2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

過去の記事

カテゴリー

無料ブログはココログ

« ナイスな香りのクレンジングジェル | トップページ | 実録☆ナラリーノ国 その8 »

今週の『通勤魂!』(11月13日〜)

ナラリーノ国建国に向けて稼がねばならぬ我が身。通勤の景気づけに聴く「通勤魂」、今週は 『のだめカンタービレ Selection CD BOOK』をチョイス。


CD集まで−−−


買ってしまいましたよ−−−


続くぜ、『のだめ』ブーム−−−


『のだめカンタービレ』に登場したクラシックの名曲を収録したこのCD集。
マンガを読みつつ曲調を想像したあの曲、この曲。果たして、そのイメージは正しかったのか?

****************

1.ベートーヴェン「ピアノ・ソナタ 第8番『悲愴』第2楽章」


<マンガでは>
千秋とのだめ、出逢いの曲。のだめがピアノで弾いたこの曲を聴いた千秋が、のだめの底知れぬ才能に気づく。


<マンガ読んだ時のイメージ>
ふたりの壮絶な関係の始まりに相応しいコテコテの激しい曲だと思っていた。


<聴き終えて>
まさかこんなにも静かで哀しげな曲だと思わなかったがナラリーノ好み。
ドラマでも、のだめ(上野樹里)と千秋(玉木宏)が出逢った時に使用していたはずだが−−−

どんな風に弾いていたか、記憶なし。無念。。。再放送に期待。


2.ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 (第2番−第1楽章)」


この曲、きっと13日放送のドラマでかかるはず。


<マンガでは>
千秋がピアニストとして学園祭で演奏する1曲。
名匠・シュトレーゼマン(ドラマでは竹中直人)が指揮する千秋のピアノにのだめが感化され、本気でピアノと向き合う姿勢を示す。彼女の成長の分岐点となる(はずだった)大事な曲。


<聴き終えて>
曲の出だしと、マンガの絵があまりにもシンクロしていてちょっとゾッとした。すごい。


たしか『ガラスの仮面』の姫川亜弓がラフマニノフ好きだったと記憶しているがあのストイックな女優が好きそうな壮大かつ暗い作品だ。


3.ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー 」


ドラマエンディングで使われている曲だがこれも13日放送のドラマ劇中で演奏されるはず。


<マンガでは>
のだめがマスコットガールを務める「Sオケ」が学園祭で演奏する。ジャズテイストに溢れた佳曲。


<聴き終えて>
これ、有名だから知っていた。


4.リスト「メフィスト・ワルツ第1番『村の居酒屋での踊り』」


<マンガでは>
千秋が卒業演奏会で弾いた曲。叙情的なこの曲を軽やかに弾きこなす千秋に周囲が成長のあとを認める。


−−−なんてシーンに使われていた。


<マンガ読んだ時のイメージ>
「軽やかに弾く千秋」に、みんな驚いていたから「本来は軽やかじゃない曲なのか」と思っていたら。


<聴き終えて>
CD聴く限り、軽やかな曲でした。千秋のイメージで、収録したんだろうか。


ちなみに、その軽やかさ。


「世にも奇妙な物語」的なもしくは『どーなってるの?』的な。


やや幻想的で妖しいニオイが漂うフジテレビ的な軽やかさであったりする。


5.モーツァルト「オーボエ協奏曲・第1楽章」


<マンガでは>
ドラマには出てこないがマンガでは日本編後半〜パリ編の主要登場人物となるオーボエ奏者・黒木くんお得意の一曲。


いぶし銀のような黒木くんにはちょっと似合わないピンクな曲、と評される。


<聴き終えて>
『ピンクのモーツァルト』的な華やかかつ明るい1曲だ。(通勤向きなのは、これくらいか・・・?)


6.ドビュッシー「喜びの島」


<マンガでは>
のだめがピアノコンクールの3次予選で弾いた曲。作曲者の「恋する気持ち」が反映されているこの曲を、千秋への思いでいっぱいののだめが弾いて観衆に絶賛される。
しかし、のちの師匠となるオクレール氏だけはのだめが自身の気持ちを体現しているだけで、 曲のイメージを理論的に表現しているのではないことを見抜く。


<マンガ読んだ時のイメージ>
恋してルンルン♪の明るい曲。


<聴き終えて>
島の部族が出てきそうな、おどろおどろしい曲に聴こえましたが。。。


7.ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」


<マンガでは>
千秋が出場した国際指揮者コンクールの予選課題曲。この曲の出来がよかったので、「8」で失敗しながらも本戦に進めることになった。


<イメージ&聴き終えて>


哀しい。


曲調も、哀しいんだが。


何よりも、タイトルを見て



「ああ、この曲は−−−
槙村さとる『ダンシング★ゼネレーション』のダンスエキサイティングオーディションで元バレリーナの椎名さんが踊った曲だ」



と、思い出してしまったマンガオタクみたいな自分が哀しい。


8.シュトラウス「交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』」


<マンガでは>
国際指揮者コンクール予選でこの曲の指揮をすることになった千秋。だが、ホルン奏者と演奏方法をめぐって険悪となり、本番で失敗する。


<聴き終えて>
解説書によると、この曲ってホルンの出来がものをいうらしい。


そういう音楽的背景を知っていたら上記<マンガでは>の場面を初めて読んだ時もっと楽しめていたーーー?


