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カテゴリー「ドラマ:大奥」の記事

久々に一輝の過去記事@国ドゥー読んでみた。

再放送しているからだと思いますが、国ドゥーの過去記事「フジテレビドラマ『大奥』あらすじ」にアクセスされる方がたくさん。ありがたいことです。



ふだんナ国のトップページからお越しの皆様にも覗いていただけたら幸いです。あらすじだけの長い記事ですが、ドラマをご覧になっていなくても話の筋がおわかりになるのではないかと。いいドラマでした〜菅野美穂ちゃんが天璋院篤姫役で北村一輝が将軍家定と僧侶の二役。脚本は『ラブジェネレーション』、『神様、もう少しだけ』、『ラスト・フレンズ』を手掛けた浅野妙子(『大奥』は競作だったようですが)。



ブザビレポとはひと味もふた味も違う、いや、違いすぎるなあと思いつつ、3年前からすでにこんな地味な作業(ひたすらあらすじアップ)をやっていたのねナラリーノ、という感慨がこみ上げてきました。ホロリ。



ちなみに「大奥」での北村一輝の演技にヤラれた友人の話をアップした過去記事もあるのでそちらもご紹介。記事のタイトルは「樹海の旅人たち」。嗚呼、懐かしい...



−*−*−*−*−*−*−*−

コメント欄は閉じさせていただきました。

−*−*−*−*−*−*−*−

目を白くして思う『のだめ』『大奥』

11日放送の『のだめカンタービレ』。


楽しかった。。。


千秋役の玉木宏が恐怖の対象だった飛行機に乗るシーンで。


白目!
剥き目!!
白目!涙目!!


みたいな演技でドラマを思いっきり盛り上げてくれた。


ありがとう、玉木よ。


どちらかといえば牛にも通じる黒目がちな瞳を持つ君が、いざ千秋にならんとすると北島マヤ(by『ガラスの仮面』)ばりに迫力の白い目。


あの白目を見ると——


ついつい、真似したくなるナラリーノがいる。できるのだろうか、私にも?


1、2、3、ハワッ!


ならないよなぁ、白目に。。。普通は皆さん、簡単に白目になるものなのだろうか?


のだめが「コンクル(コンクール)出まス!」と叫ぶシーンでも。驚いた、マンガと同じ顔の白目演技の上野樹里がいた。


宏もできる、樹里もできる。


じゃ、やっぱりナラリーノだって…視線スタンバイ、真っすぐ前を見て——


ハバワッ!


やっぱり、ナラリーノの目は白目にならんが。


普通、簡単なのかなあ。。。


そして。


V6岡田くんも千秋をやったなら、白目になってくれたのだろうか。


『のだめカンタービレ』。
当初、TBSで放送する予定があり、その際の千秋役は岡田くんだった…という噂は本当なのだろうか。


もし、本当なら。


正直、惜しい。


あの声で、千秋をやってほしかった——


ピアノも弾いてほしかった——


と、思うとともに。


残念、千秋を演じるには絶望的に身長が足りないだろう、岡田くん。


とも、思う。


千秋、マンガでは180cmくらいある設定だ。


『のだめカンタービレ』のキャラクター本まで買い込んだナラリーノはそんなことまで知っている。


玉木宏でよかったんだ。白目もあんなに上手だし——


そして『大奥』再放送。


谷原章介演じる将軍綱吉の手がついた自分の側室・染子を労る一輝、いや柳沢吉保。


ひしと抱き合う吉保と染子の姿たるや哀しくも美し…


と、思いきや。


いきなり画面の左下に


「大奥 おんな祭り!」


この哀しくも美しいタイミングで!デカデカと!!年末の番組宣伝が出る始末!!!


哀しくて美しいのに「大奥 おんな祭り!」


抱き合う二人の左下にキンキラキンの金粉と蝶まで舞って


「大奥!」


「おんな祭り!」!!!


ゴルァ!


せっかくのシーンで…


祭るなフジテレビ!!!


グワァッ!!!!!


ナラリーノ、あまりの出来事に一瞬白目!

