2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

過去の記事

カテゴリー

無料ブログはココログ

« サマソニベイベー変身グッズ(失敗あり) | トップページ | 登場人物紹介★「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」番外編 »

サマーソニックベイベ−−−!!!(SUMMER SONIC 09・8/8・TOKYO)

−*−*−*−*−*−*−*−

※サマソニ大阪に参加したはなさんから大阪の様子が届いてます!はなさん、サンキュー!!ごめんなさい、みんなに読んで欲しいからアップしちゃいましたよ!こちらをご確認ください。

※※上記「こちら」からうまく飛べなかった方は「サマソニベイベー変身グッズ(失敗あり)」という記事のコメント欄を読んでみてくださいね。

−*−*−*−*−*−*−*−

みなさま、オツカレです。。。日付変更線を越えての帰宅となりました、SUMMER SONIC 09。
8日の東京公演。暑さにまいることもなく(ナラリーノのB'z行脚史上最高に暑かった西武ドームに比べればなんてことないレベル)、食事もおやつも美味しくいただけてと、元気に乗り切ってきました!生っ白いナラリーノを案じてくださった方々、ご心配なく。


お昼過ぎに幕張に到着して、リンキンパークのあとの花火まで見て終わったのが21時半くらい?ステージは何組か見たけど、なにぶんナラリーノはナ国特派員という立場なので、ここではB'zを中心にご報告したい。以下がご披露の演目。時間的には1時間ちょい。


8月8日(土)SUMMER SONIC 09 B'zセットリスト

  • DIVE
  • 衝動
  • イチブトゼンブ
  • BURN
  • ZERO
  • ギターソロ
  • Calling
  • 新曲
  • 今夜月の見える丘に
  • さまよえる蒼い弾丸
  • JUICE
  • BANZAI
  • SUPER LOVE SONG
  • Ultra Soul

暗記ゆえ、順番はかなり怪しいです。曲目も抜けがあるかも。ごめんなさい。
なにぶん特派員として紙とペンは持参したのだが――すみません、書かずにライブ見てました。特派員、解雇!で、元・特派員ナラリーノが見たB'zのライブはこんなんだった。


■サマソニ直前

今回一緒にサマソニを楽しんだのはナラリーノの友人のお嬢さん(以下、お嬢のジョー)。うら若き乙女とサマソニベイベー。照れます。



こないだ会った時は中学生だったジョーがもう社会人だ――あのときはみんなで一緒に「ヨコハマ稲葉詣」(学生時代、稲葉さん住んでたアパートの大家さんのおそば屋さん→アパート→横浜国立大学→「ねがい」のプロモに出てくる横浜ビジネスパークを詣でた)に行ったんだよな〜ナラリーノが年とるわけだよ。。。



朝からなんとなく空の色が暗い。やはり、B'zで野外といえば雨か。。。



ナラリーノ(以下、ナ)「少しくらいなら体が濡れて涼しくていいかも。。。」
お嬢のジョー(以下、ジ)「でも湿気が。。。」



そうか。。。雨降ると蒸して暑いか。。。



ジ「でも『B'zの番が来たらいきなり雨』とか、そういうB'zらしい残念さがほしいですよね♪」

ナ「ほしいね♪」



B'zは我々の日常なので、いつでもどこでもウットリしてる訳ではない。むしろ、いじりが9割9分。



ナ「日常的で身近過ぎて“ウチの人”って感じだよね!」
ジ「ですよね!」



さりげなく、夫にしちゃってる。



で、最終的に雨は降らなかった。残念?



■周囲の人たち&B'z登場!