マンガって、奥が深い−−−?


9.ベートーヴェン「交響曲 (第7番−第1楽章)」


<マンガでは>
千秋が「Sオケ」相手に初めて指揮した曲。
でも完璧主義すぎて失敗、その場をうまく取りなして素晴らしい演奏を導き出したシュトレーゼマンへの弟子入りを決意する曲。


<聴き終えて>
ドラマで、竹中直人が上手だったことを思い出した。
もちろん、本物の指揮者には及ばないけどただ腕振ってる玉木宏に比べて音に乗っている感じがした。


さすがデス・・・


と、いう感想を思い出した。


10.海老原大作「ロンド・トッカータ」


マンガの中の架空の曲だったが、CD集発売の際に実際作曲されたらしい。


<マンガでは>
のだめがピアノコンクールの2次予選で弾いた課題曲(のち、パリ編でも登場)。


<マンガ読んだ時のイメージ>
1次予選で演奏する曲を「今までつきあったことのないタイプとつきあってみたくなった」なる理由からシューベルトを選曲、苦労したのだめに対し師匠の江藤先生が


「2次の海老原大作は、いい人やで(とっつきやすいだろう)」



と、励ました1曲。なので、感じのいい優しい曲だと思っておった。


<聴き終えて>
ちょっと、シメっぽくて暗い感じが・・・?のだめというより、千秋が得意そうな。

****************

ここに収録された曲。


どれも壮大で、激しいというよりは幻想的な曲が多い。


気持ちが鼓舞されるというよりはどれも、どこかに帰りたくなるような。


通勤向きではないかもしれぬ。

« ナイスな香りのクレンジングジェル | トップページ | 実録☆ナラリーノ国 その8 »

ナ国☆ミュージック」カテゴリの記事

コメント

さすが!ナイス解説です。
聞きたくなっちゃいました。

久々の「キンダマ」ですねっ!

のだめ効果抜群です!

よさげですね~(^^)
たまにクラシックって聴きたくなります。
フィギュアの選手たちが使っている曲を集めた
CDは広告に乗せられて買っちゃいました(^^ゞ
この勢いでいくと、このCDも買いそうです…

『のだめ』CD集、読んでイメージしていただけたでしょうか?

☆ぽうるさま

通勤時には向かない気がしますが
リラックスタイムにはいいかもしれませんぞ。
でもラフマニノフ、どっかに連れて行かれそうな気がする。
今(夜)聴いてますが、ちと恐い。。。

☆ ジロリアンさま

お久しぶりです!お元気ですか?
『のだめ』、ご覧になってますか?面白いですよ〜〜
ぜひ見てみて下さい〜〜♪

☆ kappyさま

お!もしかして『プリンス&プリンセスON THE ICE』って
CDですか?もしそれなら私も持っている−正確にいえば
元同僚に借りて、iPodの中に入ってます♪
ホント、クラシックもいいですよね。私はいつも騒がしい
音楽ばかり聴いているので余計に気分転換になります。

さすがナラリーノ。わかりやすいです。漫画読みたくなってみた!

☆ スズキングさま

スズキングは絶対ハマるさ、マンガ版のだめも。
でも16巻も出ているから、ノンビリ読む派のスズキングなら
時間がたっぷりある時を選ばないと楽しめませんぞ!

我が家のPCの調子が悪く、
ちょっとご無沙汰しておりました。
ブログも順調にアップされているようで、
体調ももう良いのかな?ちょっと安心。

それより!私がやはり引っ掛かってしまったのは、
亜弓さんと椎名さんだわ!
私も『亡き王女のパヴァーヌ』と目にする度に、
『ダンシング★ゼネレーション』を思い出す。。。
裸足で踊るのよねぇ。。。トゥシューズは捨てて。
あぁ、オタクっぽい。
そして言われてみれば亜弓さんは確かに
ラフマニノフ好きだったような。
私はこの2番はかなり好きだけど。
鳥肌立つ感じが堪らない。
何番か忘れたけど、明るい感じので有名なのもあるよ。


☆アミリツォーネさま

よっしゃー!
椎名さん、釣れたーーー☆☆☆

>裸足で踊るのよねぇ。。。トゥシューズは捨てて。

そうそう、故障しちゃったバレリーナなんだよね!
で、ニューヨークで愛子と慎ちゃんだけが認められて
挫折しちゃうんだよね。

>何番か忘れたけど、明るい感じので有名なのもあるよ。

個人的にクラシックモード到来なので
今度いろいろオススメしてね。

体調、完璧ではありませんが
どうにか会社は休まず通ってます〜〜〜
ありがとう!

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166140/12665216

この記事へのトラックバック一覧です: 今週の『通勤魂!』(11月13日〜):

» 玉木宏 [玉木宏]
はじめて玉木宏のことを知ったのはいつだったかなぁ?とにかく演技が上手なんです。テレビ番組でも良く見ますもんね。セクシーさあふれる玉木宏なら当然のことですけど。玉木宏のドラマを見ています。特筆すべきはそのセンスの良さです。皆さんもきっちりチェックして下さいね。玉木宏をより良く知ることが日課です。レンタル屋で集まる玉木宏のDVD。探せば、探すほどに出てきます。夢に玉木宏が出てくると... [続きを読む]

« ナイスな香りのクレンジングジェル | トップページ | 実録☆ナラリーノ国 その8 »

Amazon商品検索