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映画『悪人』を観てきました☆


ちょっと前になりますが、映画『悪人』を見てきました!


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映画『悪人』あらすじ

長崎のさびれた漁村で生まれ育った祐一(妻夫木聡)は祖父母の面倒を見ながら土木作業員として働く青年。友人も恋人もなく、若者らしい楽しみを味わうことのないまま毎日を過ごしていた。

そんなある日。祐一は佐賀の紳士服量販店で働く光代(深津絵里)と出逢う。孤独な生活を送っていた光代は祐一に惹かれるが、祐一には秘密があった。

連日ニュースを賑わせていた若い女性の殺人事件。当初、被害者と面識のある大学生(岡田将生)に疑いがかけられていたが、真犯人として浮上したのは祐一だった。ふたりは警察の目から逃れるために逃避行を重ねる。

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大方の予想通り、注目はフカッちゃんでした!
彼女にモントリオール世界映画祭・最優秀女優賞を与えた審査員たちはお目が高い〜ムンムンの熱演じゃないんです。主役の座を奪うような浅はかな演技じゃないのに、視線は聖女のようなフカッちゃんに釘付け。


光代さん、聖女のようでした。きっと祐一は救われたと思う。だからこその決断を表したシーンは胸に迫るものがありました。


物語は『薮の中』という感じ。誰が本当の悪人か——見ようによってそれが変わる。犯人側の心情メインで見れば「悪人」は別に存在するような、でも被害者側から見れば、犯人が悪人なのは当たり前のような。


いつだって人は寂しい。そんな孤独を肯定してあげたいけれど、その前に倫理が立ちはだかるような。でも倫理ってナニ?複雑です。


岡田くん、小憎らしかったなあ…(苦笑)


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映画100本ノック★ランキングではこの順位
・妻夫木くん、懐かしのトンデモ映画『感染列島』レポ
・岡田くん、麗しの映画『重力ピエロ』レポ

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映画情報(公式サイト

製作年:2010年
製作国:日本
公開:2010年9月11日
上映時間:2時間19分

配給:東宝
監督・脚本: 李相日
原作・脚本: 吉田修一
音楽: 久石譲

キャスト: 妻夫木聡/深津絵里/樹木希林/柄本明/岡田将生ほか

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ナ国☆映画館」カテゴリの記事

コメント

ほんと深い深い作品だなぁ、と思いました。見ていて心苦しい。
そして、みなさんの演技、圧巻でした。

 私もこの作品には、とっても影響を受けました。本も映画も。映画では特に樹木希林さんの演技に打たれました。もちろんみなさん素晴らしかったですが。本についても映画についても、私のブログで詳しく書きましたので、よかったら覗いてみてください。ちょっと過去のを探していただかなくてはなりませんが。

movieナスさま

コメントありがとうございました☆

>見ていて心苦しい。

すごくわかります。苦しいですよね。
ベテラン勢といい若手中堅といい、
俳優さんたちの演技もすごかったです。
フカっちゃんだけじゃなくみんなに賞をあげたい〜!


movieichi-papaさま

コメントありがとうございました☆

樹木希林さん、難しい立場の役なのに圧巻でした。
ホントにいろんな役ができる女優さんですね。

私、ichi-papaさんの記事チェックしたような記憶があります。
でももう一度お邪魔しますね☆

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