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『洗練の4』★映画『ターミネーター4』

<ターミネーター4>5日で興収10億円突破 初登場1位の好スタート
(6月15日18時33分配信 毎日新聞)

13日公開された米映画「ターミネーター4」(マックG監督)が、公開5日間(6月5〜7日の先行公開含む)で興行収入10億円を突破したことが明らかになった。13、14日の映画興行成績(興行通信社調べ)でも、初登場1位を獲得、好スタートを切った。



おう!ナラリーノも先週観てきましたよ『ターミネーター4』!



「斬新なPart1」、「感動のPart2」、「余計なPart3」を経て生み出された『ターミネーター』シリーズ最新作。さしずめ「洗練のPart4」と言えばよいだろうか。



movie『ターミネーター4』あらすじ

人類滅亡を狙う機械軍・スカイネットが起こした核戦争(=審判の日)から10年が経った西暦2018年。

ジョン・コナー(クリスチャン・ベール)は、生き残った人間たちによる抵抗軍のひとりとして機械軍と戦っていた。ある時ジョンは将来自分の父親となるカイル・リース(アントン・イェルチン)が機械軍の暗殺ターゲットになっていることを知らされる。

当のカイルは、ターミネーターに襲われそうになっていた謎の男・マーカス(サム・ワーシントン)と出会い行動をともにしていた。ある晩ラジオを聞いていたカイルは、「救世主伝説」の張本人・ジョンの決起声明を耳にする。カイルはマーカスらとともにジョンのもとに駆けつけようとするが、ターミネーターに囚われてしまう。


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当たり前ながら製作方法が進化してるので自然と映像が洗練されている。ゆえに『ターミネーター』シリーズらしき



「ぷぷぷぷぷー」



みたいなわざとらしさや可笑しさは皆無。なんかもう、ガンコ職人が作った飾り気なしの作品的な。無駄な要素や茶化しどころを全て削ぎ落としたゆえの洗練、みたいな。真面目な映画だったなー。



でも真面目にならざるをえなかったんでしょうね。いままでの話とは違って−−−いままでは「現代に、未来からターミネーターが来ました」って話だったけど、今回は「ターミネーターのいる現代で、その時代の人が機械と戦う」話だから。相手が機械というだけで、ガチな戦争映画だもん。



そんな話の中心にいるのがジョン・コナー役のクリスチャン・ベール♪カッコよかった〜〜〜、すんごいカッコよかった!顔は端正だし、ガタイはいいし!いやあ、私も彼が人類の救世主なら生き抜きたいよ(浅はか)。Part2のジョン(エドワード・ファーロング)の美しさと繋がってよかった!「3」で崩れまくってたもんねえ、ジョン。。。



このジョンの変貌こそが、Part4までの時間の流れの象徴。Part2でシュワちゃんと交流を持って、機械に対してどこか暖かい気持ちを持っていたジョンだったのに、今回は機械なんて全然信じてない。憎しみの目を向けていて。



ああ、彼は戦い続けて気持ちが変わっちゃったんだ!ひどい時代を生き抜いたんだと思わせる。セリフがなくてもわかるのはシリーズものの強み。だから過去作品の予習復習は必須。感動と感慨を増幅させたいならば。



だって!カイルを逃がそうとしたジョンが彼にかけたセリフが!短いんだけど、もう染みて染みて胸がチリチリしました。それはやっぱり、Part1を見たからこそだと思うの。あとは戦いに行くジョンが奥さんにかけた言葉。あれらのシーンはもう一回観たい。



アクションは戦隊もの風。驚きの展開はないので「洗練」という名の無個性かもしれないPart4。
でも、人類の救世主となるべく幼いころから重荷を背負ったジョンと、もう一度だけ生をまっとうしようとするマーカスの心情は胸を打ちます。
Part1の「いやあ、斬新だわー」から始まって、とうとう「人が人として生き抜くこと」を語るにまで昇華したところを評価させてください。泣きました。


movie念のために『ターミネーター』軽くおさらい

「斬新なPart1」

舞台は1984年のロサンゼルス。
未来で世界を牛耳る機械軍が邪魔者のジョンを抹殺すべく「だったら生まれる前に母ちゃん=サラを殺しちゃえ」と考え刺客=シュワちゃん型ターミネーターを送り込んだ、と。

で、このサラを救ったのがカイル−−−Part4で暗殺リスト入りしてた男の子の成長した姿だったよ、と。で、サラとめでたく結ばれましたよ、と。(カイルは戦死しちゃうけど)

「感動のPart2」

Part1から10年後のロサンゼルス。
未来世界の有様を語るサラは異常者として病院に監禁、息子のジョンは養父母に育てられていた。
あるとき、二人の前にふたたび2体のターミネーターが現れる。一人は警官姿の刺客。一人は10年前サラを殺そうとした再プログラム済みの善型シュワちゃん−−−

シュワちゃんの頑張りのおかげで、未来の救世主は救われたのでした。


「余計な(と、思っていた)Part3」

Part2から10年後。
「ちょっとー、日付はズレましたがー、やっぱー、審判の日は来ましたー。おわり」みたいな話だった。馬鹿な子の日記みたいな。
でもこの回あったればこその「4」?(「4」に出てくるジョンの奥さんが「3」で出てくる)

movie映画100本ノック★ランキングでは●位です


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コメント

1、2は好きなのでいつか必ず観ようと思います。
この記事でさらに観たくなりました。
Part3は余計なんですね...。観なくてもPart4はOK?
ナラリーノ様のあらすじだけで済まそうかと思っているのですが。

movieぽおるさん

コメントいつもありがと♪

>Part3は余計なんですね...。観なくてもPart4はOK?

と、ぽおるに訊かれて改めて考えてみました。

−−−観なくて、全然大丈夫かも−−−
(さすがは「余計」。)

「3」って「4」に繋がるエピソード、あったかなあ。。。
ジョンの未来の奥さんが出てきて
奥さんの父親が暴発寸前の
スカイネットシステムに
関わりある人で、って、
でも4とは全く関係ないや。
「3」の存在意義はなんだろう。

こないだケーブルTVで放送してたのを
録画したはずなのでもう一度見ておくね。
(それほど記憶にない???)

私も1と2は好き〜♪

ターミーネーターはワタシも好きで、1はてTVで、2・3は映画館で見てきたんデスが、3は確かに・・・・
「なんでやねん!!」
と突っ込まずにおれない感じでシタ(汗)


なので、正直・・・もうターミネーターはいいよ・・・と諦めぎみで、4は見ないかも・・・と思っていたのデスが、なんか見たくなってきまシタ☆


movieお嫁さま

コメントありがとうございました♪

>3は確かに・・・・
>「なんでやねん!!」
>と突っ込まずにおれない感じでシタ(汗)

ですよね!?
あれ、何のために作ったんでしょう!?
(賛同者を得て、いきなり強気)

カッコいい稲葉さん好きの我々にとっては
今回のジョンは嬉しい限りです。
あ、もちろんお話もよいです!
お時間あったら旦那さまとご覧下さい☆

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