しみじみ『牛に願いを』第6話
今回みたいな話がキライな人も多かろうが、私は噛みしめさせていただきましたよ。。。
・゚・(ノω・、) あらすじ・゚・。
酪農研修メンバーが出産に立ち会った”グリーン”の母牛の怪我が悪化。
獣医の加藤(中村獅童)の頑張りで容態は持ち直すものの、高志(玉山鉄二)の父親で牧場主の弘志(大杉漣)は母牛の淘汰を決定する。
高志を中心に淘汰に反対するメンバーたち。特に仕事の失敗や疲れによる居眠りが続き自己嫌悪気味だった彩華(相武紗季)は弘志にくってかかる。
だが、弘志に母牛の淘汰を勧めたのは意外にも研修メンバーたちの面倒を見ている寺西先生(小日向文世)だった。
酪農家の現実を知らせるため、あえて弘志にいつもと変わりない牛の処分を願ったのだった。
・゚・・゚・(ノω・、) ・゚・・゚・
自分の失敗がもとで怪我させた牛が淘汰されることになった統平(小出恵介)。彼を中心に、きっとみんな自分のちょっとした不注意が犠牲を招くことを痛感しただろう。
そしてきっと、自分たちがやっている仕事が動物が好きだ、可愛い、という思いだけではやっていけないということも思い知っただろうし、そんな中で大切なことに気づいたに違いない。
そういったセリフはないけれど、作り手のそういう伝えたい感情が節々ににじみ出ていた『牛に願いを』第6話。
母牛が淘汰され、みんながショックを受けてる時のお夕飯にわざと牛肉出されちゃうんだよね。
で、「うわ...」と思いつつみんなで「食べよう!」って決めるんだけど。「いただきます」ってしみじみ手を合わせて。
私たちは何かの犠牲の上に生きてる。その事実をきれいごとだけで隠しちゃいけないのだろう。浪花節な話だったが、とても心に染みる回だった。
それにしても、どんな仕事するにも冷静さって必要だとつくづく思う。夢や希望だけじゃ働けないんだわあ、と。
そう、好きなだけでは——
スキ——
和美役の戸田恵梨香ちゃん。統平のことを考えながら、土の上にワラで書いてみた。
「スキ」と。
でも、風が吹いちゃって、統平が見たときには
「/牛」
になっていた。無念。
(「ス」の字のワラが、飛んじゃって「キ」にくっついたのだ)
・゚・・゚・(ノω・、) ・゚・・゚・
前回までのお話♪
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