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映画『僕のピアノコンチェルト』

私は母方の祖母との縁が深かった。


子供の頃、弟が入院すると私は祖母の家に預けられっぱなしだったので、寝起きはもちろん、日中は商売をやっている祖母と一緒に過ごした。


今でも辛いことがあると逢いたくなる人のひとりだ。もう随分前に亡くなってしまったが、今でも夢に見る。起きると私は必ず泣いている。


映画『僕のピアノコンチェルト』の主人公・ヴィトスくんにとっても——それが架空のお話であっても——おじいちゃんはそんな存在だったろう。子供の頃、いつも一緒にいた人。時が経って逢えなくなっても、何かあった時に逢いたいと思う人。


公式サイトその他では”人生を模索する天才少年の姿を描き出した感動作”と書かれているけれど、私が中心に語りたいのはヴィトスくんと彼のおじいちゃんの関係だ。


人生の先を行く人、ではなく対等の関係のように孫と向き合うおじいちゃん。


小鳥に安全とエサを提供する大樹のようなおじいちゃん。


ピアノの才があることより、あのおじいちゃんがいてくれたからこそヴィトスくんの人生は輝いたんだと思う。


天才ゆえの孤独を味わう孫を無条件で受けとめ慈しむあの存在は本当に感動的だった。


炭坑映画」もいいけど『お爺ちゃん世代と子供」映画もいいねえ。。。


(´・ω・`)ノ映画『僕のピアノコンチェルト』あらすじ

高過ぎるIQとピアニストとしての天才的な能力を持つヴィトス。賢さゆえに、同世代の友達がいない彼が初めて親しくなった少女・イザベルはその素行がヴィトスの母親の怒りに触れ、遠ざけらてしまう。

それから6年。
ヴィトスに対する大人たちの期待は高まるばかり。自分を取り巻く世界の窮屈さに
嫌気がさしたヴィトスは唯一の味方であるおじいちゃんの言葉をキッカケにある行動に出る。

(´・ω・`)ノ********************

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コメント

母方の祖母って、何故こんなに印象深いんでしょうかね。
かくいう私も、母方の祖母の思い出が数え切れないほどたくさんあったりします。

よく回転寿司に祖母と一緒に行って、お寿司をたくさんご馳走する夢を見ていました。
祖母は必ず寝たきりだった時のパジャマの服装で、カウンターに並んで座って…。

祖母が亡くなってから、もっと孝行してれば…とかなり後悔したので、両親には生きているうちにたくさん親孝行しておこうと思ってます。

あぁ、長々とゴメンナサイ(´・ω・`)


♪猫婦人さま

お返事が今になり、申し訳ありません!!!

そうなんです、私の場合も
猫婦人さん同様、思い出が多いのは母方の祖母。
夢に出てくるおばあちゃんの姿、
猫婦人さんが気にしている姿で出て来てしまうんでしょうね。

>祖母が亡くなってから、もっと孝行してれば…と
>かなり後悔したので、両親には生きているうちに
>たくさん親孝行しておこうと思ってます。

私も猫婦人さんを見習わなければ!!!

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