、日本は勝てるのかな???




でもね。



奇跡は準備するものだ、って−−−



レッドフォード侯が言ってたよ?




レッドフォード侯って−−−




マンガのお人だけど−−−




『七つの黄金郷(エルドラド)』っていう
未完の大作の!

主人公のお父さんで!

貴族なんだけど、
イングランド海賊の長なの!

そんな人が言ってた!
奇跡は準備するものだ、って!

奇跡を起こす準備は−−−
オーストラリアに勝つ準備は
もう出来てるかもしれないじゃない?
オシムジャパン!

それに。

サッカー玄人曰く、この数試合で
ものすごく進化したという
オシムジャパン。

たしかに−−−
チームとして徐々に
まとまってきてるような気はする。

2010年の南アW杯に照準を当て
チームを固める準備をしている。

そう!準備が奇跡を呼ぶのなら、
このアジア杯は大事な準備の一環だ。

だったら!!!
こんなに大切な準備期間を
早く終わらないで!!!

せっかくまとまりかけてるんじゃん♪
オシムジャパン!
アジア杯を最後まで戦い抜けたら
もっともっとまとまるYO!

だからこそ、
ここで消えないことを祈ってる。
勝ち負け云々より、
オシムジャパンが進化するための準備が
ここで途切れませんように!

そして何より
見る者の胸を打つような
東南アジアの暑さに負けない程の
熱を帯びたプレー期待!!!

<余談>

ベトナム戦の時の中村俊輔。

敵のGK・ソン選手のことを
心の中で「ほっしゃん。」と呼んでいたようだ。
7月17日配信 スポーツ報知より

ほっしゃん。のこと、好きらしい。

『バンビ〜ノ!』、ご覧になった?

<で、『7つの黄金郷』ってどんなマンガ?>

『エースをねらえ!』で知られる
山本鈴美香の作品。

舞台は英国(イングランド)。
エリザベス1世の時代。

「英国滅亡の切り札」として敵国にさらわれ、
偶然にもその背中にインカ帝国の
宝の在処を示す暗号−イレズミを刻まれてしまった
英国王族ゆかりの少女・オリビエ。

彼女と、彼女を守ろうとする人々の
活躍を描く青春群像劇。
(しかしならが、未完!!!)

レッドフォード侯爵は
オリビエのお父さん。
英国と敵対する大国スペイン、
バチカン、そして隣国スコットランドに
命を狙われる娘に対し

「体当たりして砕けぬ運命などない。
奇跡は起こすべくして準備すれば
当然の結果として起きるもの
」と説く。

ちょっとオシム語録っぽいでしょ!?

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苦しい時に決めるのがエース!

2007年7月13日(金)
AFCアジアカップ2007予選第2戦。
日本対UAE。

第1戦。
阿部勇樹選手のファウルがもとで
1-1で引き分けて
ものすごーーーーく
雰囲気下り坂っぽい
サッカー日本代表。

第2戦は負けられない!

通訳!
オシムの激怒に
泣いてる場合じゃない!

ガンバレ!ニッポン!

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

で、第2戦。
前半はよかったねーーー♪

3-0で後半を迎えたもんね−−−♪

1点目は俊輔のアシストで
高原が決めた!
なんて美しい形なのでしょう!

高原−−−

まだ第2戦だっちゅーに
早くも崖っぷち感漂う試合で
早々に得点!







苦しい時に決めるのがエースだ!







って平沢千鶴も言っていた(※末尾ご参照)。




高原!君こそエース!

ホントかっこ良かった!

しかも高原!
ナラリーノが愛犬に吠え立てられ
散歩してる間にまた得点!!!

素晴らしいよう。。。

そして俊輔!
遠藤がキーパーにすっ飛ばされてPKゲット!
それを俊輔が決めて3点目!

遠藤、すんごい飛んでいた。

跳ばされる遠藤
山おんなの胸ボタン的だった

後半は人数減ったのに
全然元気なUAEの攻撃に
見ているこっちの方がビクビクしたけど。

高原も俊輔も交代させられちゃって
見ているこっちの方が焦ったけど。

おまけに足が止まった日本代表を振り切って
UAEが得点しちゃって
オシムが赤鬼みたいに怒り狂って
見ているこっちの方がお腹痛くなったけど。

日本、3-1で勝利。
得失点差で現在グループリーグ1位。

このままベトナム戦だ!!!

