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お疲れ様でした★「天地人」第47回(最終回)

『天地人』、昨日22日をもって放送終了。
関ヶ原が終わったあたりから不可解さに磨きがかかったけど(暴言)、それでも約1年、見ちゃったわ。



個人的には「残念なところ多々、でも良いところもあり」というドラマだった。



見終わって「大事なものをもらった」とか感慨といったものが浮かばなかったのは残念。。。



守りの姿勢で内容薄なドラマだったのも残念。
諍いなどなかったことにすれば平和なのか。豪雪を描かなければ安穏なのか。
戦、雪、心の葛藤。人物に多大な影響を与えたであろうはずのものを削ぎ落としてしまったせいか、登場人物があっさりしていたのも残念。あっさりのまま兼続讃歌に突き進んだので、しらけたのも残念(苦笑)。



上杉の義——偉大な叔父さんの時代なら唱えられたことが自分たちの時代ではできなくなった。誰かを倒さなければ、資源のある小国を攻めなければ、力を維持しなければ、家が潰れていた。そういう時代の愛と義ってなんだろう。そんなドラマの中心に自分の好きな役者がいてくれてたらな〜。



でも、そもそもそういう要素は原作にもないし。景勝と兼続の関係を楽しみ過ぎた世間(当然、ナラリーノ含む)もいけなかったんだわ。勘弁、小松江里子(脚本家)。『東京エレベーターガール』好きでした。やっぱりドラマはTBSよね、子供の頃から学生時代にかけて好きだったドラマはみんなTBSでしたよ。閑話休題。



難しいよね。「愛」と「義」。



時代が変わっても「上杉の義」にしがみついて気持ちが整理できない殿様・景勝と、「上杉の義」から「上杉への義」にスライドしたら「天下の義」が見えてきた家臣・兼続の話ってことでいい?『天地人』。



“残念”は多かったけど、何年か経てば自分の中で『天地人』の評価が変わるかも。だって『武田信玄』なんてリアルタイムで観ていた時は『独眼竜政宗』に比べてなんてつまんないだよぅと思っていたんだけれども、再放送見たらさ!作りが重厚で見応えあるな〜に変わったもん。なにより信玄役の中井貴一が!20代でリアルに壮年の苦悩を醸し出すな!というほどに見事。



『天地人』の妻夫木くんだってよかったじゃないですか。凛々しい若武者から好々爺(でも腹にいちもつありそう)まで演じきって。ナラリーノは年とった兼続を見て、数十年後の「水戸黄門」、黄門様は妻夫木くんでどうかな?と思ったくらい。



と、いうことでナ国の『天地人』レポートも完。どちらも香川照之が登場するということで『坂の上の雲』と『龍馬伝』が早くも楽しみ♪これらのドラマはノンビリ観ようと思っております。


最終回「愛を掲げよ」あらすじ

米沢は兼続(妻夫木聡)の改革が功を奏し、しだいに活気づいてきていた。若い家臣たちは藩の財を高めようと改革案を練るが、その中心人物だった兼続の長男・景明(太賀)が病に倒れる。兼続とお船(常盤貴子)の看病のかいなく、景明は息をひきとる。

年老いた家康(松方弘樹)に請われて兼続は政宗(松田龍平)とともに秀忠(中川晃教)の指南役に。そののち、私財を投じて米沢初の学問所を創設するなど活躍してから政から身をひく。

景勝と兼続は謙信公を祀った米沢の峠の岩場を訪れる。二人の胸に、これまでの日々が去来する。


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