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フジテレビドラマ『大奥』あらすじ

なぜか「大奥」「あらすじ」という検索ワードで当ブログを訪れる方が多いようなので、フジテレビドラマ『大奥』(第1シリーズ)のあらすじを書いてみました。


◆第1話

ペリーの黒船来航から三年後の安政三年。
薩摩藩士の娘・敬子(後の篤子=菅野美穂)は藩主・島津斉彬の命により、暗愚と噂される将軍・家定(北村一輝)の御台所となるべく江戸に向かうことに。

相思相愛の恋人・克顕(原田龍二)から与えられた由緒ある守り刀を胸に江戸城に入る篤子。ここで篤子は、千人近い女性が生活する大奥の支配者・瀧山(浅野ゆう子)と、ひとり純粋に働くまる(池脇千鶴)と出逢う。


◆第2話

大奥の覇権をかけ、御台所の篤子と大奥総取締・瀧山の対立は激化。
篤子は大奥のしきたりを次々と破り、瀧山は篤子へのいやがらせに余念がない。

篤子付きの女中となったまるは、瀧山が家定の御内証(将軍に閨の手ほどきをする女中)であったこと、家定への執着から、先代、先々代の御台所を憎んでいたという噂を耳にする。

家定は、引き裂かれた恋人との関係を問われるままに素直に話す篤子に対し興味を抱くが、その時、篤子は引きつけを起こし——


◆第3話

篤子の病は大事には至らなかったが、容態を診察した御典医が幼なじみの真之介(岡田義徳)を伴っていたのを見てまるは驚く。

篤子の引き付けの原因が瀧山にあると睨んだまるは、御膳所の食器棚を物色。そこで妖しい白い粉を見つけ出すが、瀧山は知らん顔。おまけに篤子の眼前で粉を飲み干してみるが、何も起こらない。

その薬は、篤子に子どもを産ませないための避妊薬だったのだ。子どもを政治の道具にしたくないと語る家定に、篤子は心を打たれる。

そんな折、江戸城内で火事が発生し大奥は大混乱に。


◆第4話

火事の原因が、実家・薩摩藩の陰謀だと知った篤子は大奥に留まることを決意。宿下がりをするまるに、克顕宛の別れの手紙を託す。

時を同じくして病の床に臥すようになった家定は苦しい息の下、篤子に対し己がいるべき場所で生き抜く心づもりを説く。

家定と篤子の間に夫婦らしい時が流れるが家定は「瀧山のことは許せ。お前は好きなように生き直せ」と告げて亡くなる。

篤子は江戸城内に忍び込んだ克顕と再会。
自分を連れ去ろうとする克顕に、篤子はきっぱりと「ここに残って、自分の生きる道を照らす」と言い放つ。


◆第5話

家定の死後、髪を下ろした篤子は天璋院と名乗ることに。
天璋院同様、大奥に残る決意をしたまるは、女中たちを取り仕切る立場に昇格する。

その頃、公武合体を目指す勢力の差し金により、皇女和宮(安達祐実)は将軍家へ降嫁。第14代将軍・家茂(葛山信吾)の正室となるが、嫁入り当初から家茂の実母・実成院(野際陽子)と対立する。

瀧山が去り、実成院が権力を握った大奥は腐敗しきっていた——


◆第6話

家茂の元に向かおうとした和宮はおその(水川あさみ)と呼ばれる女に襲われそうになり、驚愕。彼女の口元には和宮が大事にしていた小鳥の羽がついていた。女中たちの機転でその場は治まったが、和宮はおそのが何者で、なぜ自分を襲おうとしたのか気になってならない。