ねっとりうっとりびっくり『大奥』

さあさあ、時代劇好きの皆様。

そして「樹海の旅人」という名の北村一輝ファンの皆様。

昨日4日から『大奥〜華の乱〜』、再放送が始まってしまいました。

思えばナラリーノ、このドラマの第1回目はリアルタイムで見ていなかった。

私の知っている『大奥〜華の乱〜』での一輝は——蛇のようにねっとりした態度で
将軍のお側近くを這いずり回る柳沢吉保を演じていた。

あの妖しさは全開だったのだろうか。初回から、早くも。

さあさあ『大奥〜華の乱〜』はじまりはじまり〜。

********************

出だしから、妖しいニオイ漂う『大奥』。

それは将軍の生母・桂昌院役の江波杏子からも将軍の正室・信子役の藤原紀香からも

同じく側室・お伝の方役の小池栄子からも

ましてや怪僧・隆光役の火野正平からも

漂う漂う、におうほどに妖しい。こんなところにいたら、グレる。一瞬にしてそう思う程に妖しさと腐敗感漂う大奥であることだ。

そんな人々の中で、一輝。

第1回目は、わりと大人しい。

蛇。

というイメージは、まだなく。

どちらかといえば、将軍綱吉役の谷原章介のほうがよほど、ねっとり蛇っぽい。

家臣を見つめる綱吉の瞳。

女を見つめる綱吉の瞳。

ねとねと。

この粘り腰な目つきにお能用の、半端な丈の着物をまとう綱吉。

これまた一目で「バカ殿!」と叫びたくなるようなマヌケな綱吉であったり。

ねっとりしていてバカでマヌケな上に、人妻に手を出す鬼畜であったり。

一役で、どうしようもなさがてんこ盛りな谷原章介であることだ。

これに比べて、一輝。

もっとギラギラしているかと思いきや、ギラギラしていたのは一輝が手にした金杯(お抹茶入り)であり。

目立っていたのは

「その幅、ちょっと間違っていないかい?」

と、衣装係に問うてみたくなるような一輝着用のカミシモのデカさであり。

ねっとり感もないままに側室の染子さんとも仲睦まじく。

「(お前を見初められたら困るから)我が屋敷に上様をお招きしたくないものじゃぁ」

むしろ、染子さんを眺めてうっとり。

桂昌院とつるむあたり、吉保おぬしも悪じゃのうと思わせつつ、人妻に手を出したばかりか、その娘まで我がものにしようとする綱吉に、吉保、びっくり。

まだまだ、そんな初回でした。

◆余談

フジテレビ、年末は「大奥おんな祭り」らしい。

映画『大奥』のメイキング番組(16日14時半〜)あり、深田恭子主演のスペシャルドラマ『大奥〜エピソード0〜(仮)』(29日21時〜)あり。

おんな祭り。。。

ナラリーノ国は、おととい上川隆也祭りでしたが。

<『大奥〜華の乱〜』 第1話>

時は元禄。徳川綱吉の治世。

傾倒する僧・隆光から「綱吉の一人息子に死の影が見える」と予言された綱吉の母・桂昌院は、側近の柳沢吉保とともに綱吉にもっと子どもを作らせるべく、妾を用意しようと画策する。

妾候補の娘たちと綱吉を引き合わせる場に選ばれたのは同じく側近・牧野成貞の屋敷。しかし綱吉は、成貞の妻・阿久里(萬田久子)を手ごめにしたばかりか、婿をとっている跡取り娘の安子(内山理名)を側室に差し出すよう命ずる。

悲しみの果てに自害した母・阿久里への思いと綱吉への復讐を胸に、安子は大奥に入る。

フジテレビドラマ『大奥』あらすじ

なぜか「大奥」「あらすじ」という検索ワードで当ブログを訪れる方が多いようなので、フジテレビドラマ『大奥』(第1シリーズ)のあらすじを書いてみました。


◆第1話

ペリーの黒船来航から三年後の安政三年。
薩摩藩士の娘・敬子(後の篤子=菅野美穂)は藩主・島津斉彬の命により、暗愚と噂される将軍・家定(北村一輝)の御台所となるべく江戸に向かうことに。

相思相愛の恋人・克顕(原田龍二)から与えられた由緒ある守り刀を胸に江戸城に入る篤子。ここで篤子は、千人近い女性が生活する大奥の支配者・瀧山(浅野ゆう子)と、ひとり純粋に働くまる(池脇千鶴)と出逢う。


◆第2話

大奥の覇権をかけ、御台所の篤子と大奥総取締・瀧山の対立は激化。
篤子は大奥のしきたりを次々と破り、瀧山は篤子へのいやがらせに余念がない。

篤子付きの女中となったまるは、瀧山が家定の御内証(将軍に閨の手ほどきをする女中)であったこと、家定への執着から、先代、先々代の御台所を憎んでいたという噂を耳にする。

