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2006年6月

サヨナラ、霧島(『医龍』最終回)


北村一輝が出演している映画『戦国自衛隊』を見ながらナラリーノ、考える。


とうとう終わってしまった、『医龍』。


ハツラツとした北村一輝を見ぬままに。


これまたサッカー日本代表と重ねてしまう私であった。


一輝が『医龍』で活躍できなかったのは私のせいなのだろうか。一輝はナラリーノ国の海軍総督。ハト派の『医龍』のスタッフに追いやられてしまったか。(ハト派なの?)


妄想はさておき、『医龍』。せっかくの最終回ではあったが個人的には印象薄。


「いい話だけど、心躍る展開がない」とでも言おうか。


人と人とのぶつかり合いが描かれていた今までとは違って、今回はバチスタ手術の内容そのものに集中したストーリーだったので話に爆発力がなくていけない。


そのぶん、今まで影の薄かった主役・坂口憲二があぶり出しのように浮かび上がってきたのは良かったが。


1mmにも満たないという赤ん坊の血管をスイスイと縫合していく天才外科医・朝田(坂口)。


瞬きするだけで失敗するであろうその処置を目を開きっぱなしで行っていく。


坂口の、目力が生きる時がきた。


その瞬間!


となりの手術室が騒がしい。急患が運ばれてきたようだ。


顔を見たら!


なんと!一輝演じる霧島だ!


これは予想外!!!


朝田らの頑張りを見て不安におののいた霧島は、事故なのか自殺なのかは明言されていないがともかくどこからか転落した模様。


破裂した内臓は血まみれ、顔は紫になっている。


どんなスーツより、どんな髪型より、「紫な顔」が似合ってしまうあたり、恐い。


霧島の容態は悪化の一途。この状態を救えるのはバチスタ手術真っ最中の朝田だけ!


どうする?朝田。手術中だぞ、憎っくき霧島だぞ。


バチスタ手術を施されている赤ん坊と霧島の顔が交互に映る。


「生まれた時はこんなに純真でも30数年経てばこんな悪魔のできあがり」


みたいな構図だ。やりきれない。


やりきれない上に、霧島ったら心肺停止。でも。なにぶん演じているのが一輝だ。死にそうにないのが惜しい。


どうも笑いながら生き返るとか死んだのに違う人に生まれ変わってしまうとか。


むむう、オカルト色が強まってしまった『医龍』。そこを救うのはーー


さすが最終回。ここでも朝田が実力を発揮!


限られた時間の中で霧島の心臓縫いまくり!昨日裁縫宣言したばかりのナラリーノ、やはり朝田に弟子入りするのが得策か!?


てことは何か、私、あのマヌケなイメトレもせねばならぬの?


◆ナラリーノ、イメトレ中


屋上で。霧の中で。裸——?


「はうう〜〜〜」


また、似合わない。


そんなこんなで朝田の大活躍で大団円。チームは一時解散となる。早。阿部サダヲ、やっと仲間入りと思ったらもう終わりかい…


ラストで坂口憲二。


どう見ても、日本の山間でお茶を濁したと思われるロケ現場「発展途上国」に到着して終わった。


『戦国自衛隊』も、いかにも『ロケ地』感が漂っていて寂しいが。


◆『医龍』最終回あらすじ

教授たちが不在であったことを逆手に取り朝田率いるバチスタチームは生後9ヶ月の患者のバチスタ手術を決行する。

手術は順調に見えたが朝田は術中に新たな疾患を発見する。

それは元担当医の霧島が朝田らに隠していた「冠動脈瘤」。助手役の加藤(稲森いずみ)は手術中止を宣言するが朝田は果敢に立ち向かっていく。



ナラリーノ国の産業☆その1

6月もあと少し。そしてふと思う。


すっかり本来のテーマ「私が国を造ったら」から外れている、最近の当ブログであることだ。


「最近外れてる」って…


前から外れているが…


なので。今日は国造りに勤しむ国家元首として相応しい発言をば。


国といえば産業!


産業!


じゃあ、ナラリーノ国の産業は何?


何!?


何を以て、国を潤す産業としようか。国家元首ナラリーノは日々考えているのであります。そこで思いついたのですが、こんなのはいかがでございましょうや。


「母アイ子に、グッズを作ってもらって売る」。


S_1 ん?布?
S_2 ものさしで
測っています
S_3 おもむろに
手縫い
S_4_1momo お母さん。
何してるのかな?
S_4 これは何?
S_5 ティッシュケースだ!!!
S_dekiagari 可愛い〜♪

まさに家内制手工業!


手先の器用なアイ子の手腕を利用して製品を作る→他国に売る→富みを得る。そのための布や糸もナラリーノ国で作るの。


蚕飼ったり。
羊飼ったり。
綿花育てたり。


そうすれば、国の民の働く場所も確保できる。


なんだかDASH村みたいだが…


ちなみにアイ子の作品はこれだけではない。
ティッシュケースがダメならアレでもいい、コレでもいい。いっぱいあるから、そのうちひとつは当るやもしれぬ。


それにしても。


娘=国家元首。
母=内職。


どんな国だ?


親を尊ぶ国の政府だったらナラリーノ国を認めてくれないかもしれん。そんな時のために。そろそろナラリーノも手芸修行開始!


...。oо○**оo。...。oо**○оo。...。oо。...
ナラリーノ国の産業☆その2
ナラリーノ国の産業☆その3
ナラリーノ国の産業☆その4
...。oо○**оo。...。oо**○оo。...。oо。...

ブラジルフランスデスノート

忙しい。


なぜにこんなに忙しいのか。


W杯は8強が出そろい、B'zはアルバムを発売し、北村一輝の『アキハバラ@DEEP』は週に2回も放送し、友人・miraiちゃんからお借りした『東京タワー』(リリー・フランキーのほうだ)も読んでいる。


なのに『デスノート』だ。


しっかり寝てから読もうと思っていた『デスノート』だがこちらの記事ご参照)、ドイツとの時差を前にして、その考えはあまりに無謀だった。


サッカー見たくば寝不足。


なのに懲りずに6〜10巻まで買い足してしまった。


現在『デスノート』、11巻まで出ている。どうせなら11巻まで買った方がよかろうに、きっかり5冊5冊買うあたり私は実にA型だ。


自然、口が開いてしまうほど眠いので、6巻以降もなんだか頭に入らない。


しかも。6巻の意味があまりに分からないと思ったら、5巻を読み終えずに寝ていたことが判明。自分の馬鹿さ加減ばかりが浮かび上がることだ『デスノート』。今日も「デスノートぶつかり稽古」に乗り遅れた私がいた。


今度こそはとマゲを結い、まわしもつけ、知力と知力のぶつかり稽古に挑みつつ。バッと撒いた塩が目に入ってそのまま支度部屋に撤退、そんな感じか。


よくわからない。


私の例えもよくわからないが、それは『デスノート』のせいかもしれぬ。


だって!


×巻で!××が!!××××!!!


私、ショックでガックリしていたら


×巻で!××そっくりの××と××が××を!


あああ!


ギャランドゥッ!!!


ま、こんな感じですよ『デスノート』。


ああ、本当はブラジル対ガーナのことを書きたかった。フランス対スペインのことも。これは『デスノート』のことでなく。ドイツW杯についてである。


ガーナ。前半。「うっかりブラジルに勝っちゃうんでは!?」と胸が轟いてしまった。


おまけになんだあの躍動感に満ち満ちたガーナのプレイは!蹴る!走る!ファウル!イエロー!その繰り返し。デジャブ?もう句読点を打てなくする程の素晴らしさだったガーナ。


フランスもすごかった。


何度目のオフサイドだ、アンリよ!?と思っていたら、それを逆手に取って影に潜んでいたフランスの刺客どもがひょい、とオフサイドラインを飛び出していき、スペインのゴールに打ち行った!


示談、いやジダンのゴールもなんだかもう!足下を切り返す!体ひねる!ゴールなぞほとんど見ずにシュート!


スペイン無敵艦隊、沈んだ!意外と早かった!!


