地肌に優しい石けんシャンプー(ミヨシ ミントシャンプー&ローズウッドリンス)
ブログネタに参加中!
『地肌に優しい石けんシャンプー』モニターキャンペーン
ココログの体験モニターに応募したら、当選した!
無添加、肌の安心、そして環境を汚染しないことにこだわるミヨシの石けんシャンプー&リンスがナラリーノ城に届きました。
※ココログさん、コマネタページの画像お借りしました。
近々我が家の商品を撮って差し替えます。
結論を先に言うと、ワタクシはこの「ミヨシ ミントシャンプー&ローズウッドリンス」、すんごく好きですよ!これからも使う。
石けんLOVERにも試して欲しいし「石けんシャンプーってどんな?」って方にもオススメ。
※ただ、この商品が初体験だと、ほかの石けんシャンプーに切り替えた時に使用感が違って戸惑うかも…。
なかなかないんですよ。ナラリーノのように、とにかく細くて乾燥しがちな髪の毛に優しい石けんシャンプーって。普通はパサつくのよ〜〜〜。
リンスはあくまでも石けん分の中和。潤いを与えてくれるわけじゃないので、ただでさえ赤い髪が余計に赤くなる。。。
ミヨシ ミントシャンプー&ローズウッドリンスの場合、使って一週間経った今も髪の毛が軋まないのが嬉しい。さすがにしっとりはしないけど、それを求めたい時は椿油とかチョロっとつければOK。
泡立ちもいいです。
ワタクシ、マメじゃないので成分の何がどうしてどうなるのかはわからないんですけれども
◆シャンプーの全成分
水、カリ石ケン素地、エタノール、メントール、セイヨウハッカ油、スペアミント油
ですって。
カリ石けん素地が多めで泡立つ、ってことなんですかね。
ちなみにリンスの全成分は
水、クエン酸、クエン酸Na、キサンタンガム、エタノール、ローズウッド木油
シャンプーには2種類のミントがIN。
洗った時に髪の毛の間をサワサワーっとした涼感が抜けます。
うひょー!爽ッ快〜〜〜!!っていう商品が好きな方には物足りないでしょうが、こんな柔らかなスッキリ感なら冬でもOKよ!←寒くならんでしょ。
リンスも優秀。
オレが消してやる石けん分を!という気合いはなく、気がつけばそばにいてオレに落ち着きを与えてくれるオマエ的な。ナイスコンビ!シャンプーとリンス!
そんでもってワタクシの大好きなローズウッドが入ってるるるるる〜♪
ローズウッド、大好きな香りのひとつなの。
褒め過ぎか?穴はない?
これは石けんシャンプー全般のお話。
石けんシャンプーは市販の合成シャンプーと違って毛穴の汚れをごっそり取るという商品ではないので、こういったヘアエステをマメにやったほうがいいかも。特に夏は。
※ちなみにナラリーノ、長年お任せしている美容師さんが円満独立されて自身のお店を持ったので、今はそちらに行くようになりました。そこもヘアエステがあってホッ。
ONLINEショップのページで確認すると、ミヨシは研究開発から製造まで動物実験してないそうなので、そういった面を気にする方にもオススメです。
ガンガンの太陽で疲れた頭皮のケアとして使用するのにちょうどいい季節かもしれませんね、石けんシャンプー。
ちなみにナラリーノと石けんシャンプーのお付き合いの歴史について。
私の周りには今ほどポピュラーになっていない頃から石けんシャンプーを愛用している人たちが何人かいて、その人たちに薦められたんですよね。髪にも環境にもいいし、ナラリーノも是非、と。
ただねー。その人たちは皆、そろって「しっかりした髪の毛」の持ち主なの。太くて固くて、脂っ気もある髪質。だから石けんシャンプー使っても髪が傷まないみたい。化学成分の慣れが消えるまではさすがにギシッとするけど、あとは平気だって。
じゃあ、そんなに向いてない髪質のくせに、なんで石けんシャンプーを使いたいのよナラリーノ——って、ワタクシは極度の貧血なので髪の毛が抜けやすいのですが、石けんシャンプーは地肌に優しいせいですかね、抜け毛が減るんですよ。
だから使いたいの。
だからこそ、「ミヨシ ミントシャンプー&ローズウッドリンス」は大歓迎なわけさ!
…エコ!環境のために!というより自分の都合で使ってるという。。。すんません。
ミヨシ ミントシャンプー&ローズウッドリンス
WEB通信販売限定商品です。オンラインショップはコチラ。
会社のWEBサイトはコチラ。
« そろそろ | トップページ | 変わらずに、この歌。 »
「ナ国☆ヘルス&ビューティ」カテゴリの記事
- 思い出の香り(L'OCCITANE/ファイブハーブス・リペアリングヘアオイル)(2015.03.03)
- 春のオシャレ…のはずが!(2015.02.01)
- いまだにミヨシっ子(2014.03.04)
- やや風邪(2013.07.10)
- 乾燥生姜でお腹をホットに☆(2012.01.23)
この記事へのコメントは終了しました。
« そろそろ | トップページ | 変わらずに、この歌。 »
コメント