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見る方も同じく焦る☆大河ドラマ『龍馬伝』第5回

今週の『ナ国・プチネタ☆龍馬伝』。武市役がステキな、大森南朋さん♪
なおりん





ナラリーノより、年下でした――



1972年2月19日生まれだそうです。早生まれってことでギリギリ同学年。そうか、そうだったのかぁ。。。


。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+


さあさあ『龍馬伝』だ。今週もいいところを見つけて、いい1週間の始めとしよう。
それにしても『龍馬伝』。ハイスピード大河と名付けたいほどにすべてがあっという間に描かれている。あっという間に大きくなる龍馬、あっという間に認められ、あっという間に江戸に来て、あっという間に半裸祭りでナラリーノを土下座に追いこむ龍馬、と。



今回もハイスピードだろうか。ペース配分を気にしつつも鑑賞してたら浦賀に黒船が来ちゃいました。
どうにかしなくては。ということで幕府から江戸湾警備を言い渡される武士たち。とはいえ、なにぶん200年以上続いた「ゆとりの時代」の武士ゆえ兜も鎧も処分しちゃって手元にない。おまけに警備といっても浜に鐘を置いて「これで大砲に見えるだろ〜」的な作戦しか敢行できず。



あくび
どうものんびりムードのゆとり世代武士たち。そんな雰囲気に飽きちゃったのか



「ちっくと様子を見てきます〜ひとりくらいおらんでも大丈夫ですわ〜」



と、我らが呑気王・フクヤマ龍馬は隊を離れてしまうのだった。さすがにこういう時の行動は早いのだが、そのままさっそく不審者として疑われるフクヤマ龍馬。刀抜くか?北辰一刀流学んでる龍馬としては、抜くか!?



いつも逃走中
と、思わせつつ、やはり今回も「逃げる」を選択したフクヤマ龍馬。やはり逃げ足が異様に早い。こんな感じで岸壁にたどり着くフクヤマ龍馬。すると!なんでか知らんが桂小五郎(谷原章介)までそこにいたりする。
出会い



「なにしとるがじゃ!?」「黒船見たくて!」「やっぱり〜?」ってもう幕末キュート伝になっている『龍馬伝』。もうふたり仲良く海見ちゃってる。黒船探してる。そこに黒船がババンと登場し――



「さすがはメリケン」
そのデカさにムンクの叫びになるしかない幕末キュート侍たち。龍馬にいたっては、乱心して刀を抜き、唸りだす始末。
Ryouma5_6



龍馬「どうィて帆もないのに動くがじゃ!?」
小五郎「あれが蒸気船じゃ。。。中で炭を燃やして蒸気の力で進むんじゃ。。。」



龍馬「真っ黒じゃった!」
小五郎「錆び止めにタールちゅうもんを塗っちょるらしい。。」



このへんの知識、まだまだ小五郎のほうが先を行っている。黒船見たあとの、ふたりの違いが可笑しかった。真剣に思い詰める龍馬と口開けて惚けてしまった小五郎。
混乱したフクヤマ龍馬は「あんな化け物に刀は通用しない。戦になれば剣は役に立たない」なんて肝心の剣術修行にまったく身が入らなくなって黒船の絵ばかり描いている。小五郎はやつれ果て「学問しなくちゃ」と本を読みあさるしかない。



この黒船騒動で、世間も幕府のダメさに気づき始める。土佐ではヤタちゃんが愛する加尾さんに訴える。「ワシのような優れた者が求められる時代ぜよ!」
訴え
「ワシのような」を強調したかったヤタちゃんであったがこのセリフ、完全なミスリードに!
縁談を断り、ひとりで生きねばならないと思い詰めていた加尾さんは「自分も(愛する龍馬のように)世の中を知りたい」って方向に突き進むのであった。ヤタちゃん、残念すぎる。。。



誰もがどうしたらいいか皆目わからない。実は一番、まっとうに動いているのは土佐にいる武市さん。開幕以来初めて幕府が諸藩に意見を求めるようになるのだが、土佐では武市さんの意見書がお殿様に評価されるのだ!



