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一足お先に映画『ウルフマン』

映画『ウルフマン』の試写会に行ってきました☆
本編上映前にイベントがあったのだ。ナ国の民は覚えているだろうね、「芸能人が変身!『ウルフマンは誰だ!?』クイズ」のを。


このクイズの正解発表イベントで”フェイクウルフマン”の正体が明かされたのだった。


変身したのが誰だったかはクイズのキャンペーンサイトをチェックしていただくとして。もうすんごい笑っちゃいました。だって登場したフェイクウルフマンがやたらと腰が低くてさ…いちおう「ガオー」とかやってくれるんだけど、会場のお客さんが誰ひとりとして怖がらない。むしろ大笑い


その上、握手求められて気軽に応じちゃったり、会釈しちゃったりなんかするフェイクウルフマン。「相方」や司会の女性との絡みも可笑しすぎました。


で、このフェイクの「笑い」に反比例するかのような恐ろしさだったぞ、本編のウルフマンは。


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映画『ウルフマン』あらすじ

1891年、イギリス。
兄の婚約者(エミリー・ブラント)から兄が行方不明だと知らされた舞台俳優のローレンス(ベニチオ・デル・トロ)は、25年ぶりに生家のタルボット城に帰る。
城でローレンスを 待ち受けていたのは母の死をキッカケに疎遠になっていた父(アンソニー・ホプキンス)の冷たい出迎えと、兄の惨殺死体だった…。

悲しみと怒りに震えるローレンスは、兄の死の真相を調査することに。おしりもそれは満月の夜。村には満月の夜に謎の殺人鬼が出没するという不吉な伝説が残されていた。

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ボディスーツに動きを制限されてモタモタしていたフェイクとは比べようがないほど機敏なリアルウルフマン。私、あんなのが目の前に現れたら逃げないな。腰抜かすか、人生諦めて「どーぞどーぞ」と殺されるか、どっちかになると思う(根性なし)。


それくらい怖かったんだから!もう、ここでジャジャンと登場するのはわかってる、わかってるのにでも怖い。ウルフマンの存在自体も怖いが、その残忍さも怖すぎる。目をそらしたシーンもたくさんありました。


と、書くとただのホラーですが。いろんなものに救われて、なんだか高尚なムードが漂っているこの作品。


主人公がイギリス人の舞台俳優ってことで、彼の台詞や親子関係にシェイクスピアを絡めてるんです。だからシェイクスピアが好きとか詳しいなんて方は、もっと深いところでこの作品の良さを感じ取ることができるのでは。しかもお父さん役がアンソニー・ホプキンスだしね。ナラリーノはシェイクスピアに気づいて終わりというレベルだったので、そこは残念。


紅トロさん(ベニチオ・デル・トロ)がどこまでもカッコいいっつうのも、高尚ムードの要因のひとつよ…。


イケメンじゃないと思うんだけど、太鼓腹なんだけど、でもとにかく雰囲気があるんだよね〜血まみれ、泥まみれになってもどこかノーブルだし。で、十字を切ってるのにセクシーだし♪亡くなったお兄さんの婚約者に来世の話をするんですがね。いやあ、やさぐれたナラリーノとてときめいたわ…


殺戮シーンをのぞけば映像はナラリーノ好み。
曇った空、荘厳な風情の建築物、暗い色の衣装を纏った青白い肌の登場人物たちに異形のウルフマン。怖いのと美しいのが入り交じった不思議な空間でした。ゴシック万歳!
いいわ〜と思っていたらなんてことはない、その映像美に魅了された映画『スリーピー・ホロウ』の美術監督(リック・ハインリクス)がプロダクション・デザインを担当してました。予告で心惹かれたのは、彼のせいか!


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映画『ウルフマン』公式サイト
映画100本ノック★ランキングではこの順位

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紅トロさま出演作のレポ(ナ国の記事)
映画『チェ 28歳の革命』
映画『チェ 39歳 別れの手紙』

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ナ国☆映画館」カテゴリの記事

コメント

ウルフマンって聴いてキン肉マンに出てくる超人かと思っちゃいました(笑)…失礼し
ました(汗)。

美術監督が『スリーピー・ホロウ』と同じ方なんですね!
それは要チェックです。しかし怖いのはいただけない。
見るかどうかは少し悩んでから決めます。

movieヤスさま

コメントありがとうございました☆

ははは、お相撲さんの超人でしたっけ?
ヤスさんに言われるまで忘れましたよ!

まげを結った怪人は映画には出てこなかったです。


movieぽおるさま

コメントありがとうございました☆

おんなじ人だったのよ、驚いちゃった。
単純に「私はこういう美術が好きなんだわ〜」って
思ってたんだけど。

サスペンスホラーなので
どうしても怖い場面はあるね〜

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「ウルフマン 」★★★☆ ベニチオ・デル・トロ、アンソニー・ホプキンス、エミリー・ブラント主演 ジョー・ジョンストン監督、102分 、 2010年4月24日公開、2009,アメリカ,ファントム・フィルム (原題:The Wolfman )                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 「ドラキュラと同じ様に古典的な怪物映画の主人公が 現代の特殊メイクで蘇った、 主演のベニチオ・デル・トロは人... [続きを読む]

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