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信念の一字・・・?★「天地人」第39回

今回の「天地人」、お題は「三成の遺言」。とうとう三成が処刑されてしまいました。罪人となっても毅然としている三成が哀しい。



詮議の最中、三成は家康に言う。「強い者、勝つ者が常に正しいと限らぬ!」



いいセリフだ。戦国に限らず現代にも充分通じるセリフだ。三成、そして上杉家。人の道、義を重んじたゆえに天下を奪いきれなかった者たちがそれでも得たもの、得ようとしたものの煌めきが宿っているこのセリフ。



このあたりがメインに描かれていたのなら、ナラリーノはもっと「天地人」が好きだったと思う。たとえばこんなペース配分だったらどうだろうか?

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◆◆ナラリーノが考えるベストなペース配分

◆最初の3ヶ月くらいで

・カゲカっつぁんが暗愚に見えて名君の器だということ
・兼続が聡明で、かつ純粋であること
・悲惨な戦を経験したこと

をしっかり描く。

◆この頃から三成を準主役、秀吉をその次くらいの位置で登場&活躍させる。特に兼続と三成の対比と友情は早いうちからしっかり描く。

◆いっそ、ど真ん中あたり(6月ごろ)に「秀吉亡くなり豊臣家の危機」を持って来る。

◆豊臣家の危機〜家康暗躍〜関ヶ原〜江戸開幕までは3ヶ月くらいかけてしっかり描く。義に迷うカゲカっつぁんと兼続とか、日本のこれからのためにハッスルする三成とか。理想と現実の間でもがき苦しむ豊臣方、でも負けちゃった、どうする!?とか。

◆10月、11月は「内側」を見つめる兼続の話。藩の内政を整える兼続、大きな戦を通して義や「天地人」の本当の意味を会得した兼続の話。で感動の最終回。

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ちなみにホントの「天地人」のペース配分は「1〜8月くらいまではピンとこない話」「9月に入ったあたりから、豊臣危うしでいきなり話にエンジンかかりはじめた」



遅いでしょうよ。。。



今回も兼続はいい顔をしていた。
戦から命からがら戻ってきて惚けたように座り込むところとか、三成の最後や彼との交流を思って故人を偲ぶところとか。



そんな兼続とは対象的に、人間臭くて弱い福島や秀秋もよかった。



「兜に『愛』の一字」、兼続のその心意気が行動や顔立ちに沿ってきている気がする。やっと。今になって。



そんな中、カゲカっつぁんは−−−



Tenchi39_2
頭に「飯」の一字。。。



もうちょっと低く座って、掛け軸全体読めればよかった。



でもカゲカっつぁん、子供の頃から握り飯が好きだったもんね−−−そんな好みに沿っているようなシーンだったということで。



(´・ω・`)ノ第39回「三成の遺言」あらすじ

兼続(妻夫木聡)は屋敷を訪ねてきた初音(長澤まさみ)から三成(小栗旬)が斬首されたことを知らされる。

景勝(北村一輝)の名代として上洛した兼続のもとに福島正則(石原良純)が現れる。福島は囚われた三成と会い話をしたという。そこで三成が誰よりも豊臣家のことを考えていたことを知ったと告白する。悔やむ福島は秀秋にも会ってほしいと兼続に伝える。

秀秋もまた、関ヶ原で三成を裏切ったことを悔いていた。秀秋は三成からの伝言を兼続に伝える。それは「なにとぞ生きて、我らの正義を後世に伝えよ」というものだった。

(´・ω・`)ノ***********************

※「天地人」のコメント欄は閉じさせていただきました。

(´・ω・`)ノ***********************

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