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映画『チェンジリング』試写会

映画『チェンジリング』の試写会に行ってきました。


映画『チェンジリング』
(C)2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.


”チェンジリング”とは、さらった子供の代わりに妖精が置いていく醜い子供のこと。転じて“取り替えられた子供”を指すらしい。


映画『チェンジリング』あらすじ

1928年、ロサンゼルス郊外。
電話会社で働くクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)の楽しみは、女手ひとつで育てている9歳の息子・ウォルターの成長を見守ること。

そんな彼女に、ある日悲劇が訪れる。留守番をしていたウォルターが行方不明になったのだ。

誘拐か、家出か。愛する息子の生死すらわからない日々が続くクリスティンのもとに、5ヶ月後、ウォルターが見つかったという朗報が届く。

マスコミの注目する中、母子は対面するが目の前の「我が子」は別人だった。

「この子は私の息子じゃない」クリスティンは訴えるが、その声は聞き入れられず——

監督:クリント・イーストウッド
共演:ジョン・マルコヴィッチ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


試写会に来ていた人が


「いつものアンジーみたいに、銃をぶっ放す展開を期待してたんだけど」


と言っていた。残念。そういう映画ではありません。が、「アンジーがキレてガンファイト」「で、スカッと終わる♪」 的な展開を望みたくなる酷い仕打ちが続く——


これ、実話だってさ。。。(震)


子供が別人だったなんてホラーかミステリーみたいだけど——そういう要素もある作品だけど、それだけでは終わりません!決着がつきそうで、つかない。まだ続くんかい!で、そう来るか!って。一筋縄では行きません。


人生って決着をつけるだけが幸せな結末ではないのかもな…と思ったりしました。


そして、人が生きていくための希望って何だろうって。「母は強し、万歳!」だけじゃ終わらない深み。そこがこの作品の凄さでもありました。


出ている俳優はみな素晴らしく、チョイ役ですら存在感あり。アンジーは特に。


我が子を探すアンジーの姿は、ならず者国家に立ち向かっている日本のお母さんを思い出させます。
そういう点から見ればこの実話は、過去の話でありながら今の日本で続いていること。見ていてスカッとする作品ではありませんが、いろんな考えが浮かんでくるドラマチックな秀作でした。


観て、泣くだけで終わらせてしまったら、もったいない映画です。


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映画『チェンジリング』公式サイト
2009/2/20(金)より日劇3ほか全国ロードショー

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ナ国☆映画館」カテゴリの記事

コメント

>観て、泣くだけで終わらせてしまったら、もったいない映画です。
本当に…。
実話だと思うと尚更…。
観に行って良かった。
>出ている俳優はみな素晴らしく、チョイ役ですら
みなさん上手すぎです。
子役達、あの役を演じるのは、さぞ辛かったでしょう。
>存在感あり。アンジーは特に。
ウォルターの勇気と優しさを知り、希望とともに、より強く生きて行こうと心に決め、街中に溶けて行くクリスティンの背中が頼もしく見えたのは、アンジーが演じていたからこその様に思います。

拍手が起こるある場面で、私の隣りの御婦人が、思わず一緒に小さく拍手されていました。
うんうん、私もしそうになりましたよ。

もう一度観たい作品です。


movieはなさん

「チェンジリング」。
重いけど、とてもいい映画ですよね。
分かち合えて嬉しい♪♪♪

ああいう話を作れる力量。イーストウッドって凄い!
ああいう役を演じられる俳優たちって凄い!
はなさんのコメントの通り。あんなに哀しい話なのに
希望を感じられるのは凄いですよね。

>拍手が起こるある場面で、私の隣りの御婦人が、思わず一緒に小さく拍手されていました。 うんうん、私もしそうになりましたよ。

わかります、わかります!
そして私、今度の水曜日にもう一度観に行く予定です。

(コメント送信の件、問題なしですよ♪わざわざありがとうございました!)

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