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映画100本ノック★(上手過ぎて、やんなっちゃう)

「見てからずいぶん時間が経った」シリーズ第3弾。
『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』。




主演はレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット。映画『タイタニック』で数日間の恋に身を焦がしたふたり。あの時結ばれなかったふたりが




「私たち、夢があったはずなのに。今は。。。」




って、生活に倦んだ夫婦役で11年ぶりに再共演。
あ、同じく『タイタニック』に出てたキャシー・ベイツも再共演。
(もちろん、ふたつの映画に繋がりは全くナシ)




「成功して輝いてるはずだったのに」
「愛しあって結婚したはずなのに」




「いや、今だって私たちには可能性も愛情もあるんだ、こんなはずじゃない!」と思ってるふたり。




「夢も忘れて今はこんなになっちゃって、まあそんなことには目をそらして、さあもう寝るかあ」




みたいに終われる一般的な大人だったらよかったのに、そういうタイプじゃなかったふたり(特に奥さん)。もう一度ギラギラしようと行動を始めた彼らに、ドン引きの修羅場が待っていたのだった。




その修羅場たるや。それがもう、出ている人たちの演技が迫真すぎて−−−




目をそらしたくなりました−−−
(一般的な大人ゆえ)




若い夫婦と彼らを取り巻く人々が身を掻き毟るがごとく、もがくもがく。どんだけ迫真だったかは、この作品の役柄でケイトが第66回グローブ賞最優秀主演女優賞に輝き、キャシー・ベイツの息子役、マイケル・シャノン がアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたことからも明らか。

※ちなみにケイトが今年のアカデミー賞で受賞したのは『愛を読むひと』の最優秀助演女優賞。『レボリューショナリー〜』ではなく。




そんな人間ドラマに違う要素を吹き込んだのがキャシー・ベイツ。
ラスト、彼女のおかげで物語がいきなりホラーに転じてしまって凄かった。人生って怖い。レオ様も含め、さすが過ぎる演技上手たちがぞろぞろ出演した作品です。大人向けの甘くない映画を探している方、どうぞ。


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『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』
公式サイト

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「映画100本ノック★ランキング」では何位かな?

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ナ国☆映画館」カテゴリの記事

コメント

見応えありそうと思って、公開初日にハリキって観に行きましたが…。ありすぎた…。
想像以上に壮絶な内容でした。
>目をそらしたくなりました???(一般的な大人ゆえ)
ホントに…!
いやぁ~、本当にひたすら、『もういいじゃん、あきらめようよ~』とスクリーンの二人に向かって、心の中で呟いていましたよ…(-_-#)。
鑑賞後は、ヘトヘト↓になりました。なんか、私が燃え尽きたカンジ…
>そんな人間ドラマに違う要素を吹き込んだのがキャシー・ベイツ。
ラスト、彼女のおかげで物語がいきなりホラーに転じてしまって凄かった。
そっか、そっかぁ!納得!
必要以上に恐かったのは、彼女存在のせいだったのね…。

movieはなさん



ですよね、ですよね。壮絶すぎました!



>なんか、私が燃え尽きたカンジ…



ホントですよ。。。見てる方が
灰になりましたよね。。。
もっとふつうにラブストーリーな感じを
思い浮かべていたのですが、精神的に
バイオレンスでした(汗)

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