うわあああああ!!!


ギャランドゥッ!!!



すいません。


寝てもいいですか?

寝てから『デスノート』

映画が公開されるまで、そんな大人気コミックがあることすら知らなかった。


『デスノート』のことである。


うーむ。


映画を観に行ってもいいのだが——ほかに観たい映画もあることだし、いっそ買ってしまおうか、マンガを。


で。


さっそく本屋に行ってみた。


が。


ない!


本来ならば、ここに『デスノート』があると思われる棚が。本当に、1段まるまるガラ〜ンとしていたので、ひっくり返った。


そんなに売れているのか——


こういう時。


「こういう時」とは、このような「がらんどう」な風景を見た時。


西城秀樹の『ギャランドゥ』が頭の中を駆け抜けるのは私だけなのだろうか、皆さんは、どう?


仕方がないので、別の本屋へ。


が。


ない…


困ってしまったので、今度は店員さんに聴いてみた。


「あの、『デスノート』は…」


まだ聞いている途中なのに店員さんは


「申し訳ありません!ただいま売り切れ中です」


ざっと頭を下げられた。


恐らく、同じことを何度も聞かれ、同じことを何度も答えているのだろう。気の毒な。


「いいんです、また来ます」


口ではしおらしいことを言い、ストストと店をあとにしつつも腹の中では


「ギャランドゥ!アウ!」


歌っている自分がいる。悔しいけれどオマエに夢中なナラリーノであることだ。


翌日。ふと気がついた。私の会社はオフィス街にある。オフィス街の本屋なら…在庫、あるんじゃ『デスノート』…サラリーマンはオフィス街で買わないのでは…


「マンガ」など…『デスノート』など…


さっそく、会社のそばの本屋に行ってみると。難しい本が並ぶ本棚に隠れるように、ひっそりと咲く露草のように存在するマンガコーナー。


露草の棚に『デスノート』は——


あった!全巻びっちり揃っているようだ。さっそく5巻まで購入!さっそく読んでみたのだが!


さすが、主人公と彼を取り巻く人たちの頭脳戦の妙が売りというだけある。内容がびっちり詰まっている。


が、しまった…字が多すぎて…
知力と知力のぶつかり合いがマンガの中で続く中、私だけが、土俵の外でチャンコを食っている。私だけ、稽古についていっていない。


マンガ大王のこの私が!


筋についていっていないなんて!


いや、最近寝不足続きで頭回っていないだけだ。今日も会社で歯を磨こうとして歯ブラシに歯磨き粉をつけたはいいが、そのまま歯磨き粉のチューブを口の中につっこんでしまい心底驚いた。


そんな時に読むマンガでないことはたしかなようだ、『デスノート』。


今日は、もう寝よう。


しっかり寝てからもう一度読み直さなくては。


◆『デスノート』とは

全国トップクラスの頭脳を持つ高校生・月(ライト)はふとしたことから“そこに名前を書くとその人が死ぬ”という『デスノート』を手に入れる。

このノートを使ってこの世を浄化しようとする月と、彼の野望を阻止しようとする天才少年「L」の頭脳攻防戦を描く。

原作:大場つぐみ/漫画:小畑 健(集英社刊)



今週の『通勤魂』(6月26日〜)

日本、W杯敗退のショックで山下智久の『抱いてセニョリータ』口パクショックはすっかり収まった模様。


私も今更ながらこの曲を聴く気になってきた。


山Pの、どこか不幸そうな声色はこの昭和歌謡曲のようなソロ曲に良く似合う。


哀愁のジャニーズ歌謡といえばKinki Kidsの作品が挙げられると思うが、Kinkiの哀愁感−聴いているとどこかに帰りたくなるような、郷愁といってもいいような趣きとは全く違う山Pの歌声。


なんというか、「裏道」とか「長屋」とか「なめくじ横町」といった——できれば戻りたくない過去ような、人の心の陰な部分をさらけ出すかのような山Pの叫びであることだ。


こんな人生湿地帯でひっそり佇む鶴。そんな雰囲気が、山Pにはある。


そしてそんな雰囲気にピッタリのナイスな歌であることだ『抱いてセニョリータ』。


ついでに『カラフル』も入れてみた。この歌も、心にしみる。


オフスプリングの曲は、最近日産「X-TRAIL」のCMで使われていたので聴きたくなった。


そういえば、TOYOTAのCMに俊輔が出ていたが…稲本も車のCMに出ていたような…


日本代表、みんな元気だろうか。


ベッカムの芸術FKを見ていたら急に映画『ベッカムに恋して』を思い出した。


映画はインド系英国人の女の子が主人公だったため、インドの曲がたくさん入っていたが、朝から聴くとカレー屋に飛び込みたくなりそうなので他の曲を。


この映画のサントラ盤には、ベッカムの奥さん・ヴィクトリア夫人のソロ曲が収録されているが、朝の雰囲気に似合うのは同じくサントラ盤に収録されている彼女の元同僚・メラニーCだったのでこちらをセレクト。


Feederは、先日購入したシングルコレクションから。
『Come Back Around』は、朝から背中を突き飛ばしてくれるような疾走感を持つ曲だ。


この歌を口ずさめば、足が遅い私でも走って会社まで行けるだろう。


走って走って走れ。これならオシムにスカウトされるかもしれない。


さて。せっかく編集した『通勤魂』ではあるが。


明日はB'zのニューアルバムが店頭に並ぶので水曜日の朝からはそちらがヘビーローテーション。


短い命だなあ。今週の『つーたま』は。


…日本代表みたいに…(しつこい?)


今週の『通勤魂』

1.『Come Back Around』…Feeder
2.『SPLASH!』…B’z
3.『(Can't Get My)Head Around You』…The Offspring
4.『Independence Day』…Melanie C
5.『抱いてセニョリータ』…山下智久
6.『Jupiter』…平原綾香
7.『Forget About Tomorrow』…Feeder
8.『カラフル』…山下智久
9.『MVP』…B'z
10.『I believe』…絢香


オシムとドイツとアルゼンチン

Jリーグ、ジェフユナイテッド市原・千葉の名物監督・オシム氏が、サッカー日本代表の監督に就任するかもしれない。


なんと…(感涙)こここ、これはもうほぼ決まりと思っていいの?


サッカー元日本代表の沢登正朗氏氏がさきほどTBSのサッカー番組で語ったオシムのエピソードが面白かった。


沢登氏が選手時代、Jリーグのオールスター戦でオシム率いる東軍と戦うことになった時の話だ。


どの競技でもそうだと思うが、「オールスター」といえばファンを喜ばせるための
お祭り的要素が強い。選手も同様に、楽しみながらプレイするものらしい。で——沢登氏が参加した西軍がノンビリ練習している横で、オシム監督率いる東軍が練習していたそうだが。


沢登氏「もう、ガチンコで練習してましたよ。横浜・F・マリノスの松田直樹くんは『おれもそっち(西軍)に移りたい』と、ぼやいていました」


オシム、そんな監督です。オシムについてはこちらも読んでね。


さて。ドイツW杯。決勝トーナメント開始。


24日深夜〜未明にかけて行われたドイツ対スウェーデン、アルゼンチン対メキシコ。見ていて対照的なゲームだった。前者は、デカイ選手たちの肉弾戦。相撲の土俵がピッチに変わった、デブの力士が細くなった、それでも選手は張り手、うっちゃり、裾払い。


そんな雰囲気。


ドイツ人なのに三味線芸人顔を持つクローゼの絶妙アシストが効いて終始試合の流れをつかんでいたドイツが2−0で勝利。


アルゼンチン対メキシコ戦はパス回しが効いた「くんずほぐれつ」の試合展開。


11人対11人。みな、顔が濃い。


探せばそこに北村一輝がいるような、そんな親近感溢れるゲームでもあった。よく見れば、市川新之助あらため海老蔵顔までいる始末。スゲエ。


パス、ドリブル、シュート、リスタート!一連の流れが早くて早くて早過ぎる。ビデオの早送りを見ているようなその動きは小気味良くもあり、動体視力のない私には辛くもあった。


おまけに、ふとうつむいた拍子にメキシコが1点決めてしまった。


前半6分。早!


