唸るもの。それはやはり古典。
あらすじを読んだら面白そうだったので購入。
吉田修一の『怒り』上下巻。読了。
東京郊外で若い夫婦が惨殺され、現場には「怒」という血文字が残され、犯人は判明するも行方は杳として知れず、捜査は難航して。
事件から1年。房総・東京・沖縄で暮らす人たちの前に、それぞれ身元不詳の三人の男が現れて--って、畳みかけるように進む上巻はページをめくるのが惜しいほどだったんだけど。
謎が解けていく下巻は「え〜なにこれ…」と。
ミステリーとして読んじゃいけなかった。人間ドラマよね。
ごめん、ブックオフ行き。。。
ドラマの初回がわりと面白かったので、有栖川有栖の「火村シリーズ」第一弾『46番目の密室』も購入。読了。
「火村シリーズ」って昔、何か1冊、読んだ気もする。
で、それっきりになった気がする。ようは「読んでいたとしたら、お気に召さなかった」のだろう。
ネットのプロレビューに「火村シリーズのオススメ。まずは1作目!」とあったので「私が読んだのは1作目じゃなかったのかも」と思い手に取ったのだ。
ごめん、ブックオフ行き。。。
やっぱりミステリーは古典がベストなのかな。
TVドラマ「シャーロック」と「エレメンタリー」を語りたくて読み返そうと思ったらふだん使ってる本棚には見当たらなかったので(本棚がありすぎるのです、我が家)シャーロック・ホームズ全集 (復刻版)を買い直しちゃった☆うん、やっぱり面白い!
(本のリンクは第1巻の『緋色の習作』です。)
初めてホームズシリーズに触れたのは小学生の頃。
読書家だったわけではなく、まずは漫画だった。
子供向けの雑誌の付録についていたそれは、劇画チックで怖かった(震)…って、どこかで書いたか。ああ、あった。
ナラリーノの記憶力は年々衰えても、名作は色褪せない!
« リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展@Bunkamura | トップページ | 10周年☆ドゥードゥルドゥー »
「ナ国☆図書館」カテゴリの記事
- 『逆説の日本史』(2017.01.03)
- 唸るもの。それはやはり古典。(2016.01.31)
- 覚書☆映画/美術館/本(2015.05.10)
- 『1歳の息子に届いた成功者100人からの手紙』(2015.03.07)
- 小説『その女アレックス』(2015.01.03)
この記事へのコメントは終了しました。







コメント