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ねっとりうっとりびっくり『大奥』

さあさあ、時代劇好きの皆様。

そして「樹海の旅人」という名の北村一輝ファンの皆様。

昨日4日から『大奥〜華の乱〜』、再放送が始まってしまいました。

思えばナラリーノ、このドラマの第1回目はリアルタイムで見ていなかった。

私の知っている『大奥〜華の乱〜』での一輝は——蛇のようにねっとりした態度で
将軍のお側近くを這いずり回る柳沢吉保を演じていた。

あの妖しさは全開だったのだろうか。初回から、早くも。

さあさあ『大奥〜華の乱〜』はじまりはじまり〜。

********************

出だしから、妖しいニオイ漂う『大奥』。

それは将軍の生母・桂昌院役の江波杏子からも将軍の正室・信子役の藤原紀香からも

同じく側室・お伝の方役の小池栄子からも

ましてや怪僧・隆光役の火野正平からも

漂う漂う、におうほどに妖しい。こんなところにいたら、グレる。一瞬にしてそう思う程に妖しさと腐敗感漂う大奥であることだ。

そんな人々の中で、一輝。

第1回目は、わりと大人しい。

蛇。

というイメージは、まだなく。

どちらかといえば、将軍綱吉役の谷原章介のほうがよほど、ねっとり蛇っぽい。

家臣を見つめる綱吉の瞳。

女を見つめる綱吉の瞳。

ねとねと。

この粘り腰な目つきにお能用の、半端な丈の着物をまとう綱吉。

これまた一目で「バカ殿!」と叫びたくなるようなマヌケな綱吉であったり。

ねっとりしていてバカでマヌケな上に、人妻に手を出す鬼畜であったり。

一役で、どうしようもなさがてんこ盛りな谷原章介であることだ。

これに比べて、一輝。

もっとギラギラしているかと思いきや、ギラギラしていたのは一輝が手にした金杯(お抹茶入り)であり。

目立っていたのは

「その幅、ちょっと間違っていないかい?」

と、衣装係に問うてみたくなるような一輝着用のカミシモのデカさであり。

ねっとり感もないままに側室の染子さんとも仲睦まじく。

「(お前を見初められたら困るから)我が屋敷に上様をお招きしたくないものじゃぁ」

むしろ、染子さんを眺めてうっとり。

桂昌院とつるむあたり、吉保おぬしも悪じゃのうと思わせつつ、人妻に手を出したばかりか、その娘まで我がものにしようとする綱吉に、吉保、びっくり。

まだまだ、そんな初回でした。

◆余談

フジテレビ、年末は「大奥おんな祭り」らしい。

映画『大奥』のメイキング番組(16日14時半〜)あり、深田恭子主演のスペシャルドラマ『大奥〜エピソード0〜(仮)』(29日21時〜)あり。

おんな祭り。。。

ナラリーノ国は、おととい上川隆也祭りでしたが。

<『大奥〜華の乱〜』 第1話>

時は元禄。徳川綱吉の治世。

傾倒する僧・隆光から「綱吉の一人息子に死の影が見える」と予言された綱吉の母・桂昌院は、側近の柳沢吉保とともに綱吉にもっと子どもを作らせるべく、妾を用意しようと画策する。

妾候補の娘たちと綱吉を引き合わせる場に選ばれたのは同じく側近・牧野成貞の屋敷。しかし綱吉は、成貞の妻・阿久里(萬田久子)を手ごめにしたばかりか、婿をとっている跡取り娘の安子(内山理名)を側室に差し出すよう命ずる。

悲しみの果てに自害した母・阿久里への思いと綱吉への復讐を胸に、安子は大奥に入る。

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