お、メキシコ先制!と思ってふと右をむいたら今度はアルゼンチンが決めてしまった。


前半10分。早!残念、メキシコ人なのに演歌顔のボルヘッティ、クレスポのシュートを止めきれず!(オウンゴールに見えたけど?)


得点ラッシュと思いきや、あとは延長戦にもつれ込むほどの大混迷。


結局、アルゼンチン2−1で勝利。


勝利に喜ぶマラドーナとともに日曜であったことを喜んだナラリーノであった。


◆追伸
オシム・ジャパンになったらストイコビッチも入閣?


サッカー日本代表、帰国

ゴメンなさい。


日本が負けたのは私のせいなの。


今回応援していた国と選手はまるっきり活躍しなかった。


チェコもパラグアイも予選リーグ敗退。イタリアは勝ち進んだがデルピエロは出てこない。


そして日本代表。


筆をさいたフクちゃん、小笠原。中澤。


みな、勝利を呼び寄せられなかった。


巻。


「巻が出れば奇蹟が起きる!」と言っていたが、結局奇蹟は起きなかった。


「出れば流れが変わる」と言っていた小野はほぼ出場していない。


俊輔に至っては——


国賊…?


私の予想で当っていたのは「俊輔がファンタジスタとしての才能を発揮した時、日本に恐いものはなくなる」の一文のみ。今大会、俊輔が輝かなかったので、日本を恐がるものは誰もいなかった。


豪州戦直後、Y・モリタニーニョの旦那さんが「人生みたいな試合だった」と言ったそうだ。


それは


一瞬の隙で全てが狂った様が?
一度壊れたものは戻らない事実が?
何か(暑さ)を言い訳にできない辛さが?


「人生みたいな試合」。


振り返れば、ドイツW杯の日本戦全てが人生とは何かを考えさせてくれる、そんな試合だった。


◆日本戦から学ぶ「人生、××」

1.健康なのが一番だ

第1戦、第2戦。あの暑さに、堪えない体力があったら。


俊輔が熱さえ出さなかったら。


体力と体調管理って大切だ。


2.占いなんてアテにならない

この時期の俊輔は、W杯参加の選手たちの中でも1、2を争う程「いい運」を持っていたようだ。


似たような占い記事を、私は数冊の雑誌で目にした。実際、俊輔自身もそれを知り、喜んでいた様子。


なのに…。


3.守る方が大変だ

豪州戦のあと、宮本やフクちゃんが調子を崩したのは彼らが「守る立場」だったからではなかろうか。


脇目も振らず攻め続けるほうがきっと楽。それはポジションも、人生も…


4.心の強さは財産だ

そこいくと川口!


心の強さは、真の美徳だ!


5.友達っていいな−その1

ブラジル戦後。『ズームイン!朝』で俊輔のコメントを聞いていた中西哲生氏(スポーツコメンテーター)が号泣していた。もう、あたりを憚らずに。


そしてテッちゃんは


「中村選手の『残念です』という言葉に彼の気持ちの全てがこもっている」


「体調不良のほかにもいろいろなことがあって本当に残念だったと思う」


と、つぶやいていた。


気持ちを代弁してくれる友達がいること。それは、その人の人生を明るくする。


そして、信じてかばいたいと思える友達がいる人生もまた素敵なことだと思う。


6.友達っていいな−その2

ブラジル戦後。


「私のせいで、日本は負けたの」


会社で私がつぶやくと、mirai ちゃん


「でも、ナラリーノが昨日カツ丼食べてなかったら0−6くらいで負けてたよ!」


と励ましてくれた。


ありがとう、miraiちゃん!


7.「好きなものが多い人生」は幸せ

とりあえず、ジーコ・ジャパンは解散したけれど日本代表のサッカーは続いていく。私にもいっぱい目標が出来た。私は私で、4年後のW杯に向けていろんな夢を描いていこう。もっと上手にサッカーの面白さを伝えるためにはやらねばならないことがあり過ぎる。


そんな風に考えているところにM・モリリオーネからこんなものが届いた。


「セルティックふりかけ」…って…


Hurikake_1 Hurikake_2

モリリオーネさん、ありがとう!それから俊輔、誕生日おめでと〜〜〜♪


好きなものが多い人生って幸せだよね!


とりあえず、ドイツW杯。最後まで見届けよう。

食玩 de ねぎらい

日本代表のW杯、終わった〜
選手の皆様、サポーターの皆々様、
本当にお疲れ様でした。

ナラリーノから日本代表にねぎらいを。
宮本恒靖選手と中村俊輔選手です、どうぞ!

※ 画像クリック→大きくなります!

W_1「こんにちは」
「わー、これは!」
W_2「すごいご馳走だ!」
W_3「甘いもので疲れを取って下さい」
W_4「お茶も飲んで、水分補給」
W_5「母アイ子からお花です」
W_6「この缶、もらっていい?」
W_7 「4年後に向けて、練習開始!」

これからもみんな頑張れ!

フィギュア:俊輔&ツネ、海洋堂「満漢全席」&アイ子手作り「春の花」

負けるなヤナギサワ

最近よく聞かれる質問。


「ナラリーノは、ヤナギサワのことどう思う?」
「ナラリーノも、ヤナギサワのこと嫌いだよね?」


数ヶ月前、「ヤナギサワ」と言えば北村一輝が演じた柳沢吉保(@『大奥』)であったろうが、今、この時期の「ヤナギサワ」といえばサッカー日本代表のFW、
柳沢敦選手のことかと思う。


皆さん、柳沢選手に対して相当怒っている様子。少なくとも私の周囲で彼を褒める人はいないしメディアも随分叩いている。やはり先日のクロアチア戦でここぞのチャンスを無駄にしたこと(シュートを外した)が影響しているようだ。


でも私、柳沢のことは嫌いじゃない。クロアチア戦だって何も柳沢ひとりを祭り上げなくても、と思っている。


日本代表のFW陣の中で一番好きなのは巻誠一郎選手だが、柳沢だってその次くらいに好きだ。サッカーの選手として興味深いのでついつい、その姿を探してしまう。


なんだか柳沢って「ピッチの上の高倉健」みたい。


柳沢=健さん説 その1…「喜」の表現の薄さ

大黒あたりがシュートを決めると、ガッツポーズ×10回+走り回る×20周みたいな騒々しさが漂うが、柳沢の場合。大事なシュートを決めても——


そっと腕を上げるだけ。


もしくは。


本人喜ぶ前にチームメイトに乗っかられちゃって顔が見えない、とか。


薄。


柳沢=健さん説 その2…周囲のために自己を消す

よく言われているように柳沢には「点取り屋」というイメージがない。点取るよりも、敵のDFを引きつけたるために動き回ったり。


点取るよりも、敵のDFを攪乱する動きを取ったり。


そんな動きが、もう一人のFWや攻撃的MFが点を取るチャンスを作る。どんなに疲れていてもチームの勝利のために動き回る柳沢。どんな時でも彼は、味方のために動くというスタンスを貫く。