でも。。。身分が低いからその「お褒めの言葉」をお城の庭に座って聞かされるんだよね。しかもお殿さまから直接声をかけてはもらえない。。。



ストーリーが、時代がハイスピードで進む中、登場人物の誰もが立ち止まり、みんなが揺れ惑っている。自分と関係ない場所が動いているだけで、変わらない現状と内面にみんなが焦っている。



同世代の役者さんたちのステキさに焦るナラリーノと一緒なんだろうか。そんな親近感溢れる、今回の『龍馬伝』だった。



(´・ω・`)ノ****************************
『龍馬伝』第5回「黒船と剣」あらすじ

ペリーの来航を受け龍馬(福山雅治)と広之丞(ピエール瀧)も警備に駆り出されるが、龍馬は浦賀沖に停泊している黒船を見るために陣を抜け出す。

岸壁で桂小五郎(谷原章介)を見つけた龍馬はふたりして黒船を間近に目撃。圧倒的な西洋文明の力を見せつけられた龍馬は「黒船に対して剣は役にたたない」と佐那(貫地谷しほり)に打ち明ける。
佐那は困惑しながらもそれを道場主の父・定吉(里見浩太朗)や、兄・重太郎(渡辺いっけい)に言ってはならないとくぎをさす。

龍馬は家族に「異人の首を打ち取って帰る」と強がった手紙を出すが、姉の乙女(寺島しのぶ)に「龍馬らしくない。お前らしい生き方を見つけてこそ、自分が何を成し遂げるために生まれて来たか見つかる」と諭される。

が、混乱が続く龍馬はとうとう道場で今の思いを吐露してしまい――

(´・ω・`)ノ****************************


余談ですが『龍馬伝』のBGM。
やかましくて好きじゃなかったのですが、ギター1本のバージョンはすごくいいです。

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ドラマ:'10大河『龍馬伝』」カテゴリの記事

コメント

ナラリーノさま、こんばんは。

とうとう黒船が来ましたね。
「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たった四杯で夜も寝られず」
思い出しました!歴史の教科書に載っていたような……。
昔の人は上手いですねえ。笑点でしたら一瞬にして座布団10枚ですよ。

渦の外側が外交に揺れる日本としたら、それぞれの登場人物の位置は、渦の中心ってところでしょうか。(渦の中心って、あんまり動いてないんですよね)

今のところ、あまりに渦のスピードが速すぎて、中心から一歩も外に出られないというか、出る機会を窺っているというか。
でも一歩踏み出すと、力無き者、信念無き者はあっという間に渦に翻弄されるんでしょうね。

さあ、龍馬はどんな力を蓄えて、いつ飛び出すんでしょうか?

お夕さま

こんばんは、コメントありがとうございました☆

「泰平の〜」!私も今回の『龍馬伝』を見て
思い出してました!私は子供のころの愛読書
『まんが日本の歴史』で覚えたなあ。。。
本当に昔の人はこういうの、上手いですよね!

>渦の中心って、あんまり動いてないんですよね

本当にそういう感じでしたね。
なんだか自分と重ねちゃって今回は
どんよりしてしまいました(><)

龍馬も今しばらく飛び出ないでしょうか!?
武市さんはどうなるんでしょうね!?

今回全く見られなかったのですが、ハイスピード展開は一度の見逃しが命取り...。黒船に「うお〜」というフォトに私まで「うお〜、来たんかい」となりました。

ぽおるさん

コメントありがと!

>ハイスピード展開は一度の見逃しが命取り...。

ホントに!でもまだそんなに事件も起きてないし
内面に変化はないから大丈夫!

このハイスピードぶりは今年の催しのせいなのかな。
「冬季五輪もW杯もあるけど
こっちは見逃すとタイヘンだぞ!」という。

ぽおるの後ろ姿も黒船フォトに混ぜればよかったね^^

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