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芸術の秋・土ワイとカサス

昨日7日に放送された
『土曜ワイド劇場30周年特別企画』は面白かった。

名取裕子が法医学教室の助教授にして
神奈川県警監察医である早紀を、
宅間伸が夫で横浜東署の警部・一馬を演じる
『法医学教室の事件ファイル』が放送されたのだ。

単発ものとしては今作が23作目。
連ドラとしても放映されている。
かつ、土ワイの特別企画にあてがわれるなんて。

すごいぜ、『事件ファイル』・・・。

今回は、バス爆破事件に端を発したストーリー。

検視の結果、死亡者の中に
事故以前にすでに絞殺されたと思われる女性がいたこと、
その恋人が同じバスに乗車して亡くなったことで
事件の謎が一層深まる。

多数の死傷者を出した事件だ。
早紀先生の事件解決に賭ける思いは炎よりも熱い。

部下をパンツ一丁のまま
チェロケースに詰めこんでみたり

部下をパンツ一丁のまま
スーツケースに詰めこんでみたり。

はたまたそれをバスに置き去りにしたり。

またその部下は常に同一人物だったり。

パワーハラスメントで訴えられないのか早紀よ、と
つぶやきたくなるような。
真相究明のためなら猪突猛進。早紀先生、干支は何?

妻のこの情熱。
夫の一馬にしてみれば愛すべき長所であり
悩みのタネでもあり。

事件に関係する女性たち(坂口良子と沢田亜矢子)の
友情に首つっこんでスゴまれる妻。

自分にも、訳ありの検事(西岡徳馬)にも楯突く妻。
仕事先では常に女房が出張り、自論を振りかざす。

念願のマイホームに帰ってみたところで

「もうちょっとで、お義母さんが来る〜
嫌がる私の姿〜」なるものを夫に撮影させる妻。

代わりに転がり込んできた叔母
(由紀さおり)とケンカする妻。

致命的なのは、高給取りゆえ家のローンを
折半してしまった妻。

男のプライドを傷つけられつつも一馬は早紀をフォロー。
今一番夫にしたい男、それが一馬だ。麗しい。

出演者の何気ない豪華さ。
犯人の思わせぶり度。
サザエさんのウーワッフッフに似た締めくくり。

夫婦愛、嫁姑問題、上司と部下の絡みに
女同士の友情や不倫の恋と
内容はてんこもり。でもそれが上手くまとまっている。

2時間サスペンスの王道たるエッセンスを盛り込んだ
秀作であった。

************************

7日は、友人が出演したお芝居も観てきた。
タイトルは『カヨウサスペンス』。

街に蔓延る悪人たちの更生軍団・
劇団警察劇団またの名を警察劇団警察。

即興劇と思い出の歌で
悪人の心の内の純粋な部分をつついて
更生をはかるのだが、組織の中核人物にとってそれは二の次。
最終目的は、とある事件を解決することだった。

なんでこういう話が思い浮かぶんだろうなあ。

出演者の方々は、自分が所属する劇団に留まらず
いろいろなお芝居に出演されているようだ。
そんな皆さんの活動を映すかのように
ステージ上で様々な役柄を演じている。

喜劇と聞いていたのに泣けたのは
犯人同様、ナラリーノの心の中にも純な部分が残っているから?

テレビ鑑賞に舞台観劇。
文化国家を目指すため、
国家元首・ナラリーノの公務は続くのだった。

<ライオン・パーマ第8回公演『カヨウサスペンス』>

10月6日〜8日
阿佐ヶ谷・ART THEATER かもめ座にて公演

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コメント

ありがと!
これからもがんばるよ!

楽しんでくれたみたいで良かった良かった!

初めまして。早紀先生は、誕生日から確認すると
干支は壬戌です。早紀先生というか名取裕子はほとんど
演じる役強引なのばかりなのは壬から来ていると
思われます。動物占いは黒ひょう。カラーは青。
元の大人っぽさはここらへんからかと。

☆なみちゃん

舞台お疲れさまでした。
今回も面白かったね〜。お仲間にもよろしく。
さあ、心おきなく歯医者にGO!

☆@さま

初めまして、楽しいコメントをありがとうございました。
名取裕子が黒ひょう。クールですね。
私は「サル」です。。。ちょっと細かい動物占い?では
「どっしりしたサル」でした。なかなか当っていると思います。
皆さんはいかがでしょうか???

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