子分のために自らは囮になってドスと鉄砲の雨アラレの中に飛び込んでいく。健さんの美学に通じるところが、柳沢にはある。


柳沢=健さん説 その3…意見が内向き、かつガンコ

柳沢が「点を取るだけが、FWだとは思わない」と、言いきってしまうのも面白い。考えれば考える程、より考えさせられる発言だ。


本来、点を取ることがFWの役割なのに。点を取ることだけを考えたくないのなら
他のポジションでも良かったのに。


それでも柳沢はこの信念を以てして、先のような味方のためのプレイを心がけるのだ。


健さんが「自分、不器用ですから」と発言した後に何が何でもその通りに生きている。そんな風情と柳沢が重なってしまうのだ。


得意技が「プルアウェイ」=敵の視界からいきなり消える動きをする、という忍者まがいの必殺技というのも面白い柳沢。


お礼が言いたいのに、気がついたら夜のネオン街から消えちゃったのよ健さん、みたいな。


もっともっと我々を楽しませてくれい、柳沢。


でもやっぱり巻に出て欲しいんですけど。


<余談>


今日のお昼。社食の「カツ丼」、大盛況。

Katsu_1

萌えてキタムラ

私は本当にうっかり者だ。昨日まで、W杯(日本VSブラジル戦)は木曜日の早朝キックオフだと思っていた。


予定表を見てビックリ。


金曜日だったのか…。


同じく、今週始まった北村一輝出演ドラマ『アキハバラ@DEEP』。


20日から放送すると思っていたら19日開始だった。


…1回目見逃してしまった。しかし。神様は私を見捨てない。なんと、月曜日と火曜日、週2回の変則的な放送だったのだ。


一週間、待たずに済むのね!さっそく、第2話から録画。


しかし。


1話を見ていないせいか話の内容がさっぱりわからない。


このドラマの原作を読んだA・アリミツォーネから物語の粗筋は聞いておいたのだが。

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◆アリミツォーネ、『アキハバラ@DEEP』の粗筋を語る

ア「原作の内容はね、アキバのオタクの皆さんがすごいソフトを作ってそれを狙う大企業と闘う…って感じだったけど。

ま、『池袋ウェストゲートパーク』の秋葉原版ってとこかしら」

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むう。


第2話は、主役級の登場人物・メイド喫茶にお勤めのアキラさんが実は渋谷の闘魂キャットファイターだったというお話だった。


ま、いずれストーリーが分かるようになるだろう。だからこそ、気合いを入れて一輝ウォッチング。


『医龍』同様、ドラマの味付けにもならない薄い一輝が待っているのだろうか。それとも『夜王』ばりに濃い一輝が鎮座しているのだろうか。サイコロの目やいかに!?


入ります!


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く(・o・)ノ⌒☆「チョウかハンか!?」


「濃い!」


(/≧∇)/\(∇≦\)(←ハイタッチ)


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一輝が映った瞬間にナラリーノ、ガッツポーズ。


後ろでひとつに髪をまとめあげ、ピチッとしたTシャツを着た一輝がそこにいた。


濃い!


どうやら先述のアキラさんにゾッコンの中込社長という役らしいが、全身挙動不審でしかたない。


アゴをひいたまま、上下左右と動く視線。その瞳が、ライトの下で乱反射。これぞ秘技・青木ヶ原樹海の一筋の光!樹海の旅人は、この光を見ながら死んでいく。


そもそも「乱反射する瞳」って何?いい役もらえて瞳孔開いちゃったのではあるまいか、一輝。


笑顔だって、『医龍』霧島のニヒルさとは大違い。


「ククククク…ダメ」


口に手を当てて笑っている。


可愛い!可愛い!!その嘘ものの口角のつり上がり方、これぞ秘技・青木ヶ原樹海に登場した蛯原友里!妄想して妄想して、何度も言うけど青木ヶ原樹海に登場した蛯原友里!


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◆青木ヶ原樹海に登場した蛯原友里を妄想中


死に損なってる樹海の旅人。目の前に、白いワンピースを着た蛯原友里。


旅人「天使?エビちゃん…?」


でもそれは、白いワンピースを着た北村一輝だった。

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恐ぇぇ。。。


アリミツォーネによると


「中込は、オタクたちが作ったソフトを狙う企業の社長だった」


また敵役か。。。


いつも悪い役ばかりだから、このままキュートな一輝でいて欲しかったりなんかして。


そしてそして白いワンピースなんか着て欲しかったりなんかして。


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◆『アキハバラ@DEEP』について

月曜&火曜日25:59〜 TBS系列にて放送中。石田衣良の原作をDVDドラマとして制作したもの。

とあるサイトを介して知り合った6人の男女がオタクの街・秋葉原で会社を構え、愛する街・秋葉原の問題を解決していく。

メインの6人のうち、2人がジャニーズjr(風間俊介と生田斗真)。

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アレルギー対策報告書☆その4「告発」???

どうしたことだろう。耳の中が、痒くて痒くてしかたない。


「右の耳が痒くなるのは誰かが自分を褒めている印(※)


だとしたら国家元首ナラリーノ、相当、国民の皆様に褒められているのだろう。あああ、嬉し痒し。

※悪口言われていると言う説もあり。どっち?


私はアレルギー体質なので目やらノドやらが痒くなりがちだが、ついでに耳も痒くなる。
痒い時は何をしても痒い。掻きすぎて耳血もにじむ。痒い痒い痒い。もうどうしたらいいかわからないので、気晴らしに何か違うことなど考えてみたりする。


◆痒いから妄想中

直径1ミクロンのベトコンもしくは北朝鮮の工作員が私の耳の中に潜伏している。

生物化学兵器「ヒスタミン」をまき散らしている。敵が耳の中にいるのはわかっている、しかし平和ボケしたナラリーノ国の国民であるところの私にはどうすることもできない。

ゲリラたちがなにゆえ私の耳を攻撃せねばならぬのかわからない。が、無辜の民が犠牲になるのは戦争の常。

そんな不条理を噛み締めながら、掻けども掻けども 我が痒み 楽にならざり じつと手を見る。

誰か、電気ドリルで耳掻いてくれい。


もう、そんな妄想を抱くしかこの痒みを紛らわす術はないわけで。


でも、そんな妄想を抱いても痒みはなくならない訳で。


だったら、すぐさま耳鼻科に行けばよいのだが。近所の耳鼻科でひどい目にあったので、できればそこには通いたくない。


数年前。
やはり耳の中が痒くて痒くて痒くなった私は近所の耳鼻科に飛び込んだ。


先生が言う。


「あー、湿疹だね」


湿疹。


「だいぶ掻いちゃったねえ。それにね、あなた。風呂あがりに綿棒で拭いちゃうでしょう、耳の中。耳の中なんていじったらダメ。ちょっとくらい耳に水入っても自然に出てくるんだから、絶対に綿棒なんて使っちゃダメ」


へー、そういうものなんですか…


「とりあえずね、耳の中に塗る薬あげるから。朝と晩、綿棒使って塗って」


先生、話が違うのでは?そして風呂上がり。言われた通りに塗ってみた。そして翌朝。ホントにたった数時間後、だ。


薬を塗るために使った綿棒が…耳から出した綿棒が…


真っ黒だった!


この衝撃!綿棒が、炭の固まりを拭いたかのように黒かったのだ。自分の耳の中で異変が起きていることを察した私は、急いで耳鼻科に駆け込んだ。すると。


「あ〜耳の中カビちゃったね。この薬、たまにカビるの」


!!!


「違う薬、あげるね」


!!!


最初から、違う薬をよこさんかい!!!


先生が塗ってくれた薬は紫色だった。耳の中が、どんどんいろんな色に染まっていく。


まるで虹みたいに。


…早く、違う耳鼻科を探そう。


このタイトルのシリーズ、13はきちんとアレルギー対策委員会からの報告だったのだが。今回はアレルギー告発の会になってしまいました。


でもカビと虹。ちょっと今の時期に相応しい話になった。


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ナ国のアレルギー対策報告書
その1「紫蘇ジュースの作り方」
その2「パパブブレの飴」
その3「おいしすぎるトマジュー」

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ドイツW杯・頑張れ、ニッポン!−2(対クロアチア戦)

クロアチア戦に引き分けたジーコ・ジャパン。今となっては、私は満足だ。だって負けなかったのだから。次の試合に2点差つけて勝てばいいのだから。


「ナラリーノさん、何言ってるの?」
「次の試合ってブラジルだよ?わかる?」
「2点差だから。ねえ、聞こえてる?」


死際の人に呼びかけるかのような同僚たちの言葉である。


第3戦目、相手はブラジル。


でも、やってみなければわからない。


例えば小野や巻といった控えの選手がいきなり出てきて


「最初から彼らを使っていれば!」


と、日本中が思うような大活躍をするかもしれない。


そもそもF組、ブラジルはイチ抜けであとの三か国で残り一枠を争おうなんて!なんてチャチぃ根性なのだろう。


どんな勝負だって、始めてみなければわからない。


さて。クロアチア戦を見て思ったこと。選手ごとにまとめてみました。


****************


川口能活選手(GK)

言うことなし。アンタが主役!
それにしても、あの感動のスーパーセーブの瞬間、川口の後ろを歩いていたアフロにサングラス、ショッキングピンクのビブスを着た男は誰?


