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こっちだって使者★「天地人」第12回

今回の「天地人」のお題は「命がけの使者」。使者って私のこと?『天地人』の、いっぷう変わった見どころを世に知らしめるための使者。




いいかげん、カッコいいカゲカっつぁん(北村一輝)を見たい。それが『天地人』の見どころに繋がるのに。そんな願いが届いたのか、カゲカっつぁんを救うべく同盟軍のもとに向かう兼続(妻夫木聡)が活躍する今回は
「カゲカっつぁん、その素晴らしさが周囲のおかげで浮き彫りに」
の回となった。




カゲカっつぁんの母ちゃん(高島礼子)曰く。




「才覚では景虎殿の方が上かもしれぬ。なれど、一国を統べる器はそれとは別」




「一国を統べる器」。それはカゲカっつぁんにあると。例えを挙げれば、景虎に比べ、カゲカっつぁんのこんなところが一国を統べる器。




カゲカっつぁんへのライバル心から、最終的に実家の北条家を利用するつもりになったらしい景虎とは違ってカゲカっつぁんは




北条軍を越後に入れないために、景虎に降伏するか。

それとも入れないために、景虎側を打って出るか。




と、いうところで揺れている。カゲカっつぁんの中では「越後を滅ぼさないこと」が第一。国を想う心が絶対ブレないんですね。




そんなカゲカっつぁんの気持ちをわかっているのが兼続。カゲカっつぁんにつくか、景虎につくかで煮え切らない「桑取」を説得しようとする兼続。謙信の時代からうまくいってない桑取へ行くなんて、殺されに行くようなものなのに。




無駄に見つめ合う主従アベック




兼続の決意を聞いて、無駄に見つめ合う主従アベック。そして−−−




カゲカ「兼続、おぬしを失のうては生き延びるつもりはないぞ」




涙ぐむ兼続


兼続「気弱なことを。亡きお屋形様に叱られまするぞ」




俺の告白、かわされた−−−


(俺の告白、かわされた−−−)




兼続「必ずや、殿の元に戻って参りまする」




主従アベック、ふたりの世界。このあと、場面が変わって夜から朝へ。移ろいの中、見つめ合う主従アベックがどんな時間を過ごしたかは不明だが、ともあれ兼続は桑取へ向かうことに。




カゲカ「3日で戻らなかったら兼続は死んだものと見なし、我ら命果てる覚悟で打って出る。(兼続に)行け!」




去りゆく兼続を見つめるカゲカっつぁん


去りゆく兼続を見つめるカゲカっつぁんの目が、切ない。。。




途中、お船(常盤貴子)と旦那(山下真司)の痴話喧嘩というどうでもいい場面を挟んで兼続は桑取へ。途中、怪我した老婆の手当をしつつ。その老婆に、兼続は語る。




「景勝さまは雪がお好きでのう。(雪解け水のおかげで豊作となり)百姓が喜ぶと、雪が降るたびおっしゃるのだ」




このセリフから、三つのことがわかる。一つ目。カゲカっつぁんが常に民の生活を気にかけている主君であるということ。二つ目。兼続はこんな時までカゲカっつぁんのことを考えてること。三つ目。カゲカっつぁんの話題を出すだけで、兼続、満面の笑み=どんだけ好きやねん。兼続の愛。それは、桑取の衆に殴られブッ倒れた兼続がカゲカっつぁんの夢を見てることからもよーくわかるのだった。


お金で桑取を味方にしようとした景虎とは違い、桑取の侍としての誇りに訴えかける兼続。誰よりも越後を愛しんでいる主君と、彼を心から慕う家臣。カゲカっつぁんは越後のために体を張れる兼続を桑取に使わした−−−って、よかった。兼続の頑張りのおかげでカゲカっつぁんの器がどうにかこうにか証明された回でした。そして−−−




桑取の長とともに戻ってきた兼続を見つめるカゲカっつぁん。兼続もカゲカっつぁんをガン見。まだ見つめあってる。わかったから。ってまだ見てる。って今回最初から最後までホント〜によく見つめ合ってたなあ。主従アベック。。。




兼続の働きで桑取から得た米で作った握り飯が振る舞われると。




カゲカ「こんなにうまい握り飯は初めてじゃ−−−」




新妻の兼続です




手料理を褒められた新妻のような表情の兼続。。。そんな新妻を見つめるカゲカっつぁん。ラスト。ブラックな景虎を軽くスルーして−−−





わりといい主君

まだ見てんのかよ

 

まだ見てんのかよ!?






しかもやはり満面の笑み−−−アベックがメオト主従になった第12回、使者からのレポートはこれにて−−−


(´・ω・`)ノ第12回「命がけの使者」あらすじ

兵糧を運び込む道を景虎軍に押さえられ、窮地に立った景勝軍。追い打ちをかけるように景虎の実家・北条家が景虎に援軍を申し出る。北条家は甲斐の武田家にも越後への侵攻を促す。景虎は、北条がこの機を利用して越後に攻め込むつもりであることを見抜く。

兼続は、かつて謙信が春日山を守る最後の要に据えた村・桑取を頼ることを思いつき、自ら使者になることを申し出る。途中、兼続は一人の老婆・トメ(草笛光子)を助けたことをきっかけに、彼女に「話し合いに刀は無用」と刀を預ける。このトメが、桑取と景勝軍を結びつける役割を果たす。

(´・ω・`)ノ***********************

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ドラマ:'09大河『天地人』」カテゴリの記事

コメント

いくらなんでもラブラブすぎでは?という第12回。
主従ラブが印象強すぎて、お船の揺れる思いの印象が淡きこと水の如し。
殿もカッコよかったですね!
喜平次時代以来?

ブッラボーッ!!
ナラリーノ国の使者、最高です!私生活の鬱々とした気分がブッ飛ぶ程に、オモローです!
そして納得。
フフフ。
ただ…あまりのラブラブに胸焼け気味になりそうなので、ここらで一度、戦国時代に戦う男の背中!…みたいな話に戻っても良いかな〜

だって、兼続を一人待つ景勝の背中…一輝の背中が…小さく見えたんですもの。
昨夜は…。

なんつって、本当はカッコイイ一輝が見たいだけです。

確かに目線が熱い今回でしたね。
それにして今回も素晴らしい表情のショットを使われてますね(笑)。

saariさん


もう目のやり場に困る程の
ラブラブ度でしたね。


>主従ラブが印象強すぎて、お船の揺れる思いの印象が淡きこと水の如し。


ホントに。兼続とお船さんが並んでも
絵になってないもん。


ようやく喜平次時代と成長時代が重なった...?
あともうちょっと脚本が頑張ってくれれば
立派なお殿様になれそうですね!



kajuさん


オー、グラッチェ!(?)
楽しんでいただけてよかった♪
遊びに来てくださる皆さんの憂さを晴らせる場所。
それがナラリーノ国ですから。


たしかに兼続を想うカゲカっつぁんの背中は
小さかったですな。。。
戦国の話じゃないですもんね、『天地人』。。。
私はラブストーリーだって思って見てます。



ヤスさん


絡みすぎて皆胸焼けの熱視線でした。。。


>今回も素晴らしい表情のショットを使われてますね(笑)。


内容はともかく(涙)、お芝居上手な俳優さんたちなので
どの場面を画像にしていいか、わからないくらい
いい顔してました!

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