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆

<で、平沢千鶴って誰?>

大昔。
雑誌「りぼん」で連載された
佐々木潤子のスポ根マンガ
『エース!』の登場人物。

ノーコンながら爆発的なパワーを持つ
エースアタッカー・真奈美を中心に、
無名の公立中学ながら
次々と才能を開花させていく
バレー部の選手たちの姿を描く『エース!』。

平沢千鶴は
バレー協会のお偉いさんを父に持つ
エリート選手で、真奈美のライバルだが
ひざを故障して苦しんでいた。

痛みを隠して大会に臨んだ折、
つぶやいたセリフが





「苦しい時に決めるのがエース」。






いいシーンで、いまでも覚えてる...



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マンガ『長い道』

こうの史代さんの『夕凪の街 桜の国』は
本当にいいお話だった。

でも私、彼女の作品では
こちら↓↓↓のほうが好き。

マンガ『長い道』。
(最近、マンガばかりでスマンのう)






♦:..。・*♫⁺♦*゚⁺・*:..。♦*゚♦♫..。♦*゚

<『長い道』あらすじ>

甲斐性なしの夫・荘介。

趣味はパチンコ、そして女遊び。
妻を置きざりにして日々浮気に精を出す。

おっとり、のんびり型の妻・道。

夫が仕事をしなくても、
自分以外の女に目を向けても気にしない。
一人残された家で淡々と生活する。

愛情もお金も未来もなかったはずの
夫婦が織りなす珠玉の結婚物語。

♦:..。・*♫⁺♦*゚⁺・*:..。♦*゚♦♫..。♦*゚

この『長い道』は短編集で、
1つの話は正味3〜4ページしかない。
セリフのない回もある。

でも、「1話=3ページ」であるということは
あとがきを読むまで気づかなかった。
それほどまでに、1話1話が濃密だ。
セリフ自体は少ないのに、強烈に何かが詰っている。

荘介どの(←妻は夫をこう呼ぶ)と道は
もともと愛あって結婚した訳ではない。
互いの両親が酒に酔った勢いで決めた結婚話に
何となく従っただけ。
あ、もちろん、時代設定は現代です。

おまけに荘介どのは、ダメ男。
決まる仕事、決まる仕事クビになるので
当然夫婦に金はない。

そして
おっとりしているとはいえ、道だってバカじゃない。
夫が自分を女として見ていないこと、
いずれ夫に「おかえり」と言うのは
自分ではなくなるのかもしれないということは
わかっている。

そんな二人の生活が
面白可笑しく、時にとてつもなく
切なく描かれていている。
私はこのマンガの、人の心の機微の
描かれ方がとても好きなの!!!

道の、なんともいえない諦観も憧れた。

収録作「けんか傘」で明らかになる、
道が荘介どののもとに
お嫁にいこうと思った理由。

ハッキリとは書かれていないのだが
「けんか傘」の前後で、道には
互いに想いを残しながらも別れるしかなかった
恋人がいたことがわかる。

自分と結婚した理由を荘介どのに問われた
道ちゃんの答えが描かれた「けんか傘」。
清らか過ぎて、どうしようもなく哀しい。

「好きだけど別れた恋人がいて・・・」
なんてバックボーンがあると
好きな人を忘れたくて結婚!という方向に
話が行きがちだけど





『長い道』は、そうじゃないんだよね。。。。





道ちゃんの答えは





「××××、という気がしたのです」





はい、ここ!
涙の土手っ腹
決壊ポイントその1!