宮本恒靖選手(DF)

宮本は繊細だな、と思った。
ただひとり、豪州戦の敗北を引きずっていたようなツネだった。


中澤佑二選手(DF)

やっぱりデカイ。遠目で見てもすぐわかる。


加地亮選手(DF)

加地はできる男だな、と思った。去年の今頃はそんなこと思っていなかったような気がするのだが。


三都主アレサンドロ選手(DF)

何も感じないのは何故だろう。活躍していたらしいのだが。


福西崇史選手(MF)

どうしてフクちゃんは絶対に国家を歌わないのだろう。


小笠原満男選手(MF)

彼さえいれば!と思っていたのだが…


中田英寿選手(MF)

どうしてヒデは、あんなにタフなんだろう。90分間、走って走ってクロアチアの選手に乗っかってもいたが、まったくいつものヒデだった。


中村俊輔選手(MF)

俊輔は…戦犯なの?いや、クロアチア戦のことではなく。。。

日本のパスの流れが、ヒデの「縦へ縦へとすっ飛ばすパス」から俊輔の「横からフワリと蹴り込むパス」に変わった時から(ようは司令塔がヒデから俊輔にスライドした時から)日本は「走らないサッカー」になっちゃったのかなあ。。。

でもクロアチア戦も苦手な守備を頑張って偉かった。


柳沢敦選手(FW)

私は好きなのだが、ヤナギサワ。これについてはまた今度。


高原直泰選手(FW)

プーさんに酷似。激走されると不思議な気分。


そしてジーコ。


俊輔のことを信じているのだろう。


あんなに調子の悪そうな俊輔を出し続けて。


自分と同じ、自由にボールを操る背番号10番ならここぞという時にきっとやってくれると思っているのだろう。


で。


もしも本当にジーコがそう思っているとして。


きっと大勢の人が、ジーコと同じことを夢見ているはずだ。俊輔の左足が放つシュートが、ゴールを揺らすことを。


待ちに待った夢の舞台で決めた得点があんなミスキックみたいな1点だけだとしたら哀し過ぎる。


もしも俊輔の体調が治ってブラジル戦に出られるのなら。


1点でもいいから。


去年のコンフェデレーションズ杯で見せてくれた目の覚めるような弾丸シュートをもう一度決めて欲しい。

アジサイの花

おはようございます。

昨日のサッカー日本代表VSクロアチア戦も
心臓に悪いシーンが続きましたが
とにもかくにも勝ち点1で良かったと思っています。

まだまだ希望は続いているのだ。

今日は蒸し暑くなるそうなので
お散歩の途中で見つけた
涼しげな紫陽花(アジサイ)の写真を。。。

※ 画像クリック→写真が大きくなります!

咲き誇る前の紫陽花たち。

A1A2
A3こちらは今が盛り。
A4A6

同じ紫陽花でも、花の色によって雰囲気が違います。
ピンクは可憐、白い紫陽花は涼しげ♪

A5満開のガクアジサイ!
違う花みたいです
A7優しい人が
お花をくれたの
A8僕には?
A9ジメジメする季節だけど
自然は人の心を和ませてくれる

皆さんの回りの紫陽花はキレイに咲いていますか?
暑さに気をつけて、いい一週間を!

映画『花よりもなほ』

今更ながら、V6の岡田准一主演映画『花よりもなほ』を観てきた。
ロビーは若いお姉ちゃんたちでごった返し、事前購入しておいたチケットの交換機は長蛇の列。


さすがだ岡田くん…と思っていたところ、お姉ちゃんたちはそのまま隣の映画館で上映する『デスノート』になだれ込んでいった。


『デスノート』と藤原竜也の人気に驚くナラリーノであった。


変わって『花よりもなほ』。違う映画館に紛れ込んだかと思う程、お客さんの年齢層が高い。


50歳は超えているであろうご夫婦ばかりが目につく始末。『花よりもなほ』はアイドル映画ではなく立派に時代劇映画であるらしい。


よかったね、岡田くん。それはそれで素晴らしいことだ。


『花よりもなほ』。事前の知識といえば“殺された父親の仇討ちをしなければならない若侍(岡田くん)が、もの凄く剣術のヘタな青年で——”というお話である、ということくらい。


それから宮沢りえちゃんが美しい未亡人役で、その他個性的な俳優さんが続々と出演している、ということくらい。


それから監督が『誰も知らない』で一躍時の人となった是枝裕和氏である、ということくらい。


あとはなんだかわからないなりにそこそこ面白いのだろうと思っていたが、そこそこどころかとても面白かった。


まずはお話。
仇討ちを巡る長屋の人々の1年が、人情細やかに描かれていて「江戸人情もの」の正統派といったところ。ちなみに人情ものだけれど、涙度よりも笑い度のほうがかなり高め。


みんな貧しい中にも優しさに満ちていて、頭はいいが腕っ節は弱い青年(岡田くん)のことを温かく見守っている。自分たちがどん底の生活をしているから、決してお互いの弱さをバカにしたりしない。


ボロは来てても心は錦な人々の姿が、バラックみたいな凄まじい長屋と江戸の美しい風物詩——お祭りだとか井戸さらいだとか——の映像の対比にかぶる。


そして役者さん。脇役は芸達者ばかり。誰もが印象的な光を放ちながら物語を彩っていく中、主役のV6岡田くんにも存在感があり、周囲の輝きに隠れてしまうことがない。岡田くんは物語によっては熱演型にもなる俳優さんだが、何かを内に秘めた静かな役を丁寧に演じる方が似合っている。


予告編で今夏公開の『花田少年史』映像が流れ、この映画に出演する北村一輝まで拝めるというオマケつき。楽しい映画鑑賞ができた休日であった。


『花よりもなほ』、二重丸。


映画『花よりもなほ』あらすじ

時は元禄。徳川第5代将軍・綱吉の時代。父の仇討ちのために江戸に出てきた若者
宗左衛門(岡田准一)は、住み込んだ長屋の雰囲気にすっかり慣れ親しんで指名を果たさずにいた。

おまけに宗左衛門、剣の腕はからっきしダメという少々情けないお侍で——

ドイツW杯・クロアチア戦、前夜


さあさあ、明日は日本VSクロアチア戦。
豪州戦前のときめきにも似た緊張感とは別のピリピリ感が私の胸にこみ上げてくることだ。


心配なのは。日本代表主力組の調子がいまだ上がらない、という報道だ。


パスは通らず、ミスを連発。ジーコは激怒しているが、いっこうに志気が上がらない…らしい。


そんな様子を「敵を欺くための作戦」とする向きもあったが、結局はどうなのだろう。ジーコの信念には反するだろうが、こんな騙し合いも必要なのかもしれない。


だとしたら。


1.俊輔、発熱中
2.俊輔、右足打撲
3.俊輔、足の爪が割れて剥がれそう
4.俊輔、おかげでスパイクも履けず
5.とどのつまりは俊輔、調子悪い


これらも敵を欺く嘘なのだろうか。


ええ、ええ。きっと嘘ですとも。この世は嘘と不安にまみれている。


だとしたら!


明日の試合に日本が負けたら後がないとかブラジルになぞ勝てるはずないとかジーコは監督だからPK蹴れないとか


そんなもんすべて嘘だ嘘だよ嘘っぱちだ。きっと日本は大丈夫だ。


…混乱のW杯情報の中、どうやら小笠原満男選手が先発出場という話は本当らしい。


オガサワラ投入。


よかった。それだけでもクロアチア戦に光明が指したではないか。


私、オガサワラは好きではないのだが——


でも。オガサワラが日本代表におけるここぞという時のポイントゲッターであることは明らかだし、W杯の大舞台でフォーメーションが理由とはいえ彼がスターティングメンバーから外れたことに驚いてもいた。


以前も触れたが、オガサワラはヒデや俊輔と一緒にプレイした時のほうがいい面が引き出されていると思う。


この3人は似ているから不思議な連帯感が生まれるのだろうか。


どこが似ているって?