B'zのライブは18時10分過ぎから開始。混雑して入場規制がかかったアリーナの後方で見た。ギツギツでムシムシ。。。



ナラリーノの隣には、話の内容からすると「ライブの本命はB'zの次のリンキンパーク(だからB'zに興味なし)」といった風情の男性ひとりと女性数名のグループが。以下、隣キン組(りんきんぐみ)とお呼びしよう。ステージにバックバンドのメンバー、続いてB'zが登場! がなにぶんB'zに興味なしの隣キン組だからして、メンバー見ても「あのひと、だれ?」といった低テンション。が、稲葉さんが出てきたらとたんに


「やっぱカッコいいよね〜」



と、お姉ちゃんたちのテンションがかわる。やっぱり興味なしでもカッコいいのだろうか、だろうだろう!洋楽もいいけど、たまにはB'zのライブもいいよ、ユーたちも楽しんじゃって!と、声をかけたいナラリーノを躊躇させたのは隣キン組のお兄ちゃんのコワモテぶりだった。おまけに背がデカイ。



稲葉さんは黒地に白字の、こんなロゴが入ったTシャツを着てた。



稲T
フォントのかんじはちょっと違うけど。



稲葉さん。頬がいつも以上にスッキリこけまくっていた。まあ稲葉さんの「ほうれい線が伸びるほどふっくらした頬」など見たことないが。ちなみにこの夏のB'zのライブスケジュールってこんな感じ。



7/20 福岡(SHOWCASE)
7/24 大阪(SHOWCASE)

7/27 福島(SHOWCASE)
7/28 千葉(SHOWCASE)
7/30 長野(SHOWCASE)
7/31 岐阜(SHOWCASE)

8/3 長崎(SHOWCASE)
8/5 鳥取(SHOWCASE)
8/8 千葉(サマソニ)
8/9 大阪(サマソニ)



お疲れ様です。。。太れたら、奇跡か。



ちなみに3枚のスクリーンがステージの一番高いところに張り出されていて、チビリーノ(チビなナラリーノであり、漏らしているわけではない)にはありがたかった、サマソニのマリンステージ。



■しょっぱなから期待裏切らず

しょっぱなの演奏曲は――



『DIVE』だった−−−−−!



来ると思ってたけどいきなりとは!新曲ですよ新曲新曲!ナ国で話題のドラマ「ブザー・ビート」の主題歌『イチブトゼンブ』の両A面の!(長い)



ライブで披露されるであろうという理由から最近聴きこんでいた「DIVE」。相棒・ジョーもまた「DIVE」中心で聴きこみを続けていたという。ワシら、刑事か?



ナ「セキララにDIVE♪でみんな腕あげてジャンプだよね」
ジ「ですよね!」



ジ「手を広げDIVE♪で稲葉さん手を広げますよね」
ナ「ひろげるひろげる!」



それらすべて、期待を裏切られることはなかった。



■ムキッ!

稲葉さんが雄叫ぶ「衝動」。ムキッと現れる首の筋にドキドキする――これはうしろに「♪」マークがつくドキドキではなく「青筋、大丈夫?」のほうのドキドキ。



ライブ疲れはないのか、まだ声の伸びがよい稲葉さん。ライブに来るだけで疲れるナラリーノとは大違い。そんな濁ったナラリーノの目に、松本さんの深紅のギターがまぶしすぎる。ドラムも赤かった。みんなの黒い衣装、シンプルな舞台装置、曇った空という色のない中で紅が綺麗すぎる!



■ヘタレのテーマに萌える。

続けてナラリーノの耳に飛びこんで来たのはナ国で話題のドラマ「ブザー・ビート」の主題歌「イチブトゼンブ」。早くもこの歌で、新しい萌えどころを発見!



♪愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに〜



と歌うところで稲葉さんが!マイク持ってないほうの手の親指と人差し指でL字を作った稲葉さんが掌を自分のほうに向けながらその手をすうーっと降ろしたのだ。



すうっと!




すうっと!




すうっとーーーーー!




いい仕草だああああ!



ちょっと「ともだち」(by20世紀少年)っぽいポースだけどともだちは不気味だけど稲葉さんはそんなことないよもう何やってもカッコ良くって素敵なのはナゼそうよそうだよ稲葉さんは素敵なのだ片手持ちしたマイクスタンドを中心にゆっくり回るあの仕草だってほかの人がやればただの足痛い人だけど稲葉さんだとそんなふうに思わないもん!



稲葉さーーーーん!