家定は、引き裂かれた恋人との関係を問われるままに素直に話す篤子に対し興味を抱くが、その時、篤子は引きつけを起こし——


◆第3話

篤子の病は大事には至らなかったが、容態を診察した御典医が幼なじみの真之介(岡田義徳)を伴っていたのを見てまるは驚く。

篤子の引き付けの原因が瀧山にあると睨んだまるは、御膳所の食器棚を物色。そこで妖しい白い粉を見つけ出すが、瀧山は知らん顔。おまけに篤子の眼前で粉を飲み干してみるが、何も起こらない。

その薬は、篤子に子どもを産ませないための避妊薬だったのだ。子どもを政治の道具にしたくないと語る家定に、篤子は心を打たれる。

そんな折、江戸城内で火事が発生し大奥は大混乱に。


◆第4話

火事の原因が、実家・薩摩藩の陰謀だと知った篤子は大奥に留まることを決意。宿下がりをするまるに、克顕宛の別れの手紙を託す。

時を同じくして病の床に臥すようになった家定は苦しい息の下、篤子に対し己がいるべき場所で生き抜く心づもりを説く。

家定と篤子の間に夫婦らしい時が流れるが家定は「瀧山のことは許せ。お前は好きなように生き直せ」と告げて亡くなる。

篤子は江戸城内に忍び込んだ克顕と再会。
自分を連れ去ろうとする克顕に、篤子はきっぱりと「ここに残って、自分の生きる道を照らす」と言い放つ。


◆第5話

家定の死後、髪を下ろした篤子は天璋院と名乗ることに。
天璋院同様、大奥に残る決意をしたまるは、女中たちを取り仕切る立場に昇格する。

その頃、公武合体を目指す勢力の差し金により、皇女和宮(安達祐実)は将軍家へ降嫁。第14代将軍・家茂(葛山信吾)の正室となるが、嫁入り当初から家茂の実母・実成院(野際陽子)と対立する。

瀧山が去り、実成院が権力を握った大奥は腐敗しきっていた——


◆第6話

家茂の元に向かおうとした和宮はおその(水川あさみ)と呼ばれる女に襲われそうになり、驚愕。彼女の口元には和宮が大事にしていた小鳥の羽がついていた。女中たちの機転でその場は治まったが、和宮はおそのが何者で、なぜ自分を襲おうとしたのか気になってならない。

城内を探った女中から、おそのが、実成院の戯れで選ばれた家茂の御内証だったこと、奉公の年季明けに嫁ぐはずだった彼女が許嫁への思いから正気でなくなった事実を知る。

大奥の混乱に手を焼いたまるは、前将軍亡き後、任務を退いていた瀧山に再度総取締に就くことを請う。


◆第7話

大奥総取締としての瀧山の実力を見せつけられた実成院は面白くない。自分付きの女中たちに、瀧山の身辺を探るように命じる。

そんな中、首を吊って亡くなったおそのの墓参りに訪れた瀧山は、家定に瓜二つの一人の若い僧・柳丈(北村一輝・二役)と出逢い、つかの間の心の休息を得ることに。

瀧山の言いつけに従い、御典医の診察を受けた和宮は、自分が子供を授かるのが難しい体ということを知るが、公務に忙殺される家茂にはその心のうちがわからない。

夫との距離が離れていく和宮。側室選びの主導権争いを激化させる実成院と瀧山。騒然とする大奥に新たな事件が勃発する。


◆第8話

奥女中・初島(木村多江)と役者が密会している事実が発覚。男子禁制の大奥では許されない行為として瀧山は初島に厳しい処分を考える。

和宮と家茂のはからいで初島は死罪を免れるが、心労が続く瀧山はこの一件で疲れ果て、僧の柳丈と打ち解けていくように。

朝廷と攘夷派は家茂に京に上ることを要求するが、体が弱い家茂を心配する実成院は猛反対。瀧山は、幕府の権威確立のために家茂上洛を薦め、ここでも二人は対立を深めていく。


◆第9話(特別編)

大奥に夏が来た。
宿下がりで実家に帰る女中が増える中、居残った女中たちが座敷に集まって催しを開く。その場に呼ばれたまるは、恐れおののきながらもつかの間の夏の夜の遊びに興じる。