好きな人に繋がるもの全てが
大切に思える気持ち。
本当に好きだった人の幸せを願う
道の心持ちに触れて
読み手の涙川、決壊。





心の綺麗な人って、哀しい・・・





ナラリーノの人生がちゃんちゃら可笑しいのは−−−

ナラリーノが−−−

心清い人ではないからであろう−−−

ハハハハハ・・・





なんか、「水平線」(@稲葉浩志)思い出しちゃった・・・





私が意地悪なのは、
きっと諦めてないからなんだろう。
自分の人生に期待し過ぎなのかもしれない。

自分の手の中にあるものを
あれじゃない、これじゃないと投げ捨てている。
そんな自分に、道ちゃんは眩しかった。

そして、仕事ができなくても
心優しい荘介。
道の心持ちを慮る荘介もまた眩しかった。

泣いて笑って、
心のささくれが取れるような作品です。




♦:..。・*♫⁺♦*゚⁺・*:..。♦*゚♦♫..。♦*゚

「すみません、ズルします」シリーズ。
(たぶん、第7弾)

今日、本当は6月26日だけど。

・・・6月20日ってことで−−−

♦:..。・*♫⁺♦*゚⁺・*:..。♦*゚♦♫..。♦*゚


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マンガ『夕凪の街 桜の国』

最近、映画を観に行くと
必ず目にする予告編。

それは『夕凪の街 桜の国』。

原作はこうの史代のコミック。
第9回手塚治虫文化賞新生賞、
第8回文化庁メディア芸術祭大賞受賞、
「マンガ史の宝石」とも称された作品だ。

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*:.。..。.:*

<『夕凪の街 桜の国』あらすじ>

※『夕凪の街 桜の国』は
以下の3話からなる短編集です。

★夕凪の街

昭和30年、広島。

原爆で父と姉妹を亡くした皆実は
残された母と二人、
水戸の伯父夫婦に引き取られた
弟・旭に会いに行くため
質素な毎日を過ごしていた。

貧しいながらも穏やかな日々の中で
ふと、生き残ってしまったことの
罪悪感に苛まれ悩み続ける皆実に
同僚の打越が愛を告白する。

愛する人のそばで
「生かされた意味」を探そうとする皆実だったが
その矢先、被爆の後遺症が彼女を襲う。

★桜の国(1)

昭和63年、東京。

小学5年生の七波は野球好きの活発な女の子。
それとは真逆に、弟の凪生は
喘息持ちで入退院を繰り返していた。

やがて、凪生が通院する病院のそばに
一家で引っ越すことになった七波は
母が死に、祖母も死んだ
桜並木の街での生活を忘れようとする。

★桜の国(2)

平成16年、東京。

成長した七波の悩みは
老いた父・旭の行動が、最近何やら不審なこと。
偶然再会した幼なじみの東子とともに
父を尾行することに。

父が向かった先は、父の故郷・広島だった。
街を歩き回り、いろいろな人のもとに赴く父。
その姿を追う途中、七波は
東子が弟の凪生の恋人であること、
凪生が被爆者の子という理由で
東子の両親から交際を反対されている事実を知る。

*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*:.。..。.:*






シビバス。。。(染みます) 






なのに、毎日読んでいる
痛がりな自分がいる。






あらすじは、
正直ちょっと陳腐な感じでしょ?

それが、陳腐どころか−−−

なにせ、宝石ですから−−−

原爆を扱った作品だけど
本当に、凪のように静かなお話だ。
悲惨さが前面に出てくるようなことはなく

でも、前面に出ないからこその
むなしさ、やるせなさ、
どうしようもない恐ろしさ。

どの話も短く、厚みのない冊子なのに
いろいろなものが詰っている。

このお話を読んでいて
一番重くて胸にのしかかってきたのは
皆実が持つ罪悪感よりも、皆実が

”私は誰かに
『お前らなど死んでしまえ』と
願われた人間なんだ”

と思っているところ。

ここら辺は、凄まじ過ぎた。。。

そして、そんな原爆の呪いが
ずっとずっとずっと続いている。
皆実の姪・甥にあたる
七波や凪生にまで−−−

このマンガについては
何を書いていいかわからなかった。
書いたことが、どうも自分の思いに足りないというか
何を書いても、ちょっと違う気がして。
紹介したい印象的なシーンも
たくさんたくさんあるのだが−−−
なぜそれが素晴らしいかは、
読んだ人じゃないとわからない。

そんなマンガです。

そんなマンガだけど、
どうしてもこれだけは書きたい!
と思ったのは−−−!







”桜の国”は−−−







私が生まれ育った街・新井薬師が舞台でした。






※ 桜の画像が重いのか、↑↑↑リンク先の表示が
ヘンですが・・・スミマセン。

読むまで知らなかったからビックリ!