オガサワラが自分の気持ちを正直に話しすぎて株を落とす感じ、それはヒデや俊輔とそっくりだ。


ヒデはその言動がそのものズバリでキツいので「わかるわかるよヒデ。でもモノには言い方ってものがあってね」と思わせるし


俊輔があまりに理詰めで試合を振り返る様は「そうね俊輔。でも負けた試合をそんなに正直に分析してもアンタが反感買うだけなのね」と思わせる。


そんな「コメントでやっちゃった3人組」が揃うとまばゆい光を放つ日本代表。いったいどんなチームなのかさっぱりわからなくなってくるが、オガサワラ投入を抜きにしてもそれでも明日は勝つだろう。


何せ明日はテレビ朝日が試合の放映権を獲得しているのだから。


マルタ戦が不甲斐なかったのも、豪州戦で負けたのも、全てはテレ朝が試合を放送しなかったからだ。


ああ、日本代表。


もうちょいプレイの内容で「勝つ!」と思えるところが欲しい。そして。


そろそろ巻、出そうよ。


薄くても一輝(『医龍』第10話)

いきなり小池徹平ちゃんが北村一輝の手下——ようはダークサイドに踏み込んでしまい、医療ドラマのくせして『スター・ウォーズ』化した今週の『医龍』。


ハリー・ポッターだとばかり思っていた研修医・伊集院役の徹平ちゃんがダース・ベーダーに、悪徳教授・岸部一徳の笑顔がヨーダのキモ可愛さを超えてしまった第10話。そこにも坂口憲二は絡んでこなかった。


いや、絡んではいたんだけれど——


今回もやはり目立たない憲二。なのに患者の親に頭を下げたり水をブッかけられる役割は憲二だったりなんかする。


哀れな…


でもきっと、きっといいことあるよ坂口憲二。


だって来週はもう、最終回15分拡大スペシャルなのだから。


そして。


やはり出演時間が増えているにも関わらず、なかなかどうして存在感が薄い北村一輝であることだ。


あの演技上手があの薄さ。なぜだろう、まったく記憶に残らない。


これは…なにか事件の匂いを感じてしまう。『医龍』、刑事ドラマでもあったようだ。


一輝はとてもいい人らしいので


「主役が目立たないのに、僕がこの顔以外で目立つのはいけないことだと思う訳です」


「僕もバリバリ妖しさを漂わせたい訳ですがそこは坂口くんに譲ります。


例えば霧煙る屋上で、裸でイメトレしている坂口くんなんかを撮ってみたらいかがでしょう」


くらい、監督に進言しているのではあるまいか。


さすがだ…でもいいかげん、いい子になるのは止めよう一輝。君も外科医の役なのだ。霧煙る青木ヶ原樹海で裸でイメトレしてみたらどうだろう。


◆妄想中


霧煙る青木ヶ原樹海。イメトレ中の北村一輝。


なぜか、『大奥』のズラをかぶりつつ。なぜか、下半身はまわし。


「手術、ごっつぁんです…」


よほど私がイメトレ中だ。


でもどうせなら、これくらいやればよい。


来週はもう、最終回15分拡大スペシャルなのだから。


◆今週の着目点


なんとなく、阿部サダヲも遠慮しているように思えるのは気のせいか?


◆第10話あらすじ

霧島(北村一輝)の差し金により、朝田(坂口憲二)率いるバチスタチームの新たな患者候補に挙ったのは多くの内蔵疾患を抱える生後9ヶ月の子どもだった。

あまりの難しい症例に野口教授(岸部一徳)から手術の許可を得られないと悟った朝田と加藤(稲森いずみ)は患者の両親に頭を下げて転院を薦める。

野口や霧島の陰謀に大人しく従うかに見えた朝田。そして霧島の手のうちにあると思われた伊集院(小池徹平)だったが——。

キレンジャーに告ぐ!

美味しいものを食べると、どうしてこんなに幸せな気持ちになるのだろう。そんな幸せを味わわせてくれる店がまた1つ、中野の薬師あいロード商店街に出現して久しい。


我こそはカレーを愛する正義の味方・キレンジャー、3度のメシがカレーであっても構わないというアナタ。そんなアナタなら迷わずに幸福感溢れるカレーを食べさせてくれる「南印度dining」を訪れるべきだ。


まず、こちらは2種類のカレーとタンドリーチキン、サラダ、その他付け合わせに
ご飯とナンがついたスペシャルランチセット。


Minami_1
豪華!これでランチ!


私は同じくチキン付き「豆のカレー」をチョイス。


Minami_2
豆のホコホコ具合がたまらん。


美味しい…♪


辛いものは好き、でも誰よりも辛がってしまうので量が食べられない私でも、このお店のカレーだけは別。程よいユパイシーさと尖りのない辛みで常に完食、ご馳走様だ。


また、このお店はチャイも絶品!!!


Minami_3
お店の人が、高〜い位置から注いでくれます。これで温度が飲みごろになるのだ!


Minami_4
こちらがチャイ 一人分。先ほどのパフォーマンスはこの2つの器を使って行われます


こちらのチャイの特徴は、シナモンが入っていないこと。代わりにカルダモンが入っているのだが、シナモンの強い香りとは全く逆の優しい風味が味わえる。


どうも美味しいと思っていたらこのチャイ、中野区の中小企業診断士会が選ぶ「こだわりの逸品」として会長賞を受賞したそうだ。


Minami_5
その時の表彰状。


Minami_6
盾も飾られています。ご主人とともに。


食欲増進作用や抗菌効果があることで知られる香辛料。これらがたっぷり入ったカレーは健康食としても有名だ。


なんとなく、ご飯を食べたくない時でもカレーならば自然に食が進む。また、カレーの中に入っているターメリックには発熱、発汗作用があるそうだ。カルダモンには頭痛の緩和、体温調節、イライラを取り去る効果もあるという。


いうなれば、梅雨時のタチの悪い風邪の予防、風邪をひいた時の食事にだってなるわけだ。


いろいろな種類のカレーのほかにサモサをはじめとする1品料理も楽しめる「南印度dining」で美味しさと健康をゲットしよう!


・‥…━━☆・‥…━━☆・‥…━━━☆

「南印度dining」

定休日:月曜日
ランチタイム:11:30〜15:00
ディナータイム:17:30〜23:00

アクセス:中野駅北口より徒歩10分

Minami_7 お店の外観です

薬師あいロード商店街の中程、キャンディ専門店「パパブブレ」のほぼ斜向いにあります。

・‥…━━☆・‥…━━☆・‥…━━━☆

素人の目(ドイツW杯・オーストラリア戦)

いまだ日本敗戦のビックリが抜けきらぬ私にむち打つかのごとく、パソコンは「日本配線」「廃船」と変換してくれることだ。


よほど疲れたのか、それとも眠れないままチェコ対アメリカを見てしまって寝不足だったのか。昨日は会社に着ていった服を着たままで寝てしまった。


しかも朝まで。


ビックリした。


見ている人間ですらこうなのだ。選手はもっと辛かろう。ラスト10分の、あの糸が切れたかのような雰囲気。


ジーコ監督は日本サッカー協会の川淵キャプテンに日本語で「ゴメンナサイ」と謝ったという。


イテテテテ…胸が…。


決勝リーグ進出の確率は4%…。


……。それにしても。
やはり、素人の目と玄人の目はこんなにも違うのだな、ということを実感し、それについてもビックリしている。


日本対豪州戦。私は、俊輔は調子が悪いな、と思った。


守備については、いつも以上に時間を割き、実際、タックルして相手からボールをきちんと奪うというなんだか珍しい場面も見られたが、キックの精度が悪過ぎた。


でも。
英・アーセナルのヴェンゲル監督もドイツのスポーツ新聞も日本代表で最高点をつけたのは俊輔だった(※)

※ヴェンゲル監督は俊輔と中田ヒデ、ドイツ誌は俊輔と中澤に最高点。


また。
私はこの試合、ずいぶん宮本が体を張って頑張っており、かつミスも少なかったように思えたのだが、彼の動きへの評価は低いようだった。


こういうのって。


死ぬほど照れませんか???


