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コミック版『花男』を彩る名脇役たち


友人アリミツォーネからお借りしたコミック版『花より男子』。
幸せだった〜読んでも読んでも、まだあるんだもん☆全36巻! 完読に半日かかったからなあ。


それにしてもコミック版『花男』。


こういう話だったんだね。


以前勤めていた職場にあった『花男』コミック。だから、そこで働いていた当時に発売されていた巻までしか読んでいなかったのだが。


『花男』。


こんなにもラブストーリーだったんだね。


「つくし」ったら。


こんなにも揺れ動いていたんだね——


◆コミック版『花より男子』あらすじ

貧乏な親の期待を一身に浴びて超金満な私立高校に通う「つくし」は、どんな困難にも負けない雑草魂がウリの女の子。

セレブな同級生たちに馴染めず、ひたすら地味な存在を貫いていたつくしだったが、ある人物から好意を持たれてしまったことで学生生活ばかりか人生そのものまで激変してしまう。

その人物とは、高校を牛耳る4人の男子生徒、通称「F4」の中心人物で政界にもパイプを持つ財閥の御曹司・道明寺司だった——

***************


ナラリーノの知っている『花男』は、金持ち軍団相手に奮闘していたつくしと軍団の顔・道明寺が好き合いはじめた頃まで?波乱はありつつも二人は順調に愛を育んでいるんだろうと思っていたのだが。


全36巻の中で、つくしの気持ちがああも行ったり来たりだったのは驚きだった。


なんとなく、同じところを一人でグルグル回っているような主人公および恋物語。


意外とコテコテだった。


このコテコテの妙を語るのは無粋。だからこそ!当ブログではあえてコテコテなつくしと道明寺を頼もしくバックアップした数々の登場人物たちを語ろう。


報われない脇役も多かったが、だからこそ!ナラリーノ国では貴方たちの活躍を表彰しよう、題して「『花男』を彩る名脇役たち」。


◆その1・花沢類


「F4」のメンバーのひとりで道明寺の親友。つくしからは常にフルネームで呼ばれてるので、ここでもそれに倣おう。


この人と、つくしの関係がとても好きだった。二人の関係と花沢類の存在があまりに鮮やかで


「で、つくしは道明寺のどこが好きだったんだっけ?」


と、思う程に。


もともとつくしは花沢類が好きで、でも花沢類には子どもの頃からひたすら好きだった静という才色兼備な恋人がいて、つくしの気持ちは実らなかったように見えたけど。つくしと道明寺の間に問題が勃発する度に深まっていくのは、むしろつくしと花沢類の関係だったりする。


友達とも恋人とも違う、でもものすごく心の距離が近い人。何が起きても、気持ちが必ずその人に向かうような。つくしと花沢類はそんな感じ。


この美しさ——名曲『恋じゃなくなる日』(by B'z)って話ですよ…『どうしても君を失いたくない』(by B'z)って話ですよ…


アルバム『FRIENDS』(by B'z)って話ですよ…


私にとって何が起きても、気持ちが必ず向かうもの。


それはB'zって話ですよ…


閑話休題。


でも、こういう微妙な関係のキャラがいるからこそつくしと道明寺の


「それでも好きなのはコノ人!」


というコテコテ感が際立つような。


花沢類、名脇役でした。


◆その2・椿ねえさん


道明寺のお姉さん。花沢類の恋人・静以上のスーパーウーマン。椿ねえさんはホントに素敵な人だった。


ワンマンな母親が自分や弟の恋を邪魔しても卑屈にならず、自分の人生を生ききろうとするその潔さ。


そして、いつも困っているつくしに対して手を差し伸べようとするその懐の深さ。


ただ弟の恋を応援するためだけじゃなくて


「私は、あなた(つくし)のことが大好きだからあなたの良さを母にわかってもらいたい」


そんなふうな気持ちから誰かをバックアップできる椿ねえさんはホントに素敵であり、このセリフ、泣いた場面のひとつだった。


やっぱり、人間強くなければ他人に優しくできない!ってことを教えてもらいましたよ椿ねえさんに。


マンガっていいね…


◆その3・滋ちゃん


親同士が決めた道明寺の婚約者。
ものっすごくパワフルでちょっと飛んでる感性の持ち主だけど、とても女らしく、とても情深い人。すごく気になるキャラクターだった。


自分は道明寺のことが大好きなのに、道明寺の目が自分に向いていないと知ると彼を苦しめないためにも深追いしない。


で、道明寺が想っているつくしの家計のサポートまでしてあげるの。


いい子なの(涙)


椿ねえさんもそうだけど、このお話には「人の助け方」が上手な人が何人も出てきた。お金のある人間がお金のない人間を助けるのって難しい。でも助けなければならない場面に絶対出くわす。


そんな時の、人の助け方を知っているお嬢様のひとりが滋ちゃんだった。


こういう人が、本当のセレブなのね。


でも、彼女がもっとイヤな奴だったら彼女を仮想敵国としてつくしと道明寺が結託→話が早く進んだ気もする。


◆その4・西門くん


「F4」のメンバーのひとり。茶道家元の息子ながら古風なイメージはまるでなく、女の子をとっかえひっかえしてる遊び人。そんな西門くんがひとりの女の子に執着しないで遊びほうける背景が描かれているのだが。


この「背景」ってやつが「公務多忙につき」のコメントでvictoria☆さんやアリミツォーネが言ってた「西門さんの話」な訳ね。


そのエピソードの繊細さ。本編(つくし&道明寺)のありがちな流れよりずっとよい。


これまた『FRIENDS』って話ですよ…


◆その5・優紀ちゃん


つくしの親友・優紀ちゃん。可愛いのだ。
西門くんのことが好きなんだけど、その頑張りはウジウジしてなくて若者らしく真っ当。


つくしは悩み過ぎました。。。


***************


主人公たちの行方の知れない恋物語もいいけど多彩な人物描写も魅力的な『花男』。キラキラしている人たちがいっぱい出てくるので未読の方は脇役の活躍にも注目してね☆

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コメント

おとといのドラマを観たので、
今日の内容は、とてもうなずけますよ(^_-)
ここまで書かれたら、マンガも読まなきゃいけないし、
前に放送されたドラマも観なくちゃいけませんね!
この分だと、私のブログの更新も滞りそうです(T_T)

♪kappyさん

おとといのドラマ、西村知美が出演してましたね!
なかなかにラブリーでした。。。
さあさあ、マンガ喫茶へ行って『花男』!と
オススメしようと思いましたが、何せ36巻、
半日以上お店に籠らねばなりません!?

>この分だと、私のブログの更新も滞りそうです(T_T)

絶対、そうなりますよ〜〜〜☆

ああぁぁぁ。。。恐れていたが。。。
美作についてやはり触れていませんね。。。
マンガ内にもちょくちょく書かれているが、
同じF4なのに影が薄くて。。。その割に苦労性。。。
そういう星の下に生まれついたのだね、美作。。。

♪ アリミツォーネさん

ひょえっ、やはり気になった?
美作がいないことに・・・『花男』読んだ方はもちろん、
未読の方も「あれ?F4って4人組なんでしょ?
あともう1人は?」なんて思われた方いらっしゃるかしら。。。
そんなキャラが、美作くんです・・・
いい子なんだけどね。。。

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