駅、陸橋、水の塔のタンク。
そして桜。

見知った風景がマンガに描かれていて
とても嬉しかった。

と、さんざん書いたが私、
こうの史代さんの作品では
ホントは『長い道』のほうが好きなの。。。

次回は『長い道』について書きます!

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『のだめカンタービレ』18巻購入☆

なんだか、あっという間だった。
17巻〜18巻が出るまでの間。

年とると、マンガの新作出るのも早く感じるぜ。。。

<『のだめカンタービレ』前巻までのあらすじ>

父は音楽家、家はお金持ち、
成績優秀で顔もいいオレ様・千秋と
性格は天然・変態ながらピアノに天才的な才能を持つ
野田恵(通称:のだめ)。

日本での楽しくも実りある大学ライフを経て
二人は音楽修行の地・パリへ。

指揮者を目指す千秋は
落ちぶれた名門オーケストラを
まとめるために日夜稽古に励み、
のだめは名教授のもとでピアノを弾きまくる日々。

音楽にのめり込む二人の間には
距離ができるばかりだった。

そんな折り、千秋の指揮する公演に
母との離婚以来10数年間
やり取りのなかった父親が現れる。

父を毛嫌いしてきた千秋は
その存在に気を散らせ指揮を失敗。

酷評を跳ね返そうとさらに練習を積む千秋には、
音楽学校の生徒たちが夜遅くまで
楽器を奏でるアパルトマンの環境が
重荷になっていく。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さあ、ここからは18巻。
これから『のだめ』最新刊読む方はここでストップ。
以下、最新刊の内容に触れてます!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




そろそろ、書きますよ?





それでは!
『のだめカンタービレ』18巻
スタート!!!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

<そして18巻のあらすじだぁ>

のだめも暮らすアパルトマンからの
独立を決意した千秋だったが
すれ違いが続くのだめには相談するヒマもない。

新しい住居が決まった事実すらも、
のだめに立ち聞きされて知られてしまう始末。

そんな千秋に対し、
パリに遊びに来た母・征子は
のだめを手放さないように諭す。

一方、のだめは
サロンコンサートでの演奏を依頼されて−−−

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

って、なんて音楽漬けな毎日なんでしょう。
千秋も、のだめも。

日本編のゴムマリみたいな躍動感はすっかり息を潜め

ストイックに音楽道をひた走る学生たちの
いらだちやら迷いやら
もがきやらがてんこ盛りの18巻であることだ。

千秋とのだめの恋物語も−−−
キラメキ感より倦怠期の夫婦のような
よどみが漂う始末。

あえて浮いた話を
ピックアップせねばならぬなら−−−









引っ越し話をうっかり立ち聞きされた千秋は、
それに至る心境をのだめに告白。









告白後−−−









部屋から出て来た千秋のシャツの乱れように









「人がページをめくる間に、
君らは寝室で何をしていたのだえ?」









と問いかけるに留まった、18巻。

笑いどころは減る一方だ。

ガンバレ、千秋とのだめ。







さあナラリーノ、これから
『バンビ〜ノ!』観なくちゃ。







ブログに書かなきゃ。







ナラリーノも、
ブログ人生絶賛ひた走り中。

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『ライアーゲーム』第4巻購入☆

全っ然ノーマークだったのに!
本屋さんに行ったら−−−

『LIAR GAME』(以下、ライアーゲーム)の
最新刊=第4巻が出てるではないか!

なんだあ♪まだ先だと思ってたのに♪
なにせ『ライアーゲーム』初心者ゆえ。
この間、既刊1〜3巻 揃えたばかりゆえ

以下、最新刊の内容に触れているので
ネタバレ困る方はここでSTOP!!!

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『ライアーゲーム』、その悲劇性

すでにナラリーノの中で
今期イチ押しになっている
土曜ドラマ『LIAR GAME』(以下、『ライアーゲーム』)。

面白いよ・・・大好きだ。

同じく人気マンガが原作のドラマ
『バンビ〜ノ!』は正直、絶賛脱落中。
ちゃんとビデオに撮って見てはいるのだが。

北村一輝クローズアップで嬉しい
ドラマ『バンビ〜ノ!』なのだが。。。

いまいち、話の筋が愛せない。

そこ行くと『ライアーゲーム』は!!!