わかったふりして話に入ったのに、人と意見が違う自分。


◆妄想中

ナラリーノ「でもさ、宮本選手はかなり頑張っていましたよね!」

サッカー経験者1「え、ズタボロだったでしょ。ツネ」
サッカー経験者2「ホントだよー。やっぱ松田いればねえ」

ナラリーノ「…」


やはり、私もフットサルをやるべきだろうか。きっと、今までとは違う目でサッカーを見れるはずだ…って、死ぬほど似合わないんだけど、私とフットサル。


◆妄想中

炎天下の公園でフットサルを興じるナラリーノ。

ナラリーノ「ハイッハイッハイッ!パスッ!ゴーーール!」


たぶん、私を知っている人間は今、腹の底から笑っているはずだ。


……。


チェコのサッカーは綺麗だった。なんだかとても伸びやかで美しかった。


いいなあ、ああいうの。


私がフットボーラーになったらあんなふうなプレイを。。。


あ、また笑われた。


 

ドイツW杯・頑張れ、ニッポン!−1(対オーストラリア戦)


今日(12日)は朝からいいことをした。出勤途中の電車の中で具合の悪い人に席を譲ったのだ。この善行が、サッカー日本代表のためになるといい。


と、願っていたナラリーノ。


え、善行…?てか、当たり前のことをしたのでは…?


そんな期待を持ちながら観戦したドイツW杯・日本対オーストラリア。名将ヒディング監督のもと、力をつけたオーストラリアは手強いとの噂。


でもそんなの噂であろう???頑張れ、ジーコジャパン!!!


で、試合開始。
なんだかオーストラリアのほうが元気いっぱいに見える中、いきなり俊輔が1点決めたではないか!!!


俊輔、ブラッボ!!!


でもきっと俊輔、決めるつもりはなかったのでは?高原や柳沢にあわせようとしただけでは?なのに入ってしまったのでは?


でもいいの、点なんて入ったもの勝ちだから。


押され気味ながらキーパー川口のファインセーブで日本、1−0で後半へ。後半に入ったら、終止日本のペースだった。


なのに3−0で負けてしまいました。。。


なんかもう…気が抜けて私…


フジテレビの特別ゲストだった名将・ヴェンゲルさん(イングランド・プレミアリーグの名門アーセナルの監督さん)が


「中村サンは良かったです。それから中田」


と、言っていたけど。


やっぱり見る人が見ると違うんだなあ。ドイツに入ってからの俊輔、まるっきり調子が悪そうに見えるのだが。


なんかもう…力が抜けて…おやすみなさい。。。


ロマンチック☆ナラリーノ?

おととし、ドイツに行きました。
4泊6日の短い旅でしたが、街道を通ってリューデスハイムからハイデルベルク、ローテンブルグ…あの頃に見たドイツの風景をご紹介します。


※ 画面クリック→大きくなります!


ヨーロッパの街にあるものって何でも可愛い。


街の看板 街の看板も可愛い
路面電車 路面電車も可愛い

ライン川クルージングにて。
お天気が悪かったのですが、霧に煙る古城も素敵でした。

お城 お城

これこれ!ここに行きたかったのです。ノイシュバンシュタイン城!

ノイシュバンシュタイン城 3月でしたが
雪が残っていました
ノイシュバンシュタイン城 白鳥城の名に相応しい
白亜のお城です
お城から見た景色 お城の中から撮った
外の風景

ここにも行きたかったのだ!ローテンブルク。…シーズンオフのせいか人がいなくてゴーストタウンみたいでしたが…。

ローテンブルグ

 
ローテンブルグ

街のハンバーガー屋さん。
「z.B」ハンバーガーっていうのが面白くてつい激写。

B’zバーガー? B'z、ではなく。

車でミュンヘンを通った時に建設中の競技場をチラ見しました。ツアーの添乗員さんに「ドイツW杯で使用されるスタジアムです」って説明を受けたのですが。今にして思えば、オープニングゲームが行われた「アリアツ・アレナ」(外観の色が変わる近代的なスタジアム)ではなかったかと。ちゃんと聞いておけばよかったな〜〜。

ドイツの車窓 車窓の風景です

なんだかアフリカみたいですが…。


そういえば、次回W杯はアフリカですな。

ドイツW杯/英国VSパラグアイ


応援すると公言した選手が活躍しなかった上に、応援すると公言したチームが負けてしまった。


しかも、オウンゴールで。


なんて幸先の悪いスタートを切ってしまったのか。私のドイツW杯テレビ初観戦。イングランド対パラグアイ戦のことである。


今回のW杯で私の視線を一身に浴びる予定だったパラグアイのロケ・サンタクルス選手(以下、ロケさん)。


初めてそのプロフィールを、首から下を拝見致しました。


背番号、9番だったのか。
ポジション、FWだったのか。
ドイツのプロチームに所属しているのか。


…怪我していたのか…。


なんでも、初戦出場を危ぶまれてもいたらしい。んまっ、ロケさんったら可哀想に。でも頑張って頂戴ね。


と、思っていたら開始早々、ベッカムが伝家の宝刀抜いたぁ〜〜〜。


彼の右足から放たれたボールが、曲がって曲がって曲がったかと思ったらゴールに入ってしまったではないか。


ベッカム、ゴーーーーーーーール!


と、思ったら。


…パラグアイ側のオウンゴールだった。。。


いいやまだまだゲーム開始から3分しか経っていない。巻き返しはこれからこれから、と思っていたら。


パラグアイのゴールキーパー、足を負傷して泣きながら交代。


……。


イングランドのDF陣に攻撃を阻まれて全く手が出なかった前半。
後半、ペースはパラグアイに移るもどちらかというと他のFWやMFが活躍していてロケさんにボールが渡らない。


だから、顔も映らない。


暑さで疲労困憊したのか、だんだんとイングランドのゲーム運びが緩慢になり、どうも見どころがないなあ、と思っていたら試合終了。


パラグアイ、0−1で敗北。オウンゴールで0−1って辛いだろうなあ。。。


これだったら、0−2とか0−3とかで負けた方が気が楽だよなあ。。。


応援する国の試合。


観るのよそうかなあ。。。


私を不安にさせた一戦であったことだ。


◆仕方がないので

ロケさんの公式ホームページを探してみた。ロケさんってば、こんな顔。


ほかのサイトにも顔写真が載っていたが「いやっ、こんなの私が好きになったロケさんじゃない!」と、思える写真がてんこもりだった。


◆おめでとう、イングランド

FW・クラウチ。いつ見てもデケえ、つか長ぇ。


国歌斉唱の場面。互いに肩を組む英国代表がカメラに映る、映る、映…


クラウチ、肩から下が長過ぎて同僚と肩も組めない。おまけに隣にいたのが永遠のとっちゃん坊や・オーウェン(小柄)だからなおさらだ。


ちょっと、寂しそうだった。

2006ドイツW杯、開幕!


