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サヨナラ、霧島(『医龍』最終回)


北村一輝が出演している映画『戦国自衛隊』を見ながらナラリーノ、考える。


とうとう終わってしまった、『医龍』。


ハツラツとした北村一輝を見ぬままに。


これまたサッカー日本代表と重ねてしまう私であった。


一輝が『医龍』で活躍できなかったのは私のせいなのだろうか。一輝はナラリーノ国の海軍総督。ハト派の『医龍』のスタッフに追いやられてしまったか。(ハト派なの?)


妄想はさておき、『医龍』。せっかくの最終回ではあったが個人的には印象薄。


「いい話だけど、心躍る展開がない」とでも言おうか。


人と人とのぶつかり合いが描かれていた今までとは違って、今回はバチスタ手術の内容そのものに集中したストーリーだったので話に爆発力がなくていけない。


そのぶん、今まで影の薄かった主役・坂口憲二があぶり出しのように浮かび上がってきたのは良かったが。


1mmにも満たないという赤ん坊の血管をスイスイと縫合していく天才外科医・朝田(坂口)。


瞬きするだけで失敗するであろうその処置を目を開きっぱなしで行っていく。


坂口の、目力が生きる時がきた。


その瞬間!


となりの手術室が騒がしい。急患が運ばれてきたようだ。


顔を見たら!


なんと!一輝演じる霧島だ!


これは予想外!!!


朝田らの頑張りを見て不安におののいた霧島は、事故なのか自殺なのかは明言されていないがともかくどこからか転落した模様。


破裂した内臓は血まみれ、顔は紫になっている。


どんなスーツより、どんな髪型より、「紫な顔」が似合ってしまうあたり、恐い。


霧島の容態は悪化の一途。この状態を救えるのはバチスタ手術真っ最中の朝田だけ!


どうする?朝田。手術中だぞ、憎っくき霧島だぞ。


バチスタ手術を施されている赤ん坊と霧島の顔が交互に映る。


「生まれた時はこんなに純真でも30数年経てばこんな悪魔のできあがり」


みたいな構図だ。やりきれない。


やりきれない上に、霧島ったら心肺停止。でも。なにぶん演じているのが一輝だ。死にそうにないのが惜しい。


どうも笑いながら生き返るとか死んだのに違う人に生まれ変わってしまうとか。


むむう、オカルト色が強まってしまった『医龍』。そこを救うのはーー


さすが最終回。ここでも朝田が実力を発揮!


限られた時間の中で霧島の心臓縫いまくり!昨日裁縫宣言したばかりのナラリーノ、やはり朝田に弟子入りするのが得策か!?


てことは何か、私、あのマヌケなイメトレもせねばならぬの?


◆ナラリーノ、イメトレ中


屋上で。霧の中で。裸——?


「はうう〜〜〜」


また、似合わない。


そんなこんなで朝田の大活躍で大団円。チームは一時解散となる。早。阿部サダヲ、やっと仲間入りと思ったらもう終わりかい…


ラストで坂口憲二。


どう見ても、日本の山間でお茶を濁したと思われるロケ現場「発展途上国」に到着して終わった。


『戦国自衛隊』も、いかにも『ロケ地』感が漂っていて寂しいが。


◆『医龍』最終回あらすじ

教授たちが不在であったことを逆手に取り朝田率いるバチスタチームは生後9ヶ月の患者のバチスタ手術を決行する。

手術は順調に見えたが朝田は術中に新たな疾患を発見する。

それは元担当医の霧島が朝田らに隠していた「冠動脈瘤」。助手役の加藤(稲森いずみ)は手術中止を宣言するが朝田は果敢に立ち向かっていく。



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ドラマ:医龍1&2」カテゴリの記事

コメント

録画しておいた最終回、昨夜やっと見ました。
何となく、イヤ~な予感がしてすぐに見なかったのです。(虫の知らせ?)
勇気を出して見ましたが…果たして、予感は的中…。

北村氏の十八番「敵役」としては、へなちょこすぎませんか~?
とりあえず、「サリエリ」ではなかったようですよね?
(いや、北村氏の責任ではないですが。)

北村氏は動きの少ない、アップの多い中で相変わらず素晴らしい「表情」の演技をしていたと
思いますが、いかんせんあの脚本の扱われ方ではねぇ。

まぁ、視聴率も取ったみたいだし、徹平ちゃん頑張ってたし、これはこれで成功!なのでしょうか…?

☆ soniaさん
soniaさんの予感、大的中でしたね〜。
結局サリエリになれず、一輝。気の毒。。。
本当にもったいなかったです。
これなら他の人でもよかった気がします〜。
変わりに『アキハバラ@DEEP』見ようと思いつつ
また録画を逃しました。もう、私は。。。もう。。。(ガッカリ)

いや、わたくしも…。

『4時起床』が気になるあまり、今日の分録画し忘れました…(;_;)

「医龍」、終わっちゃいましたね。
悲しいかな、北村一輝のスポットライトの当たり方よ…。
もうちょっと、マリ姐さんみたいな格好いい出方はなかったんでしょうか?
救急車で運ばれてきて、上の布を取ったら、ジャジャ~ン!みたいなのは、オカルトっぽ過ぎますね。
このドラマ、何でドキドキしたか振り返ってみれば、ストーリーというよりは、手術の場面だった気がします。
「この人、助かるの?ど~なの~?」見たいな感じでのドキドキ感はかなりありましたね。

さて、新クールが始まりますね。
何を見ますか?

♪soniaさん♪
そして今日も起きてらっしゃいますか〜〜〜?
同じくなんですよ、翌日の起床時間が気になって
しまって録画忘れた〜〜〜!
でも正直、ドラマの内容より一輝見たさなので
もう1回や2回飛ばしても、ストーリーはわからなくていいや、って。もう開き直りです。

♪kappyさん♪

>「医龍」、終わっちゃいましたね。
こういう“毎週”見ていたドラマが終わるのって
なんだか寂しい。ホントに最後まで薄かった
一輝の扱われ方よ・・・。(しかもラストはオカルト)
手術の場面は本当に緊迫感がありましたよね。
しかも役者さんたちがすごく上手にお芝居していた
ような気がする!
こういうところが医療ドラマの醍醐味と言いますか。
すごく楽しめました。
新クールではまず「サプリ」。ミーハーなのでどうにも気になります(笑)

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