城内を探った女中から、おそのが、実成院の戯れで選ばれた家茂の御内証だったこと、奉公の年季明けに嫁ぐはずだった彼女が許嫁への思いから正気でなくなった事実を知る。

大奥の混乱に手を焼いたまるは、前将軍亡き後、任務を退いていた瀧山に再度総取締に就くことを請う。


◆第7話

大奥総取締としての瀧山の実力を見せつけられた実成院は面白くない。自分付きの女中たちに、瀧山の身辺を探るように命じる。

そんな中、首を吊って亡くなったおそのの墓参りに訪れた瀧山は、家定に瓜二つの一人の若い僧・柳丈(北村一輝・二役)と出逢い、つかの間の心の休息を得ることに。

瀧山の言いつけに従い、御典医の診察を受けた和宮は、自分が子供を授かるのが難しい体ということを知るが、公務に忙殺される家茂にはその心のうちがわからない。

夫との距離が離れていく和宮。側室選びの主導権争いを激化させる実成院と瀧山。騒然とする大奥に新たな事件が勃発する。


◆第8話

奥女中・初島(木村多江)と役者が密会している事実が発覚。男子禁制の大奥では許されない行為として瀧山は初島に厳しい処分を考える。

和宮と家茂のはからいで初島は死罪を免れるが、心労が続く瀧山はこの一件で疲れ果て、僧の柳丈と打ち解けていくように。

朝廷と攘夷派は家茂に京に上ることを要求するが、体が弱い家茂を心配する実成院は猛反対。瀧山は、幕府の権威確立のために家茂上洛を薦め、ここでも二人は対立を深めていく。


◆第9話(特別編)

大奥に夏が来た。
宿下がりで実家に帰る女中が増える中、居残った女中たちが座敷に集まって催しを開く。その場に呼ばれたまるは、恐れおののきながらもつかの間の夏の夜の遊びに興じる。

江戸幕府に「終わりの日」が近づいていた。


◆第10話

江戸城が長州征伐の是非に揺れる中、僧の柳丈が大奥の瀧山を訪ねてきた。先代の将軍・家定と瓜二つの僧の出現はすぐさま実成院の耳に入る。

瀧山の弱みを握ったと考えた実成院は幕吏を使って柳丈を捕らえるが、家茂の命により柳丈は釈放される。瀧山の忠実を知る家茂は大奥の今後を瀧山に託し、その手に和宮の写真を携えて長州征伐へ赴く。

それが、幕府始まって以来と評された仲睦まじい将軍夫婦の今生の別れとなった。


◆第11話(最終回)

具合の悪い父・喜兵衛を見舞うために里帰りしたまるに、喜兵衛は迷った末に一通の手紙を差し出す。それは、鳥羽伏見の戦いで重症を負った真之介の危篤の知らせだった。事情を聞いた天璋院は、まるに真之介のところへ向かうよう諭す。

真之介の元に向かったまる、江戸城を離れる和宮、実成院を天璋院とともに見送った瀧山は、自害を図るが天璋院に止められる。

「我々は自由になる。身分も縛られるものもない。赤子に戻るだけじゃ。外に出ることを怖がる赤子がおろうか」

天璋院に言葉に救われた瀧山は、天璋院とともに官軍の入城を待つことに。

城明け渡し当日。
新政府軍代表の中には篤子の恋人だった薩摩藩士・克顕の姿があった。薩摩に戻ることを薦める克顕に対し天璋院は

「お言葉は嬉しゅうございますが、お受けするつもりはございません。これからは、出来る限り自分の力で生きよう思うちょります」

と告げ、別れの日にもらった守り刀を返し、身ひとつで大奥を後にする。

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コメント

カテゴリーは、「北村一輝」なのですね。
なのに、私は見たことありません…「大奥」。
(ちなみに「夜王」も1話みただけ(^_^;;)

今さらながら、レンタルしようかなぁと思っていたところでした。
分かり易いあらすじをありがとうございます!

あまりに分かり易いので、もう見なくてもいいかなぁ…。

うわっ、soniaさん。読んで下さったんですね、
長いのにスミマセン(←自分で書いておいて)
でも大事なところをかなりハショったんです。
ホントは池脇千鶴と岡田義徳の恋物語も
話に絡んでいましたし、安達祐実の和宮ももっと
葛藤があったりして。。。
お時間ある時にレンタルをば。

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