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完結!愛蔵版『花ざかりの君たちへ』

あーーー。。。終わっちゃった。。。
愛蔵版『花ざかりの君たちへ』。11巻と最終巻である12巻、9月5日に発売されました。当日買い。


読んでて鼻血の海でしたが(特に第11巻)。心潤うような、とてもいいラストだった。


※以下、マンガ『花君』ラスト付近の内容に触れるのでネタバレ困る方はここでSTOP!!!






そろそろ、書きますよ?





それではマンガ『花ざかりの君たちへ』愛蔵版のラスト内容スタート!!!

 


とうとう!とうとう気持ちが通じ合った瑞稀と佐野。(ずっと両思いだったんですが。。。)でも、とある事件をキッカケに瑞稀が女の子だという事実が徐々にバレていく。


もともと早い段階から瑞稀の性別に気づいていた佐野は別にして、周囲の友人たちは戸惑うんだけども


そこは高校生、そこは友達!


「男でも女でも瑞稀は瑞稀。ずっと友達」


って、瑞稀をかばうの。


この辺り。あああ!青春花ざかり!!!


でも、瑞稀の性別を知っても学園にいられるようにしてくれてた寮長の難波先輩が、寮長のクビをかけて学園側の呼び出しに応じたことを知って、とうとう!とうとう!瑞稀は桜咲学園を辞めることを決めるのだ。


この辺り。とうとう終わりが始まった、って読み進めるのが惜しかったよ。。。


ラブコメ過ぎて深みは感じなかったけど全巻ワクワクしっぱなしだったマンガ『花君』。


瑞稀の性別を知る一握りの人たちが一生懸命な瑞稀のことを一生懸命かばい続けて、って内容が温かかったし。出てくる人たちも温かかった。


瑞稀がアメリカに帰る時、中津は泣きながら「絶対に戻ってこい」って言うんだけど佐野は自分から瑞稀に会いに行くんだよね。


性別を偽ってまで自分を追いかけてきてくれた瑞稀に今度は自分が会いにいく、って。


人が良くて自分に正直な中津とどんな時でも瑞稀の考えを尊重する佐野。


友達と恋人の違いはあるにしろ、瑞稀と別れる時のあの態度、こういうところがふたりのキャラの差だわ。。。と思えた時、ナラリーノは自分の中の『花君』オタクぶりにかなり照れた。


それにしてもマンガの『花君』って8年間連載してたんだよね。お話自体は2年くらいの出来事だけど。リアルタイムの読者にしたら8年かかって、やっとここまで!って展開なのね。


いやあ、もどかしかったろうな。。。愛蔵版でももどかしいのに。


ホントによく頑張りました、当時の読者たちよ。


マンガに出てくる人たちって読んでるうちにいつの間にか年下になっちゃうことが多々あるもんね。


『有閑倶楽部』のメンバーとか。


『ガラスの仮面』の北島マヤとか。


『ガラスの仮面』。1巻では黒電話使ってたのに最新刊ではケータイ操ってたし、北島マヤ。

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