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今週の『通勤魂!』(3月19日〜)

ナラリーノ国建国に向けて稼がねばならぬ我が身。通勤の景気づけに聴くセレクトCD「通勤魂」、今週の内容は——


ONE OK ROCKのボーカルが森田貴寛と知った今、森進一の『冬のリヴィエラ』を 聴かずにはおれない自分がいる。今、聴き直すべき曲と言えば『おふくろさん』であろうが、『おふくろさん』は冬の日の出勤には寂しすぎる、と言えよう。


なにせアルバム『森進一 ベスト』からの選曲ゆえ『おふくろさん』もまたiPodに
入ってはいるのだが。。。


◆今週の『通勤魂!』

1.冬のリヴィヴェラ  森進一
2.熱き心に  小林旭
3.サムライ  沢田研二
4.Flavor Of Life -Ballad Version-  宇多田ヒカル
5.勝手にしやがれ  沢田研二
6.喝采  ちあきなおみ
7.勝手にしやがれ 
TAK MATSUMOTO Feat. 稲葉浩志

8.Wonderland 稲葉浩志
9.HONEY BEAT V6
10.ピアノ協奏曲 第2番~第1楽章(ラフマニノフ)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


『冬のリヴィエラ』。作詞:松本隆。作曲:大瀧詠一。いいね…80年代のゴールデンポップスここにあり。ナイスコンビネーション!


聴いていて飽きない『冬のリヴィエラ』。伸びやかで、スルッと心地よく耳にこだまする。思わず口ずさんでしまったりもする。


♪ アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ〜


いいね…「アメリカの貨物船」…。これは、この言葉は、昨今のJ-POPには出て来ない。決して。絢香とか、コブクロとかHOME MADE 家族とかには出て来ない。決して。


抽象的な概念の歌詞ばかりが登場しがちな昨今のJ−POPの歌詞にはありえない言葉選びだ。目の前の風景に心象を重ねるその手法。俳句的秘技「アメリカの貨物船が 桟橋で待ってるよ」大作戦。


貨物船が待っていたら何なのか。歌の主人公であるところの「男」は自分と港を出て行く船を重ねているようだがそれはそれ、貨物船。伝わってくる、書いてはいないがそのそこはかとない悲しみが。ソヴィエトじゃないあたり、あくまでもそこはかとない。


青い空、白い雲。すこし汚れた港の水面に浮かぶ——


貨物船——


聴く人の妄想力をかき立てることだ松本隆。ナラリーノ国にはピッタリのような。


『冬のリヴィエラ』ついでに『熱き心に』も聴きたくなってしまった自分がいる。だって『熱き心に』も大瀧詠一作曲だから。


『冬のリヴィエラ』にも共通する出だしの軽やかさのあとに待っているのは小林旭の巻き舌攻撃だ。濃くも鋭い。なのに何、このフィット感。熱き心なのにスノータイム的なこの妙。熱々カプチーノ、バニラアイスにかけました的な。


しかも『熱き心に』、作詞は阿久悠だし。


やるね…


そんな阿久悠つながりで沢田研二まで聴きたくなる。もう止まらない自分がいる。


で、『サムライ』…


♪ 唇に火の酒 背中に人生を〜


出ない、これもありえない昨今のJ-POPには!あってB'zかKinKi Kidsだろう。火の酒!もう聴いただけで皮膚が酒焼けしてただれそうな。


沢田研二もベスト盤ゆえ、『勝手にしやがれ』も入っている。だからカヴァー版『勝手にしやがれ』by稲葉さんも聴きたくなる、まっとうな自分がいる。


稲葉さん…


「B'z稲葉が惚れた歌声!宇浦冴香、初プロデュース受け新曲発売」
(2007年3月11日 サンケイスポーツ)


「惚れた」って何よ!?ナラリーノ。をプロデュースはまだなのに宇浦冴香が先!?なんか讀みづらいよ、ウウラって。ウララにしてよ、いっそ!