あがるテンション。結局いつでもどこでもウットリしてるじゃないか!さっき言ってたことはウソか!ウソじゃないもーーーん。。。残り一分(イチブ)のウットリが激しいだけだもーーーん。。。



いい男は、片手L字でもカッコいい。(ナ国格言)



あのL字は「イチブトゼンブ」の振りと思ってよろしいのね!?(追記:人差し指が「ひとつ」ってことなんだと思う)♪愛し抜けるポイントが〜のところで必ず指がL字になってたからして。



今週、「ブザビ」見ながらL字になります!もう全身でやっちゃう!



■ゴマちゃんはどこ?

で「BURN〜フメツノフェイス〜」。この曲のイントロが好きだ!B'zの曲のイントロってどれもとても印象的。ちなみに歌の入り「♪欲望が悲しみを〜」が「サウスポー」(@ピンクレディー)っぽい「BURN」。



早くも汗だくな稲葉さん。うなじの毛が浮いてきた。



稲葉さんの良さに気づきたいナ国の民は、稲葉さんのうなじに注目しよう――いいのだ、うなじの毛の向きがいいのだ。短くしても、長くしても。



今回のように割れた前髪と外巻にはねたうなじ毛をセットで見ると、稲葉さんが「成長した少年アシベ」のようだということに気づく。



■叫び、入りま〜す

力強いゴリゴリした演奏に興味を持ってくれたのか、「ZERO」のあたりで隣キン兄ちゃんが「あー、かっこいいかもー」くらいのことを発言し出したのをナラリーノのどうでもいい耳は聞き逃さなかった!
だろ!?でもね、かも、じゃないからさ!と肩をつかんで揺すぶりたいところだが蹴られそうだから、我慢(蹴られなくても常識として我慢)。



ちなみにここで稲葉さんがシャウトする。我らを鼓舞するその叫びは――



「サマーソニックベイベー!!」



だった。お!



ご当地靴下、玉砕!!!



それにしても「サマーソニックベイベー」。限られたリズムに乗せて叫ぶには長かったのか、すんごく早口だった。


■ギターソロ

このあたりで、松本さんのギターソロfeat.バックバンドが入った。



ちなみにナラリーノたちの前に立っていた女性(推定年齢:60代)は松本さんファンだったようだ。



「それまでピクリともしなかったその女性が、『ZERO』で松本さんが拳を突き上げた瞬間、すごい勢いで腕を振り上げたのでビックリしました」



以上、ジョー特派員のレポートでした。



■奇跡

ドラマ「ガラスの仮面」主題歌「Calling」の演奏あたりからだんだん日が落ちてきた。



おおきなステージセットが空を遮っていたけれど、それでも目線の上に朱が広がっていく。



そこで「この声が聞こえるかい?」だよ――



少しずつ変わっていく空を背負って、ライトの光をはじいて、稲葉さんが歌う「Calling」。ライブってこういう神様が見せてくれるような瞬間がありますよね。。。



幸せな景色でした――



■新曲

新曲が披露されました。これが映画「TAJOMARU」の主題歌(「PRAY」)なのか?→2009年9月1日追記:10/14発売の「MY LONELY TOWN」でした。



ともあれ。



ジ「いい歌でしたよね。。。」

ナ「いい歌でした。。。」



しょせん、B'z全肯定。



■KOKUBIエンジェル!

今回もいろんなところに萌えどころが散りばめられていた。たとえば「今夜月の見える丘に」。



♪一緒にいたいよ〜と唄いながら稲葉っすわんが!



小首を、キュッとかしげた!!!



こーーー






くーーー






びーーー!!!
(↑ナ国史上・最大フォントサイズ)



月を探すのも忘れ、聴きいってしまいました。



■長生きできますよ。

このあたりから勢いは加速。Pleasureみたいな流れ。アツイ、でも置いていかれないように頑張る!曲は「さまよえる蒼い弾丸」。



「さまよえる蒼い弾丸」のお約束、イントロで稲葉さんが口に含んだ水をおもいっきり吹いた!



ぶはっ、と!



