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『ときめきトゥナイト』知らん人へ

※話はココから続いています。


『ときめきトゥナイト』に萌えていないと『のだめカンタービレ』に入り込めないの?そんな風にお悩みのアナタに告げよう。


そんなわけ、ないから。


1本の作品として完成度高いなり、『のだめカンタービレ』。


◆あらすじ

舞台は東京のとある音楽大学(※)

父は音楽家、家はお金持ち、成績優秀で顔もいいオレ様・千秋と性格は天然・変態ながらピアノに天才的な才能を持つ野田恵(通称:のだめ)を中心に音楽を愛する人々が奏でる爆笑クラシックマンガ。

※ 途中から、舞台はふたりの留学先・パリに移ります。


いったい何に一番引込まれただろう。


話?


人物描写?


画力?


…全部…。


ストーリー。特に物語前半の日本編では音大に集う生徒たちのエピソードがホントに面白い。
やや落ちこぼれがちの生徒たちで結成されたオーケストラの指揮を任された千秋。
オレ様なわりに人がいい彼が、癖のある人々に囲まれながら四苦八苦する姿が漫才見てるみたいでホントに楽しいデス(←のだめ調)。


そんなハチャメチャな人たちが自分の実力に一喜一憂したり、プロの演奏に触れて本物の音楽が持つ凄さに胸ふるわせたり。


読んでいるこちらも一緒に気持ちをアップダウンさせながら


「音楽っていいなあ」


と、思えてしまう作品だ。


絵だって!
ステージから押し寄せる音圧が見事に表現されているので、クラシックの迫力を「見て」感じ取ることができる。


ドラマに足りないのって、そこじゃないのかなあ。


ドラマもとてもよくできているけど、たぶん一番肝心な「音楽」が欠けている気がする。


それはBGMだとか本当に鳴っている音楽ではなくて、音楽家の体に宿っているリズムとか、音楽への揺さぶられるような思いとか。


そういったものを、登場人物が持っている感じがしないところがちょっと残念かもしれない。。。


マンガ。ただいまヨーロッパ留学編なわけだが、日本編より爆発的な笑いは少なくなった。


でも、お笑い中心の日本編に比べ、才能を持つがゆえの孤独とかその中で互いに切磋琢磨する千秋とのだめの関係がクローズアップされてきて、すごく読み応えあるストーリーになっている。


『のだめ』読んだら今までほぼノータッチだったクラシック、聴きたくなってきちゃったよ。


『のだめ』CD集、買おうかな…



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ナ国☆図書館」カテゴリの記事

コメント

ナラリーノ様、のだめハマりましたね(*`ω´*) 9mビシッ
CD集もオススメです。
ずーっと前に出た絶版されてるのだめCDも持っているマニアな私(爆)(;`ワ´;)

☆victoria姫

ハマリました~~~。。。

でも姫はお持ちの限定版16巻オマケ、
手に入りませんでした。。。
限定版が店頭に並んでいるころ、
まだのだめっ子ではなかったのです。
CD集は買わなきゃ!

>ずーっと前に出た絶版されてる
>のだめCDも持っているマニアな私(爆)(;`ワ´;)

サスガすぎる・・・。

そっかー、限定版16巻にはおまけがあったんですね。
知らなかった。のんびり買ったからなぁ。少しくやしい。
ちなみに「ときめきトゥナイト」は後半読んでいません。
なんでかなぁ、当時も今も漫画大好きなのにな。

☆ぽうるさま

17巻発売の際にはお互いオマケ付きを買いましょうね。
『ときめきトゥナイト』後半。
蘭世&真壁くん編のラストが頭に浮かびません。。。
どんなラストだったんだっけ。。。マンガ読み直そうかしら。

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