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男たちのドラマ★「天地人」第37回

「天地人」、今回のお題は「家康への挑戦状」。とうとう有名な直江状のエピソードに辿り着いた。上杉家の潔白とともに自身を愚弄するかのような内容が綴られた書状に怒った家康は上杉討伐の名目のもと諸将を大阪に集める。迎え撃つ上杉軍。そんな回。



歴史の大きなうねりに突入した回だったからだろうか。今回、役者たちは皆いい顔をしていたと思う。戦国時代が舞台なんだもの。やっぱりこういう男たちのドラマをやりたかったのだろうなあ。。。



そんな戦の場面に突入しようとする上杉軍ではあるが、なんとなく、人数は少ない。



ポツネン
演出家に「兵員が多くいるように見せるため、崖の横幅いっぱいに散れ」とでも命じられたのであろうか。この、ひとりポツネンと佇む人のせいで余計に人数少なく見える上杉軍。その数およそ5万人。



家康が上杉を討つために陣を進める。これをキッカケに三成が秀頼を奉じて家康を討とうと立ち上がる。三成挙兵の知らせを受けた家康は、三成を討つため大坂へと引き返す。



兼続ら上杉家の家臣たちは、引き返す家康を挟み撃ちにする絶好の機会と考えるのだが−−−まあ、当然そう考えるだろう、そしたら−−−



ここでとんでもないことが起きてしまったのだ。なんとカゲカっつぁんは「敵を背後から討つのは義に背くからと家康討伐に応じないのだ!



カゲカ「そんなことを、お屋形様(謙信)がお望みになると思うか−−−?」



これを聞いて視聴者以上に焦りまくる家臣たち。



迫る
兼続が迫る。



説得
小泉ジュニアも必死で説得。



必死
東とて、必死。



亀か?
それでも「義」が大事なカゲカっつぁんは「ならぬものはならぬ!」と首を衣装に引っこめてしまった!ここから主従アベックの言い争いが始まるのだった。



激昂
「今、家康を追うことが間違いだとは思えない。戦とは時と場合に応じるもの。徳川のような邪な敵でも追ってはならぬのか。家康を倒し、清き国を造ることを願ってここまで来たのに!家康を討てばそれが叶うのに!」と怒りで涙さえ流してまくしたてる兼続に−−−



亀か?
「そなたの心中はよくわかる、叶うと思うが−−−義に背いてまで敵を討てば、天はいずれ我らを見放す。それでも追いたくば、わしを切ってからにせよ」とまで言い出すカゲカっつぁん。とっくりコートに首を引っこめながら、それでも大事なのは「義」。



そしたら引き続き、とんでもないことが起きてしまったのだ。兼続が、刀を抜いてしまった!



陣幕
でもカゲカっつぁんを切れるわけもなく、陣幕を切るしかない兼続。そらあ、そうだろね。。。



この時代に、義って何だろうね−−−



難し過ぎて、ナラリーノにはまだわからんよ−−−



陣幕切って多少ウサばらしができたらしい兼続は、ともかく怒りを飲み込んでカゲカっつぁんの意見に従うのだった。



ひとり、三成を想う
そしてひとりポツネンと三成の武運を祈る兼続。兼続の愛がカゲカっつぁんから三成に完全移行した瞬間、てことにならんとよいが。。。



男たちのドラマ、完。



そして、そんな愛され男・オグリ三成の主演映画『TAJOMARU』。松方弘樹と須賀貴匡(宇喜多秀家役)も出ていて「天地人」度、高し。



(´・ω・`)ノ第37回「家康への挑戦状」あらすじ

会津で謙信公の23回忌法要が営まれる。参列した仙桃院(高島礼子)は、景勝(北村一輝)と兼続(妻夫木聡)に新しい春日山城主が上杉の謀反を疑っていると告げる。事実、家康(松方弘樹)から上杉に謀反の疑いがあるから上洛せよと書状が届く。

景勝と兼続は返書で潔白を示し、家康の理不尽さを糾すことにする。兼続は渾身の思いで書状をしたため、家康に送りつける。
これを読んだ家康は激しく怒り、諸将を集めて上杉討伐に向かう。一方、兼続は巨大な防塁を築き戦に備える。

(´・ω・`)ノ***********************

※「天地人」のコメント欄は閉じさせていただきました。

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ドラマ:'09大河『天地人』」カテゴリの記事

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» 天地人 第37回「家康への挑戦状」 [あしたまにあーな]
関ヶ原の戦いに向けて導火線に火が付けられる時がやってきました。家康から謀反の疑いがあるというので上洛して申し開きをせよという内容なのですが、上杉からみると完全に言いがかりとしか言いようがない内容のものでした。道路を整備し、武具を集めて、城を築くことが謀反に当たるというのです。 上杉としては、都から会津へ帰るときにすでに分かっていたことなんですよね。逆賊の汚名をきせて上杉を攻めるシナリオはすでに家康の頭の中では固まっていたことで、それを口実にしようとしただけなのかもしれません。あとはいかに誰の目か... [続きを読む]

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