アリーナ最前列ベイベーは稲葉水をかぶっただろうか!?



かぶれば不老不死になれるという稲葉水――(ウソです)



■「juice」では、まだ。

すっかり忘れてたけど隣キン組の皆さん。
お姉ちゃんたちは楽しそうだ。ノッてきた。イエス!隣キンのお兄ちゃん、ひとりぼっちだ、早くこっち側へおいでプリーズ!



このあと、お兄ちゃんが勇気をふるうことになる。



■お兄ちゃん、仲間入り

ここらで「BANZAI」が来た、そう来たか。ナラリーノは今回「BANZAI」はなくて「愛のバクダン」をやるんでないかい、と思っておうちで聴いていなかったのだが外れた!ヤマかけなくていいんだけども。



先述のとおり、隣キンのお姉ちゃんたちはB'zの歌に慣れたようで一緒に腕を振ってノリ始めていた。お兄ちゃんはここで「このままいったら、オレはひとりだ」と思ったのだろうか。とうとう「BANZAI」に参戦した。



「BANZAI」のお約束。それは



パン・パン・パパパン・パパパパ(←リズムに合わせて拍手)
「BANZAI!」(←歌詞にあわせて万歳)



これをみんなでやるのだが、万歳することを知ったお兄ちゃんが、ちいさくBANZAIした!




おめでとう、お兄ちゃん!



人生初のB'z参戦!万歳したからには、これでお兄ちゃんも立派な短パンマンだ、なにかを脱ぎ捨てたはずだ(そうなんだ?)。



でもお兄ちゃん、いっそも少しアクションを大きく!見るからに照れくさそうな恥じらいのBANZAIが非常に乙女っぽいぞ!ナラリーノの祈りが通じたのか、こののちお兄ちゃんはふたたび勇気をふるうことになる。



■好きじゃなかったのに

そのままなだれ込むように「SUPER LOVE SONG」。この歌、発売されたときはそんなに好きじゃなかったんだよな〜。でもライブで聴いて好きになった。



だからお兄ちゃんも、ぜひB'zを好きになって!!!



■ウルトラソー!

もうそろそろ終わり?終わり?終わり?いやだ、終わりはイヤだ。そして「Ultra Soul」が来た!ならば祭りだ明日の筋肉痛より今のウルトラソーだ!たとえアキレス腱が断絶しようとも飛ばねばならない、「Ultra Soul」。



お約束、入りま〜す。



「Ultra Soul」はサビ終わりの「♪ウルトラソー、ヘイ!」の時に手に動きをつけながら飛んでね、特に隣キンのお兄ちゃん!



ジャンプだから、タイミングさえわかれば簡単だから。ガンバレ、突き抜けろお兄ちゃん。君はもうひとりじゃない。なんでステージよりお兄ちゃんを気にしてるんだナラリーノ――そして。



♪ウルトラソー、ヘイ!



で、お兄ちゃんが――



誰よりも高く飛んだ〜〜〜!(背の高い人だったから)



壁のようで邪魔だった。
さんざん(心の中で)焚きつけておいてひどいことを思うナラリーノ。



いつの間にかすっかりお約束に馴染んだお姉ちゃんたちと一緒に飛べて嬉しかっただろう。最後の最後で



「あはは、あはは、面白れ〜」



笑うお兄ちゃん。よかった、最後にいいもの見れてよかった。隣キンベイベー、サンキュー!!!やはり、B'zをよく知らない人たちが楽しんでくれるのは嬉しい。おめあてのリンキンパークもノリノリだっただろうか。リンキン、良かったですよね!