江戸幕府に「終わりの日」が近づいていた。


◆第10話

江戸城が長州征伐の是非に揺れる中、僧の柳丈が大奥の瀧山を訪ねてきた。先代の将軍・家定と瓜二つの僧の出現はすぐさま実成院の耳に入る。

瀧山の弱みを握ったと考えた実成院は幕吏を使って柳丈を捕らえるが、家茂の命により柳丈は釈放される。瀧山の忠実を知る家茂は大奥の今後を瀧山に託し、その手に和宮の写真を携えて長州征伐へ赴く。

それが、幕府始まって以来と評された仲睦まじい将軍夫婦の今生の別れとなった。


◆第11話(最終回)

具合の悪い父・喜兵衛を見舞うために里帰りしたまるに、喜兵衛は迷った末に一通の手紙を差し出す。それは、鳥羽伏見の戦いで重症を負った真之介の危篤の知らせだった。事情を聞いた天璋院は、まるに真之介のところへ向かうよう諭す。

真之介の元に向かったまる、江戸城を離れる和宮、実成院を天璋院とともに見送った瀧山は、自害を図るが天璋院に止められる。

「我々は自由になる。身分も縛られるものもない。赤子に戻るだけじゃ。外に出ることを怖がる赤子がおろうか」

天璋院に言葉に救われた瀧山は、天璋院とともに官軍の入城を待つことに。

城明け渡し当日。
新政府軍代表の中には篤子の恋人だった薩摩藩士・克顕の姿があった。薩摩に戻ることを薦める克顕に対し天璋院は

「お言葉は嬉しゅうございますが、お受けするつもりはございません。これからは、出来る限り自分の力で生きよう思うちょります」

と告げ、別れの日にもらった守り刀を返し、身ひとつで大奥を後にする。

『大奥』、再放送開始

今日は風薫る5月に相応しい話をするつもりだったのだが。北村一輝が将軍・家定を演じた『大奥』の再放送が始まってしまった。


『あな誰』未だ見ていない私に神様からプレゼント?


神様、ありがとうございます。私、何もいいことしていないので恐縮しきり。


前述の『大奥』、オンエア時にザックリながら視聴済み。


でもあの時代はBK(ビフォー・キタムラ)ゆえ、今回は一輝に焦点を当てて見ねばなるまい。


さて、菅野美穂。可哀想な、でもこの時代なら致し方ない女性として登場。


相思相愛の婚約者がありながら一族のために青木ヶ原樹海似の男(一輝)の嫁にならねばならぬ。


しかも一輝扮する家定、世間から暗愚だ何だとボロクソに言われるような殿様だった。


おまけに「一度見たら忘れられない、ゾーッとするようなご面体」とまで言われている。


一輝本人の顔の話ではないという事はわかっている。


でも可笑しくて仕方ない。


“一度見たら忘れられない”。


ごもっとも。


菅野美穂。
いきなり短刀で自らの胸を突こうとした。樹海到着前なのに自殺未遂。それほどに、婚約者への愛とまだ見ぬ樹海の妖気は凄まじいようだ。


一輝。
先妻もそのまた先妻も亡くなってしまい、菅野は3人目の奥さんという設定。


家来たち「大奥は祟られているのじゃ」


…。


私は今までさんざん一輝を青木ヶ原樹海呼ばわりしていたが、それはあくまでも彼の何とも言えない妖艶さを例えていただけ。しかし。


祟り祟られ振り振られ。一輝には、霊魂と生霊がよく似合うようだ。まさに存在自体が青木ヶ原樹海であったのか。


その存在感をもってして。


殿様なのに、ダルそ〜な歩き方。
殿様なのに、ダルそ〜なセリフ。


愚鈍か繊細か。その紙一重な天秤の傾きを一輝は第一回目から、見事に演じていた。


凄いね。。。


余談。
CMで小池徹平がドラマ『医龍』の衣装で


♪ ちょぴハピ、きっかけは〜フジテレビッ!


と、やっていた。


一輝も、今にやるのだろうか…?


・‥…━━☆・‥…━━☆・‥…━━☆

ドラマ『大奥』について

江戸時代末期。将軍の妻妾とそれに仕える女性たちが暮らす“大奥”で繰り広げられた愛憎劇を描く。主演は菅野美穂(13代将軍家定の正妻・篤子役)、浅野ゆう子(大奥総取締役・瀧山役)。

北村一輝は、世間から愚鈍と噂される将軍・家定役。

…一輝の時だけ「家定厄」と変換されたので心底驚いた。


・‥…━━☆・‥…━━☆・‥…━━☆

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