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いまさらながらコドブ in「VS嵐」その奇跡の数々ご報告☆パート2

1月21日に放送された「VS嵐~2010年戦い始め~真冬の最強王者決定戦」。
見逃しちゃった方向けに、いまさらですが内容を書き起こしております。ちなみにパート1はコチラ



ただし、なにぶんナ国のレポートなのでゲスト出演した『コード・ブルー』出演者たちを中心に語りたいと思う。パート2になろうとも、奇跡の男・山下智久のミラクルは続くのだった。

※長文ゆえ、PCトップページからご覧になっている方は「続きを読む」をクリックしてください♪

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◆第2のゲーム「ピンボールランナー」始まる。

◆ルール

・同じチームがランナーと指示する側に分かれる。
・ランナーは味方の指示で動くベルトの上を移動しながら落ちてくるボールをキャッチ。
・ボールは1個20ポイント、ピンクのボールは50ポイント。
・ボールを2個キャッチするごとにベルトのスピードがアップする。



動くベルトの上でボールをキャッチ。なんだか危険そうなゲームではあるが、今回もまたキャッチャーとして山Pが登場。さすが体担当。こんな格好でもどこか官能的だ。カゴを担いでいるというのに。顔から星が出ているというのに。
顔から星が散る男ピー



コドブチームのギャルたちの指示を仰ぎながら、えっさほいさとボールをキャッチする二宮金P郎。
二宮金P郎ピー



山下1.5ピー
足を折りながら、カゴを担ぎながらボールをキャッチする位置的に山下1.5。字面がやや江頭2:50と似ている?でも面構えは似ておらず。
でもこのゲーム、かなり難しそうでふだんから跳んだりはねたり踊ったりしていそうな山Pをもってしても「ガンガンにキャッチ」には至らず。それでも10個、200ポイント獲得して



1位☆コドブチーム:370ポイント
2位☆嵐チーム:295ポイント
3位☆ネプチーム:190ポイント



となる。コドブ、ダントツ。そしてこのまま第3のゲームに突き進む。てか、ここまででコドブチーム・浅利陽介くんの画面登場が少なめなことが正直気になるナラリーノ。



◆第3のゲーム「ジャイアントクラッシュ」始まる。

◆ルール

・巨大人形を支えるブロックを指定し1本ずつ沈めていくゲーム。各チームのローテションで競う。
・ブロックを1本沈めるごとに20ポイント。
・1回のチャレンジタイムは1分間、その間、3本まで沈めることができる。
・巨大人形が倒れたらゲーム終了。倒したチーム以外の2チームに50ポイントが加算。



なにぶんたくさんのブロックを最高でも3本ずつ沈めていくだけなので、最初はどのチームも順調にポイントをゲットしていく。人形が揺れ始めたのはブロックが残り5本になった時点だもの。が。



このゲーム、チームのメンバーを「ブロックを沈める(ボタンを押す)人」とどのブロックだったら沈めても大丈夫そうか巨大人形の足下を確認しながら指示を出す「チェッカー」に分けて戦うのだが。で、コドブチームは浅利陽介くんが「チェッカー」の役割だったのだが。



「ブロックが残り5本」になるも「(まだ)3(番のブロック)いけるんじゃない」と果敢に声をかけるチェッカー浅利に対し――
アサリくん



みんなでバツピー
無視する山Pらボタン押し係。
比嘉ちゃんにまでバツ作られて、浅利くん、立場なし。でもドラマといいバラエティといい、ホントにいい味出している浅利くんであることだ。余談だが浅利くん演じる藤川先生。外科的な能力は劣るも「この先生にかかりたい」と思わせる誠実さがある、医師として。



さて。ここでブロック選択権がコドブチームからネプチームに移る。ブロックを沈める、大きく揺れるが大丈夫。ブロック残り4本で選択権が嵐チームへ。



嵐チーム、ブロックを沈める。人形、揺れはじめるも倒れない。ブロック残り3本で選択権がコドブチームへ。



そろそろヤバイか。誰もがそう思った時。ここでまた、奇跡が起きてしまった!



あと3本。どれを選んでも揺れる人形は倒れそう。そんな状況であったはずが――



奇跡ピー
なんと、バランスを変えた巨大人形。体勢の保持に15番のブロックを必要としていない!足がこのブロックだけ浮いている!奇跡――またも山P所属のチームに奇跡――(震)



「やめてやめて(それを選ばないで)!!!」



叫ぶネプチームの泰造さんを浅利くんばりに無視してあっさり15番のブロックを選択するコドブチーム。もちろん人形は倒れない。1本だけを沈め、コドブチームは選択権をパス。ブロックは残り2本なので、ゲームは続くもこの時点でコドブチームは勝ち抜け決定。



奇跡の包容ピー
勝利を喜んだ山Pは、莉子ちゃんばりに浅利くんを抱きしめるのだった――この神々しい包容シーンの後ろで手をあわせる観客がひとり?誰もが神父ピーのそばでは祈ってしまう。



で、ブロックは残り2本。残念ながらネプチームがブロックを沈めた瞬間、巨大人形は思いっきり崩れたのでした。出場者全員が「15番ブロックの奇跡」を「ミラクル!ミラクル!」と叫んで驚く、悔しがる。いやいや!これこそジャニーさんに選ばれし者、モーゼの海割れ的前髪を持つ男・山Pが起こした奇跡であろうよ。



ということで。このゲームの得点はボーナスも入れると最終的にネプチームが140、嵐チームが190、コドブチームが150ポイント稼いだので(コドブチームはパスが多かったんでしょうかね)



1位☆コドブチーム:520ポイント
2位☆嵐チーム:485ポイント
3位☆ネプチーム:330ポイント



こんな順位だった。続きは明日。レポも、山Pの奇跡もまだまだ続く。


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連投記事ゆえ、コメント欄は閉じさせていただきます。
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