■ほかのお約束は。。。

B'zだけのライブじゃないから「ようこそ」と「おつかれ」の挨拶はナシ。



ジ「オツカレ〜がなくて残念です」
ナ「ようこそ〜もなかったね」
ジ「それらはどうしても“対”なんでしょうか」
ナ「拝啓/敬具だね」(そうなんだ)



こんなだった(どんなだ!?)
それにしてもほぼノンストップだった。B'zもベイベーもオツカレ!あ、ちょうど大阪ベイベーも終わった頃かな?東京公演では最後に稲葉さんは
「記念すべきサマーソニック10周年でこの場所に帰って来れて嬉しいです」
って言ってたと思う。



この場所――ライブでたびたび訪れた千葉マリンスタジアム。海浜幕張かあ。ナラリーノにとって縁もゆかりもないいろんな土地が、B'zのおかげで知ってる場所になっていく。



もうこれからは「L字を見たらB'z」でしょう!しばらくは夕焼けを見たら「Calling」を口ずさむかもしれない。B'zの歌を聴いて嬉しくて、何か見て思い出して、ってB'zのおかげでB'zのファンはひとつぶで何度でも美味しい人生みたい。



SUMMER SONIC 09。洋楽アーティストのライブは久々だったなあ。みんなカッコよかったけど、やっぱりナラリーノにはB'zが一番。“ウチの人たち”に勝る存在はなし!サンキュー!

願わくば、参加できなかった方たちのためにもどうか早く、早くLive GYMを!!!

« サマソニベイベー変身グッズ(失敗あり) | トップページ | 登場人物紹介★「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」番外編 »

B'z」カテゴリの記事

コメント

初めてコメントさせていただきます。
毎日拝見させていただいています。
まるで私もサマソニに参戦してるような気になってしまうほど様子が伝わってきました!
L字・コクビ、ぜひ次のLIVE-GYMでもやって欲しい!
実は私もチビなので、毎回ライヴは、何故か前にいるデカい兄チャンとの戦いの場でもあります(泣)
これからも楽しみにしています(・∀・)/

こんばんは!

記事を拝見させて頂いて、実に楽しいライブだったのだなということが感じられました。「DIVE」に始まり「ultra soul」まで、沢山の曲が演奏されたんですね♪
私もいつかB'zの生歌、そして稲葉さんの「○○ベイベー!!」のシャウト、聴いてみたいです!!

ゆかりさん

初めまして、ナラリーノ国にようこそ!

←火薬大爆発

コメントありがとうございました!
サマソニ参戦レポ、様子が伝わってよかったです(ホッ)

L字とコクビはホントにスタンダードに
してほしいですよね、ライブの。
ゆかりさんはこちらでL字を取得されたので
次のライブでは誰より見事に
L字になれると思います!!!
(やはり、なってしまうのか???)

これからも宜しくお願いいたします♪


瑞 潤さん

コメントありがとうございました!

よかった、瑞 潤さんにも伝わって。
もっと少ない曲数かと思っていたのですが
盛りだくさんでした〜シングル曲が中心で。

きっと瑞 潤さんはB'zのライブも楽しめると思う!
いつか絶対ベイベーの一員になってください♪

こんばんは~!

大阪のサマソニも終わりましたね~。
ワタシは、参戦できず・・・だったんデスが、ナラリーノさんのレポで楽しさをおすそ分けされて、心がホカホカ・・・ウズウズしてきまシタ☆

隣キンのお兄さんが、一緒に楽しんでくれたことが、なんだかめっちゃ嬉しいデスね~

邦楽だからとか、メジャーだからっていう理由で、あえてB'zは聞かないっていう人も多いと思うので、いろんな人に聞いてもらえる、こういう機会って本当にいいデスね~。

LIVE-GYMやってほしいなぁ~!
ワタシも、L字やるぞ!

サマソニお疲れ様でした。はるか遠い昔、松本さんが、伝説の?青いギターを弾いてた頃、まっちゃんファンでした。今はB'z聞く事はあってもライブに出掛ける事はなくて、でも、還暦マダムたちの一瞬の盛り上がりのくだりは、わかるーって。赤いギターの松本さんも、稲葉さんも見たくなりました。楽しいレポありがとうございました。やっぱりナ国は楽しいよ!

