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美術館めぐり☆覚書(2014年)


チケット
去年どの美術展に行ったか、覚書をアップ。
「Kawaii 日本美術展」のことしか書いていなかったので。


こういう「2014年、あんなことした・こんなことあった」という話は、その年のうちにアップしておくのが正しいと思う。でもこういう時--本来年末にすべきことをしなかった時は--


「旧正月までにやれば良い」


と考えるようにしている。毎年。

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★特別展 富士山世界文化遺産登録記念「富士と桜と春の花」
2014年3月11日~5月11日
山種美術館

年をとると脂っこいものが食べられなくなる。
それは美術を見る目も同じらしく、あんなに好きだった西洋油絵よりも あっさりした日本画がいいと感じる年齢になってしまった。


若い頃の私なら奥村土牛の桜の作品だとか


「なに。この薄らボンヤリした絵」


と素通りしていたはず。

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★ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション
2014年4月4日~5月25日
Bunkamura ザ・ミュージアム

旦那さんの遺灰を自分の涙に混ぜて飲もうとする貞女・アルテミジアさんの姿を描いた「アルテミジア」(作者不明)。この展覧会で一番好きだった作品なので、部屋に飾るつもりでポストカードを購入。が。


アルテミジアさん
カードになると、すんごい天井低いところに押し込められてる感じ。

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★ヴァロットン展 ―冷たい炎の画家
2014年6月14日~9月23日
三菱一号館美術館

去年、最も良かった展覧会!作品集まで買っちゃった~。(部屋にモノが増えるのが嫌で、ここのところずっと買ってなかった)。
ヴァロットン版画集


エロくて怪しい油彩も好みだったけど、版画がよかった~♡


「警戒」
超・好み♡(これはポストカード「警戒」)

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★開館一周年記念展―大観・春草・御舟と日本美術院の画家たち
2014年10月4日~2015年3月31日
岡田美術館

横山大観、速水御舟ほか明治から昭和にかけて日本画の近代化を先導した画家たちの作品を集めた展覧会。


速水御舟。彼の「炎舞」を見て「日本画っていいなー」と思うようになった。岡田美術館では墨絵の木蓮(「木蓮(春園麗華)」)を観てきたよ。


「作品から離れて眺めても、絵が浮き立って見えるような存在感」


というのが感想なのだが。
これは比喩ではなく、作品から離れて眺めると本当に「騙し絵」みたいに絵が浮き上がって見えたんだよな。。。あれはなんだったんだろう。私の目がおかしいのか。


岡田美術館は喜多川歌麿の幻の大作「深川の雪」を所蔵している美術館。でも常時展にしていなくって普段は見られない(涙) 私が行った時も見れず。


今年の4月からまた特別展で見られるらしい。行かねば。

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覚書のつもりがけっこう書いてしまった。


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