中島みゆき「夜会 vol.16 〜夜物語〜本家・今晩屋」
中島みゆき「夜会 vol.16 〜夜物語〜本家・今晩屋」(東京・赤坂ACTシアター)に行ってきました。ナラリーノ、「夜会」初鑑賞です♪
以前から一度行きたいと思いつつ、実は詳しいことは知らなかった![]()
ユーミンソング・ミュージカルの中島みゆき版・本人出演みたいなものだと思って観に行ってしまったのですが、全くそうじゃなかった。以下の文章、帰宅後に読んだのですが
コンサートでもない、演劇でもない、ミュージカルでもない。
公演のために書き下ろされた数々の新曲を初めて聞く観客に、
どれくらい歌の言葉が伝わるか、
と言う“言葉の実験劇場”と位置づけ、
中島みゆき自身が構成、演出、作詞、作曲、主演を務める。
(『夜会』公式ホームページより抜粋)
そうそう。そうなのよ。実験という言葉がピッタリのステージだった。ちょっと不思議な空間で。
正直、最初はストーリーがさっっっっぱりわからない上に、中島みゆきの独特のセリフまわしが好きになれない、童謡風の柔らかい歌声がピンとこない、ということで、ナラリーノにとっては我慢が必要だった「夜会」。
でも後半、「ああ、これ安寿と厨子王の話をモチーフにしたイメージを、歌詞に託してるんだ〜」とわかった!
これをわからせてくれた時の歌と中島みゆきがもう凄過ぎて
「やっぱりすごい人なんだなあ」
としびれてしまった!この感動がクセになって、みんな通うようになるんだろうか。
全体を貫いているのは転生とか業といった「寺もの」の筋で、除夜の鐘についても歌詞に組みこまれていた。う〜ん、ナラリーノが国ドゥーで作詞した『SHOW-GUTS 厄払い』と比べると月とスッポン(比べる方が間違い)。
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