プチネタ入り☆ドラマ『のだめカンタービレ in ヨーロッパ』後編
祝・ドラマ版『のだめ』ハッピーエンド♪
千秋がめでたく変態の森に辿り着くところで
ドラマスペシャルは終了〜〜〜。
漫画とはやや時系列が違っていたけど
お城での、あのハッピーなシーンも
ちゃんと盛り込まれておりました。
が、しかし。
漫画にはまだまだ先があり、
お互い音楽に打ち込んでいく二人は
どんどんすれ違っていくのでした・・・
そして玉木宏は、やはり細かった。
シュトレーゼマン(竹中直人)の
お付きのオリバーに軽々と抱えられ
再会したシュトレーゼマンから
「痩せた」と声をかけられ
突風の中を歩くシーンでは
吹き飛ばされそうだった。
そうそう、昨日ブログで
「豪華キャストとして
東北弁を操る外人さん登場」と書きましたが
「ダニエル・カール」さんでした。
(サロンコンサートが行われる
お城の主として出演してた)
(´・ω・`)ノ********************
■『のだめカンタービレ in ヨーロッパ』後編あらすじ
コンセルヴァトワールの授業が始まった
のだめ(上野樹里)だったが
レベルの高さにまるっきりついていけず焦る。
心の支えだった千秋(玉木宏)は
著名な指揮者であるシュトレーゼマンの弟子として
世界中を飛び回り、パリのアパルトマンに戻って来ないばかりか
急病で舞台に立てないシュトレーゼマンの代わりに
オーケストラの指揮をとり、デビューを果たしてしまう。
自分の先を行く千秋の姿と、
千秋と共演した天才ピアニスト・孫ルイの演奏を
ビデオで見たのだめは完全に自分を見失う。
そんな折、のだめは師匠のオクレール先生の
初レッスンに参加。好きな曲を弾くよう言われた
のだめはルイの十八番・リストの
「超絶技巧練習曲」を披露するが−−−
(´・ω・`)ノ********************
■今日も懲りずに『のだめスペシャル』プチネタ★
1.千秋が突風の中を歩くシーン。
「ありえない風」のト書きを表現するため
巨大扇風機を使用。
だがそのシーン自体は、5秒くらいだった・・・
2.ロシア人のターニャ役だったベッキー。
途中、マリーアントワネット風の豪華ドレスを着ていたが
見た目より軽かったらしい。
3.「プチネタ」は第1夜当日に放送してた
特番で放送してました。
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