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久々の帝国、席そして尻

先日、青山劇場でつかこうへい作・演出の舞台『蒲田行進曲 〜城崎非情編〜』を見る機会を得た。チケットをいただいちゃったのだ。


誰が出演するとも知らぬまま行くつもりでいたところ、話を聞いているうちに主演が少年隊の錦織一清氏ということが判明。


その他、佐藤アツヒロ(元・光GENJI)やジャニーズjr.の風間俊介も出るという。


こんにちは、久々のジャニーズ帝国。。。


席は2階の一番後ろ。


しかしながらド真ん中、そしてその列に限っていえば、なぜか私以外誰も座っていないという豪華さ。


なんだか…貴賓席みたいだ…。


私が国家元首、だから…?


芝居の世界が繰り広げられる前にすでに妄想の世界で楽しむナラリーノ。立ち上がったら拍手が沸き起こったりしたりなんかして?


で。『蒲田行進曲』。舞台のほか、映画、小説にもなっている、いわずとしれたつかこうへい氏の代表作だ。


映画スターの銀ちゃん(錦織)と大部屋俳優ヤス(風間)。ふたりの役者バカが映画『新撰組』のクライマックスシーン「階段落ち」をめぐってぶつかり合う。重ねていうが最後尾、ド真ん中。出演者の皆様が、私に向かってセリフを吐いているような錯覚感。


「あの汚い女中が!」


舞台から指差されたのは私?いやいや、私は女中ではなくナラリーノ国の国家元首なのだが。。。


で、感想。


会場の皆様は、随分と泣いていた。私はちょっと、入り込めなかったのだが。


映画と本数冊で触れただけだが、つかこうへいの作品って、ドタバタの中に何かに魅入られてしまった人特有の狂気が散りばめられていて、恐い。


そんな恐さが、舞台からは伝わってこなかった。貴賓席だったからかもしれない、残念。


帝国の舞台、ちと消化不良だったのでDVD『フライ,ダディ,フライ』を見る。


なぜに?


V6の岡田准一くんが出ていたから——


——って全然、話が繋がっていないが——?


『フライ,ダディ,フライ』。直木賞作家・金城一紀の同名小説を映画化。娘に大けがを負わせた男への復習を誓う中年男性(堤真一)と、彼に喧嘩を教えることになった在日コリアンの高校生(岡田)の友情物語。


青くて広い空を多用した画面。家族愛。徐々に培われていく男同士の熱い友情。


心洗われるような爽やかさ。話も顔も全てが美しい。


堤真一。


去年、舞台『吉原御免状』でふんどし一丁の堤真一を見た。


尻の引き締まり具合が見事だった。


見上げれば、尻。最前列のお客さんは、さぞ照れたことだろう。

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Johnny's」カテゴリの記事

コメント

勘弁してよ…
おいらの「カサス」を蒲田行進曲と比べちゃやーよ(^^;

「フライ,ダディ,フライ」、本を持っています。偶然にも1週間ほど前に読み返したばかりなものですからナラリーノさんのブログを読んで鳥肌が立ちました。私は映画は見ていないのですが、堤さんが主人公なのですね。原作だと47才の設定ですからあまりピンとこないです。岡田さんも役のイメージでは全く無いのですが、でも映画も原作の通りにすがすがしいものになっているのでしょうね。たまには北村さんから離れてこういう作品を観なくてはと思いました・・・。

(^^)なみさま

『カサス』(なみちゃんの舞台)、かなり期待してますよ〜〜
過去2作が面白かったから。
『カサス』の時は・・・国家元首は貴賓席、ではなく。
お忍び系で民に混じって鑑賞ということで。

(^^)カゲチヨさま

ふふふ、すごい偶然ですね。まるでカゲチヨさん宅に
定点カメラを備え付けていたような?
私も原作読んでるのですが、
堤さん&岡田君とも原作のイメージとは違いました〜
二人とも格好良すぎ(^^;)堤さんはスンシンに鍛えられる前から
美しい尻をしていたんだと思います。

若かりし頃、私は錦織一清のファンでありました。
その時は、今の彼の頭部を想像できるわけもなく…。
彼も私も年を取ったということですね(;_;)

演劇鑑賞、いいじゃないですか!
芸術の秋ですもの♪
都会は、たくさん演劇やってていいですね。
仙台までは、なかなかメジャーなものが来てもらえません(T_T)
今度は、東京まで演劇鑑賞ツアーでも組もうかしら?
(しかし、金が…)

>都会は、たくさん演劇やってていいですね。

でも仙台はベトナムフェアがあるからいいなーーー。。。

ちなみに、私の若かりし頃は
東山ファンだったように思います。
3人の中で誰が好き?という程度なのですが
なぜにあんな醤油顔の人を選んでいたんだろう・・・・?

東京演劇鑑賞ツアー、ぜひ実施してください。
私も便乗しちゃおっかなー♪

久々に覗きました。
そしてやはりこのネタにコメントを書かねば。
行ったのね、蒲田行進曲。
そして見たのね、フライ・ダディ・フライ。
どちらかと言うと後者に興味ありです。
私も原作がかなり好き!
同じシリーズ前作の『レボリューションNo.3』もさらに好き!
私も皆さんと同じく、堤氏&岡田さん共に全く原作とイメージが違ったのですが…、やはりそうなのね。
そして堤氏の尻…。思い出しますなぁ。
尻に目が行って、そのあたりの筋が思い出せないのですなぁ。
あ、彼の足の裏が妙に綺麗だったねというのが、
私とナラリーノ様共通の感想でしたな。
国家元首と同じ意見を持つなど、恐れ多いことです。

(^^)アリミっちゃま

そうなの、なんで尻を出したんでしたっけね?
正直思い出せません。。。
『フライ・ダディ・フライ』。でも原作の爽快感を出そうと
一生懸命にやっているところは見て取れました。
ちなみに、あぶない高校生(ボクシングのチャンピオンで
中年男性の娘を殴っちゃう男)は須藤元気が演じていました。
これまたイメージとちょっと違うけど、危ない須藤、
私的にはなぜか好感度大。

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