繰り広げられる化かし合いと心理戦に
雰囲気のある戸田恵梨香ちゃんと
松田翔太くんが絡む。
展開が気になって気になって仕方ない。
早く、早く次の回を見たいよう!!!

でも、土曜の夜を待ち望むのって
お休みが早く終わるのを願うような。。。

そんな、一抹の寂しさが漂う。

だから・・・





買っちゃったよ。マンガ『ライアーゲーム』
買っちゃったよ。マンガ『ライアーゲーム』。

少しでも早く
筋を知ってしまいたくて。。。

既刊の1〜3巻。揃えるの、苦労した。
なんだかもう、あらゆる書店で売り切れ中だ
『ライアーゲーム』。
ハシゴしてハシゴして、
バラバラとやっと手に入れた。

嬉しい。。。

ナラリーノ、マンガは好きだが
やはりいい大人なのだからして
マンガ喫茶以外の公共の場で
堂々とマンガを読むのはどうかと思いつつ−−−

家に着くのを待てずに
駅のエスカレーターでも
『ライアーゲーム』を読む始末。

そんなにも熱い
『ライアーゲーム』熱であることだ。
さあ!ドラマとの共通点、そして相違点は!?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

なるほど。。。

主人公は女子大生の直(ナオ)ちゃん。

その名の通り、素直な女の子だ。
道ばたに落ちている100円を
きちんと交番に届けに行くような。
アダナは「バカ正直のナオ」。

そんな彼女がウッカリ参加することになった
“ライアーゲーム”。
それは、壮絶な騙し合いに勝ち抜いた者が
大金を手に入れられる−−−
負けた者は、巨額の負債を背負うことになる−−−

そんなゲーム。

バカ正直なナオちゃんは
しょっぱなから敵に欺かれて
いともあっさり絶体絶命に!

その危機を救ったのは

天才詐欺師・秋山深一だった。

−−−といった基本路線や
ゲームの内容は今のところドラマとシンクロ。
(ドラマがシンクロ、ですが)
ちょっと、脇役の設定が違ったりするけど。

いやあ、ナラリーノ国の
新しいヒーローですよ、秋山さん。。。
てか、さっそく勝手にナ国の人にしている。

秋山さん。
絵的に目の下、ものっすごくタルんでいるが。

精神に、タルみ・ユルみは一切ナシ!!!

カミソリのような冴えた頭脳で、
展開の読みと精神力がモノを言う
ライアーゲームを支配していく。

人が人を裏切る、
その悲劇的なゲームに飲み込まれていく
ナオちゃんをしっかりサポートしながら。

いいね・・・

ドラマでわかっているのに
ドキドキさせてくれることだ
マンガ『ライアーゲーム』。

第3巻あたりから
ようやくドラマの先をいく内容となった。
よかった、頑張って購入した甲斐があった☆
ドラマの放送が待てなくて買ったのに
ドラマの話のほうがよほど進んでいたら
それこそ悲劇ではないか。




が!




なにぶん、登場人物が互いに互いを騙し合う、
ようは頭を使うお話なので・・・




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

秋山「もういっぺん、ゲームの進め方を思い出してみな」

ナオ「あ!!」

秋山「ようやくわかったようだね」

(第3巻より)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆






悲劇!!!






どうしよう、ドラマで予習していない分
第3巻で繰り広げられる
イカサマのからくりが理解できない。

ナラリーノ。。。

頭、悪くって
マンガすらいっぺんに読みこなせず。

再読。。。

こんなところにも
悲劇のトラップあり『ライアーゲーム』。




それにしてもたったの3巻。
早く!早く続きが読みたいよう!!!

結局マンガの発売まで待たされる始末。悲劇。

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『生徒諸君!』教師編ドラマ化!