ナラリーノちゃんお疲れ〜♪
ジョーちゃんもお疲れ〜♪

臨場感溢れる素晴らしいレポをありがとう☆
なんだか、ステージを見つめる熱いオーディエンスの一人になった気分!
ナラリーノちゃんが興奮するところのL字。見たい!ムショーに見たい!
来年こそは、会場で 一緒にL字の振り付けやってやるんだから〜!もちろん LIVEーGYMの会場でね(o^-')b

最後にもいっかい言わせて☆
ナラリーノちゃん、ワタシたちの分まで、ありがとう♪

ナラリーノさんの熱さがスッゴく伝わってきました!
「ウルトラソー♪」しかパッと浮かんでこないくらいのB'zの知識しかない私でも(スミマセンm(_ _;)m)読んでたら、私も行ってたみたいに思えてきました。
(^o^;)
すごいなー、B'z
そうそう、パンダ靴下かわいいですね

皆様、コメントありがとうございました!
近日中に「L字」(正確には「ひとつ」なんだと思う)の詳細レポしますのでお楽しみに!!!

次のライブの主役は
今回参加されなかった方たちということで!


お嫁さま

大阪も終わりましたね〜。。。
とりあえず、お嫁さまの心を
私のつたないレポでホットにできて
よかったです・・・!

>隣キンのお兄さんが、一緒に楽しんでくれたことが、なんだかめっちゃ嬉しいデスね~happy02

そうなんデスよ〜〜〜!
私もB'zを聴かないという人の話に
内心ションボリしたり、でもためしに
聴いてみたらなかなか!なんて言ってもらえて
BANZAIしたりしてるので
今回の経験はすごく嬉しかったです(ホロリ)


なおたまさん

そうでしたか、なおたまさんは
松本さんファンだったんですね!

ぜひぜひぜひぜひライブ復活してください!
そしてみんなで盛り上がりましょうよ♪
よかったら以前のお話も聞かせてください。

>やっぱりナ国は楽しいよ!

サンキューーー♪(稲葉さん調)


があるちゃん

があるちゃんたちのことを思いつつ
参加してきました!
ジョーちゃんという可愛い新キャラ(キャラなんだ?)と一緒に♪

とりあえず、ステージの様子が伝わってよかった。
後ろの方だけど楽しんで来ました!
場所は関係ないもんね。

もう次回は誰よりもL字になっちゃってよーーー!!!

体力なしの私がいつも張り切れるのは
があるちゃんのような人が気合いをくれるおかげ。
こちらこそ、ありがとう♪


なこさん

よかった、熱すぎて途中爆発してるレポですが
伝わってヨカッタ!!!

ウルトラソー!さえご存知なら無問題ですよ!
隣キン兄ちゃんと同じくらいノレます♪
誰より高く飛べます!
いつかぜひぜひB'zのライブへ!!!
いっそバイオリン持ってステージに立つ側へ!

パンダ靴下、かなりお気に入りです(^^)

はじめまして
とても楽しく読ませて頂きました。

また遊びに来ますね

ビシビシ伝わって来ます!
すごーっく楽しそう!
隣キンのお兄ちゃん、この記事を読んで欲しい。

おたんこナスさま

はじめまして、
ナラリーノ国にようこそ!!!

コメントありがとうございました。
さっそくブログにお邪魔しましたが
SHOWCASE参加されてたんですね。

いいな〜〜〜〜(ウットリ)

私のサマソニレポも楽しんでいただけてよかったです♪
私もまた遊びに伺います!


ぽおるさん

コメントありがとう♪

うん、やっぱり楽しかった。
一緒にいったジョーちゃんが洋楽好きで
私の知らないアーティストも一緒に見たり
あとは昔の曲しか知らないバンドなんかもみたりして
イベント自体楽しかったけど
やっぱりB'zが一番楽しかった♪

>隣キンのお兄ちゃん、この記事を読んで欲しい。

うんうん、読んで欲しい。
で、オレが隣キンだよ〜ってコメント欲しい(笑)

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: サマーソニックベイベ−−−!!!(SUMMER SONIC 09・8/8・TOKYO):

« サマソニベイベー変身グッズ(失敗あり) | トップページ | 登場人物紹介★「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」番外編 »

Amazon商品検索