そんな稲葉さん、過去のソロ曲『Wonderland』で


♪ ウウーラララ…


って歌っておる。


ナララじゃなく、すでにウウラ!キイイイイ!なんかジェラシー!


嫉妬にもだえ苦しむ女にはコレ。ちあきなおみ『喝采』。。。


なぜかはもう、ナラリーノにもわからない。


ちあきなおみ。いい声だ…つやつや…荒れ狂うナラリーノの心に夜のとばりが降りてくる。通勤時にも関わらず心のシャッターはすでにクローズ。ほんのりと街灯だけが灯っている。


いいね、日本の歌って。。。なんでこんなに美しく、寂しいのだろう。


この美しさはB'zやジャニーズの楽曲に繋がっている、私の中で。


それにしても、と森進一の歌詞改変騒動を考えてみる。


これはつまり、稲葉さんの歌詞をウウラさんが勝手に直して歌った…なんてのと一緒。


そんなことあったならば…


天誅!


やっぱり森進一はいけないことをしたのだろう(ナラリーノの善悪の基準、全てB'が中心になっておる)。


それにしても、歌詞改変騒動以上に許されるのだろうか。森進一を、小林旭を聴きながら出勤する35歳、女。


でも。


森進一を聴きながら失禁する35歳より健康かもしれぬ。


そう思いつつナラリーノ、今日も元気に会社へ失禁。いや、出勤。

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コメント

>稲葉の全面バックアップを受けた17歳

うーん、すごい文章ですなぁ。

>稲葉の全面バックアップを受けた35歳
>国王としての職務を全うしつつ、
>ナラリーノは今日もB'zを絶賛布教中!

こんな記事が出ることを、祈る日々です☆

今週のつーたま。
衝撃の内容、選曲の幅広いね~。

> それにしても、
> 歌詞改変騒動以上に許されるのだろうか。
> 森進一を、小林旭を聴きながら出勤する35歳、女。

いいんじゃないかしら~、そんな元首☆好きよ。
私もちあきなおみの「喝采」は傑作だと思ってるもん。

「冬のリヴィエラ」と「熱き心に」がどちらも
大瀧詠一の作曲だということを知り、びっくり&合点。
演歌は苦手だけれど、いい曲はいい!
昭和の歌謡曲って心が躍るのよね、ホントに。

ところで
 ☆ナラリーノの“ORECON”☆
は元首が選挙区していらっしゃるの?

ノーーゥ!

> 元首が選挙区していらっしゃるの?

「選曲していらっしゃるの?」の間違いです・・・。
失礼致しました。

♪tanakaさま

>稲葉の全面バックアップを受けた35歳
>国王としての職務を全うしつつ、
>ナラリーノは今日もB'zを絶賛布教中!

いいですな・・・夢ですな・・・
妄想街道まっしぐらですよ・・・

まずは手始めに『わるいやつら』を見ながら
作ったあれらの歌をプロデュースしていただきたい、と。。。

♪ヲギィさま

>私もちあきなおみの「喝采」は傑作だと思ってるもん。

いい歌だよね・・・朝から染みちゃって
家帰りたい・・・ってそれは歌のせい?ただのサボり?

☆ナラリーノの“ORECON”☆の選曲ですが
もちろん、私の選曲です。
今回は通勤魂の曲が入ったアルバムを
設定してみました☆

選挙区・・・ナラリーノ国の元首は
世襲制なので選挙はナシで!

>選挙区・・・ナラリーノ国の元首は
>世襲制なので選挙はナシで!

ハッ!そ、そうだったのか。

(こりゃ、国王になりたかったら
クーデター起こすしかないのかな。
ふむふむ。まずは軍部を味方につけて。
すると、一輝様に差し入れをして・・・)

♪tanakaはん

>こりゃ、国王になりたかったら
>クーデター起こすしかないのかな。

そ、そうね。それしかないの残念ながら。
たしかに・・・ナラリーノを射止めたければ
まず一輝を・・・彼を担ぎ出せば樹海の旅人たちは
みな一輝につくからね・・・残念ながら・・・

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