絶対やると思っていたんだけど。

続編が出た時、
絶対ドラマになると思っていたんだけど。

でも。。。

内山理名が熱血女教師役…連ドラ「生徒諸君!」4月スタート
(2月13日付・サンケイスポーツ)

女優、内山理名(25)が4月スタートのテレビ朝日系
「生徒諸君!」(金曜後9・0)に主演することが12日、同局から発表された。
人気学園漫画の続編を初めて映像化し、
内山は熱血女性教師役に挑戦。いじめ、自殺、学力低下…、
内山が現代の教育問題に挑む。

ナッキー役、
内山理名なのか〜〜〜〜

ガッカリ。。。

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のだめ最新刊、出ました☆

13日はコミック『のだめカンタービレ』17巻の発売日。

待ってたぜ!
最新刊!!!

朝からウキウキのナラリーノ。
出勤前にオフィスビルの中にある本屋さんに行って
マンガコーナーをウキウキウォッチング。

が。

ない・・・

午前9時半だもの、当たり前?

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ノンナもそんな女

いまだに引きずっている
『テレプシコーラ』第10巻

落ち着かなくては・・・
でも、やっぱり哀しい。

『テレプシコーラ』を読む
ナラリーノの頬を伝うこの涙。

じんわり、つつつー、といったしっとり感とか

号泣!といったスッキリ感はなく

すりむいた傷口から
体液がビショビショ染み出てくるような。

そんな痛い涙であることだ
『テレプシコーラ』第10巻。

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『テレプシコーラ』10巻発売☆

いやいやいやいや・・・

本日マンガ『舞姫(テレプシコーラ)』の第10巻が
発売されたのだが。

とうとう読んだ。衝撃の第1部。
ラスト間際に展開する悲劇を。。。

いやいやいやいや・・・

これは辛過ぎた。。。

『舞姫(テレプシコーラ)』
第10巻
著者: 山岸 凉子

*****************

この物語の主人公は
10巻の時点で中学2年生の六花(ゆき)ちゃん。

お母さんは有名バレエ団と繋がりのある
元バレリーナであり、
自宅でバレエ教室を開いている。
そこで、中学3年生の姉・千花(ちか)ちゃんと
ともに、バレエのレッスンに精を出す六花ちゃん。

しっかり者で完璧主義な千花ちゃんとは正反対な
六花ちゃんは、周囲のサポートなしではいられない
ノンビリした女の子だが。

コンクールで優秀な成績を残す千花ちゃんほどの
テクニックはなくとも、
六花ちゃんもまた素晴らしい踊り手らしい。

感受性の豊かさからか、調子の波は激しいが
踊りに何ともいえない叙情があるという。
母親を除く周囲の先生たちは
六花ちゃんの才能−特に創造力を高く買っていた。

あまりに欲がなく、呑気な六花ちゃんを見て、
彼女の才能を信じる教師のひとりは

「彼女の考えを、根本から変えるような
何かが起きないと大成しないなあ」

なんて考えていたのだが。

起きたのだ。

六花ちゃんのバレエに対する考えの
根本を変えるであろう事件が−−−

とうとう10巻で−−−

コレが本当に凄い話で

知ってはいたのだが

展開はありがちなのだが

読んだ瞬間、高いところから
気持ちがドスンと落ちた気がした。

事件自体はあっさり描かれているのだが
それが余計に染みる。

なんだかもう、
心がし〜んとしちゃうような。。。

なんで、こんなことになっちゃったんだろう。
なんで作者の山岸凉子は
こんな展開を選んだんだろう。

うまく踊れなければ
自分なんて価値がないとまで思う
バレリーナの卵たち。

命ではないものを
命にしてしまった子どもたち。

この恐ろしさを
どうやって昇華させるのか
山岸凉子。

あまりに残酷過ぎて、
でも六花ちゃんが夢の中の風景に
失ってしまったものの幻影を見る場面は
あまりにも可哀想で、でも本当に綺麗で

涙が止まらない。。。

凄いよ、山岸凉子。

疲れたから

寝る。。。

9巻までの感想は、コチラ。。。

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コミック版『花男』を彩る名脇役たち

友人アリミツォーネからお借りした
コミック版『花より男子』。

幸せだった−−−

読んでも読んでも、まだあるんだもん☆
全36巻! 完読に半日かかったからなあ。

それにしてもコミック版『花男』。

こういう話だったんだね−−−

以前勤めていた職場にあった『花男』コミック。
だから・・・そこで働いていた当時に
発売されていた巻までしか読んでいなかったのだが。

『花男』。

こんなにもラブストーリーだったんだね−−−

「つくし」ったら−−−

こんなにも揺れ動いていたんだね−−−

<コミック版『花より男子』あらすじ>

貧乏な親の期待を一身に浴びて
超金満な私立高校に通う「つくし」は
どんな困難にも負けない雑草魂がウリの女の子。

セレブな同級生たちに馴染めず
ひたすら地味な存在を貫いていたつくしだったが
ある人物から好意を持たれてしまったことで
学生生活ばかりか人生そのものまで
激変してしまう。

その人物とは、高校を牛耳る4人の男子生徒、
通称「F4」の中心人物で政界にもパイプを持つ
財閥の御曹司・道明寺司だった−−−

*****************

ナラリーノの知っている『花男』は、
金持ち軍団相手に奮闘していたつくしと
軍団の顔・道明寺が好き合いはじめた頃まで?
波乱はありつつも二人は
順調に愛を育んでいるんだろうと思っていたのだが。

全36巻の中で、つくしの気持ちが
ああも行ったり来たりだったのは
驚きだった。。。

なんとなく、同じところを
一人でグルグル回っているような
主人公および恋物語。

意外とコテコテだった。

このコテコテの妙を語るのは無粋。だからこそ!
当ブログではあえてコテコテなつくしと道明寺を
頼もしくバックアップした
数々の登場人物たちを語ろう。

報われない脇役も多かったが、だからこそ!
ナラリーノ国では貴方たちの活躍を表彰しよう、
題して「『花男』を彩る名脇役たち」!

<その1・花沢類>

「F4」のメンバーのひとりで道明寺の親友。
つくしからは常にフルネームで呼ばれてるので
ここでもそれに倣おう。

この人と、つくしの関係がとても好きだった。

二人の関係と
花沢類の存在があまりに鮮やかで

「で、つくしは
道明寺のどこが好きだったんだっけ?」

と、思う程に。

もともとつくしは花沢類が好きで、
でも花沢類には子どもの頃から
ひたすら好きだった静という才色兼備な恋人がいて
つくしの気持ちは実らなかったように見えたけど。

つくしと道明寺の間に問題が勃発する度に
むしろ深まっていくのは
つくしと花沢類の関係だったりする。

友達とも恋人とも違う、
でもものすごく心の距離が近い人。
何が起きても、気持ちが必ずその人に向かうような。
つくしと花沢類はそんな感じ。

この美しさ−−−
名曲『恋じゃなくなる日』(by B'z)って話ですよ・・・
『どうしても君を失いたくない』(by B'z)って話ですよ・・・

アルバム『FRIENDS』(by B'z)って話ですよ・・・

私にとって
何が起きても、気持ちが必ず向かうもの。

それはB'zって話ですよ・・・

閑話休題。

でも、こういう微妙な関係のキャラがいるからこそ
つくしと道明寺の

「それでも好きなのはコノ人!」

というコテコテ感が際立つような。

花沢類、名脇役でした・・・

<その2・椿ねえさん>

道明寺のお姉さん。
花沢類の恋人・静以上のスーパーウーマン。

椿ねえさんは
ホントに素敵な人だった。

ワンマンな母親が
自分や弟の恋を邪魔しても卑屈にならず
自分の人生を生ききろうとするその潔さ!

そして、いつも困っているつくしに対して
手を差し伸べようとするその懐の深さ!

ただ弟の恋を応援するためだけじゃなくて

「私は、あなた(つくし)のことが大好きだから
あなたの良さを母にわかってもらいたいの」

そんなふうな気持ちから
誰かをバックアップできる椿ねえさんは
ホントに素敵であり、
このセリフ、泣いた場面のひとつだった。

やっぱり、人間強くなければ
他人に優しくできない!ってことを
教えてもらいましたよ椿ねえさんに・・・

マンガっていいね・・・

<その3・滋ちゃん>

親同士が決めた道明寺の婚約者。

ものっすごくパワフルで
ちょっと飛んでる感性の持ち主だけど
とても女らしく、とても情深い人。
すごく気になるキャラクターだった。

自分は道明寺のことが大好きなのに
道明寺の目が自分に向いていないと知ると
彼を苦しめないためにも深追いしない。

で、道明寺が想っている
つくしの家計のサポートまでしてあげるの。。。

いい子なの。。。

椿ねえさんもそうだけど、
このお話には「人の助け方」が上手な人が
何人も出てきた。

お金のある人間がお金のない人間を助けるのって難しい。
でも助けなければならない場面に絶対出くわす。

そんな時の、人の助け方を知っているお嬢様のひとりが
滋ちゃんだった。

こういう人が、本当のセレブなのね。

でも、彼女がもっとイヤな奴だったら
彼女を仮想敵国として
つくしと道明寺が結託→話が早く進んだ気もする。。。

<その4・西門くん>

「F4」のメンバーのひとり。

茶道家元の息子ながら
古風なイメージはまるでなく
女の子をとっかえひっかえしてる遊び人。

そんな西門くんが
ひとりの女の子に執着しないで
遊びほうける背景が描かれているのだが。

この「背景」ってやつが
「公務多忙につき」のコメントでvictoria☆さんや
アリミツォーネが言ってた「西門さんの話」な訳ね。

そのエピソードの繊細さ。
本編(つくし&道明寺)のありがちな流れより
ずっとよい。

これまた『FRIENDS』って話ですよ・・・

<その5・優紀ちゃん>

つくしの親友・優紀ちゃん。
可愛いのだ。

西門くんのことが好きなんだけど
その頑張りは、ウジウジしてなくて
若者らしく真っ当。

つくしは悩み過ぎました。。。

*****************

主人公たちの行方の知れない恋物語もいいけど
多彩な人物描写も魅力的な『花男』。

キラキラしている人たちがいっぱい出てくるので
未読の方は脇役の活躍にも注目してね☆

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正月早々、痛くて重くて怖い話

お正月。

なんとなく、心静かに過ごした方がよさそうなこの時期に
すごいマンガを読んでしまった。

タイトルは『舞姫(テレプシコーラ)』。
(以下、『テレプシコーラ』と記載)

前々から“読みたい”と思いつつ
手を出せなかったのには理由がある。

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『ときめきトゥナイト』知らん人へ

『ときめきトゥナイト』に萌えていないと
『のだめカンタービレ』に入り込めないの?

そんな風にお悩みのアナタに告げよう。

そんなわけ、ないから。

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『ときめきトゥナイト』好きな人へ

酔ったぜ・・・

マンガ『のだめカンタービレ』。

ナラリーノ、来月で35才。
いい大人が、バカ?

ナラリーノ国立図書館(当ブログの右下見てね)に
『のだめ』IN、そして五つ星。

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おひょいという名のワタリ

今更ながら、映画『デスノート』を観た。

公開からどれくらいたったのだろう、
まだまだ観客は多かった。

※以下、長い上に多少ネタばれかと思うので
映画を先入観なく楽しみたい方は
読むのを避けていただいた方が良いです。

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ブラジルフランスデスノート

忙しい。

なぜにこんなに忙しいのか。

W杯は8強が出そろい、B'zはアルバムを発売し、
北村一輝の『アキハバラ@DEEP』は週に2回も放送し
友人・miraiちゃんからお借りした『東京タワー』
(リリー・フランキーのほうだ)も読んでいる。

なのに『デスノート』だ。

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寝てから『デスノート』

映画が公開されるまで、そんな大人気コミックが
あることすら知らなかった。

『デスノート』のことである。

うーむ。

映画を観に行ってもいいのだが−−−
ほかに観たい映画もあることだし
いっそ買ってしまおうか、マンガを。

で。

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こんばんは、深夜

『NANA』、15巻まで読み終えた。

この先、ナナはどうなる?
今、この瞬間のストーリーより
破滅を予感させる今後の展開が断っ然気にかかる。

いっそ早く連載にケリがつけばいいものを。。。

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ガマンガマンガン

ナラリーノ、今年35歳とあいなります。

立派な大人、といえよう。

だから本屋の前で立ちすくむ。

御年35歳のおなごが
マンガ『NANA』を手に取ってよいものか、と。

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