もたもた遊んでいるうちにW杯、開幕してしまいました。でもA組は…特に楽しみにしていないので。。。


では、日本戦のほかには何が楽しみか、というと。


死のグループのガチンコ対決、アルゼンチン対オランダ戦も楽しみだし、アンリが輝くといわれているフランス戦ももれなく見てみたい。本当にブラジルは優勝候補の筆頭なのか。意外とコケるんじゃないかといった冷めた目も持っていたい。


しかししかし。やはり何が楽しみかといえば。


まずはパラグアイのロケ・サンタ・クルス選手だろう。


南米出身者特有、私の好きな濃い顔を持つサンタ・クルス。彼の右斜め45度から繰り出される必殺の真面目顔は乙女の心にボレーシュート。


どんなサッカー選手なのかは全く知らぬが一番応援したいと思う。


パラグアイの第1戦がベッカム率いるイングランド戦というのもニクイ。ピッチの上はいい男揃いだ。みんなで楽しく鑑賞しよう。


前大会から変わらぬ愛が続いているイタリアのデルピエロ選手。去年日本に来た時に間近でそのプレイを見たが、首から背中にかけての肉付きはただのオッサンだった。


日本がF組2位通過だったら、イタリアがE組1位通過だったら決勝リーグのイの一番で当ってしまう。


日本代表以上にいやん、ナラリーノ困っちゃう。


いやんはさておき、日本代表の調子はどうなのだろう。


マルタ戦後、日本代表のW杯未経験者は浮き足立っている…との報道があった。


未経験者が浮き足立つ。当たり前のことだ。


なぜか。答えは簡単だ。それはW杯に出たことないからだ。


どんなものかは経験しなければわからない。そう、母アイコの知人の痔が炸裂した時と同じように(末尾参照)。


こんな時だからこそ、W杯経験者が言葉だけではなく、そのプレイでチームに喝を入れるべきだ。バレーボール日本女子代表の元主将・吉原知子のように。


吉原選手は言っていた。
バレーボール選手にとっての一大イベント、それはオリンピックとなるようだが


「オリンピックは他のどの世界大会とも全く違う。国の威信をかけて、強豪たちが目の色を変えて挑んでくる。
その雰囲気を知っている人間がチームにいるのといないのとでは、戦う雰囲気が違ってくる」


彼女のここぞ!という時に絶対に決めてくれる、あのセンタープレイ。観る者の背筋、首筋を思わず伸ばしてくれるようなあのプレイは、これが経験を積むということなのだということを教えてくれた。


ヒデや川口、宮本にはそんな態度と精神力で日本を引っ張っていってもらいたい。


そして俊輔。


ただただ、その輝きを祈っている。俊輔がファンタジスタとしての才能を発揮した時、日本に恐い者はなくなるのだから。


さあさあ、W杯キックオフ!


(で、すでに)


ドイツ対コスタリカ戦 4−2
ポーランド—エクアドル戦 0−2


(で、アイコの知人の痔が炸裂した話)


正確にはアイコの知人の知人(男性)の話。


旅先で、夜道を歩いている最中に痔が炸裂して下半身が血まみれに(道には血が滴り落ちていたと言う)。


「こんなになるまで、なんで気づかないの!」と叫ぶ周囲の人々に対し、男性は


「下半身が血まみれになった経験がないから感覚がわからなかった」


平然と言ったらしい。


私の体はB'zでできてるの・6

B'zが今週発売したばかりのニューシングル『SPLASH!』をひっさげてテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』に出演した。


前回『揺るぎないものひとつ』で出演した時は…何度もいうが二人の老いっぷりに度肝を抜かれたが、今回は大丈夫なのだろうか。


『SPLASH!』のPVを見る限りではパーマがあたった稲葉さんの髪にボリュームが再生していたが。


番組にて。B'z登場!


…よかった、顔色もいい(涙)


なんだかもう、彼らの元気そうな顔を見るだけでほっとする自分がいる。この気持ち、例えて言うなら何なのだろう。


少なくとも「ワー(^0^)」とか「キャ(≧∀≦)」とかそんな飛びはねた思いではなさそうだ。


戦地に赴いた人の無事を心から願う気分。B'zと私は、もはや勝手に戦友なのかもしれぬ。


松本さん・稲葉さん両名の肌の色つやがよかった理由はそのトークからすぐにわかった。


彼らは3ヶ月間、ロサンジェルスで生活していた。(正確には、日本とロスを5往復したらしいが)6月28日に発売されるニューアルバム『MONSTAR』のレコーディングのためだが、どうやら彼の地で、ステーキをむさぼり喰っていた様子。


松本さんの


「日本の肉は脂が多いので、普段はあまり食べないのですが」


なる、年寄りみたいな、否、通な言葉に大きくうなづくタモリさん、稲葉さん。


それらトークの随所で見られるふたりの明るい笑顔、生き生きとした話し振りにアメリカ牛の凄さをまざまざと見せつけられる思いだ。


そして稲葉さん。


肉を喰ってよほど精がついたのだろう。新曲『SPLASH!』は正月の秋篠宮夫妻が読んだ歌の上を行くハイパーなコウノトリ宣言。真夏の欲情チルドレン が織りなす少子化撲滅キャンペーンソングである。


友人 Y・カラサワッチョも


「『POP JUM』で歌ってたけど、こんな生々しい歌詞の字幕入れていいわけ、NHK?」


と、心配していた。


その男の決意たるや、チェッカーズの「♪やろうぜNANA」(『NANA』)以上だ。


そんなヨゴレ系な歌だからこそ、B'zの良さが光り輝く。


たとえ衣装は暑苦しくてもしょっぱなの「splash…」のつぶやきからその色気、そのたぎりに


「今日の稲葉さん、1000ブラッボ!」


を出した私であった。


肉って…すごいなあ…


しかし牛力は頭と口までは回らなかったらしい。稲葉さんは歌詞を間違えていた。


ごまかしてゴニョゴニョ言っている稲葉さんを見て、よもや狂牛病でももらってきたのではあるまいな!?と案じてみたが、テレビカメラの前でグルグル回りださなかったのでそんな心配はなかろう。


堪能させていただきました。


それにしても。


この人たちは、成功に満たされているのであろうになんでこんなに切羽詰まった歌が似合うのだろう。


特に稲葉さんの歌詞はいつも永遠の女性を求めている感じに満ち満ちていて彼の家庭の心配をしてしまう。


妻は、周囲の女性は、稲葉さんに優しい言葉のひとつでもかけてあげたほうがいいのではあるまいか。


もう10年も前になるが同僚にくっついて稲葉さんの(なぜか松本さん抜きだったのだ)インタビュー現場にお邪魔したことがある。


「稲葉さんの歌詞は独創的ですよね、たとえばココとか。ナラリーノさん、どう思う?」


話の矛先をいきなり同僚から振られた私は気の利いたことなど言えず、ご本人を前にして


「はい。稲葉さんも女の人にこんなことを言われているのかな、と思いました」


と答えてしまった。


同僚が指差した歌詞。それは


♪ パンツをはいたらさっさと帰りなよ
(by『FUSHIDARA 100%』)


だった。

夢一輝(『医龍』第9話)

こんな夢を見た。


地元の商店街で友人たちと戯れていると八百屋の前で北村一輝が微笑んでいた。


邪気のない笑顔だ。一輝は紺のスーツに身を包み、ポケットに両手をつっこんで佇んでいる。


刹那。


向かいの床屋が燃えだした。


一輝。アンタがやったの——?


夢の中でまで、妖しい事件は一輝のせいだ。私の中の一輝とは、そんな男であるらしい。


出勤したところ。友人Y・スズキングが「私、坂口憲二の夢を見ちゃった…」と言う。驚いて内容を聞くと


「憲二と私、仲が良かったんだよね。ドラマでもあったじゃない?手を重ねて『大きいね♪』とかやってるの。…惚れてしまったよ、憲二に」


夢の中でまで、爽やかな憲二であることだ。『医龍』第9話放送日、朝のトイレの出来事である。


登場人物が夢に出る程、待ちこがれている『医龍』。でも主役の憲二はどんどん存在感を潜めていき、一輝の出番は回ってこない。


今回も——


2件目のバチスタ患者に請われて一緒に写真を撮る先生たち。ここでも坂口は端っこだ。


憲二演じる朝田、進んで目立とうとするキャラではないが


「センセー、真ん中に入って〜」


そんなお世辞なセリフも挟まれない可哀想な憲二。


手術中も——才能を開花させる研修医役の小池徹平ちゃん。その加入で、チームの力量をアップさせた麻酔医役の阿部サダヲ。


おまけに「このチームは、私が守る」と言いきる稲森いずみ。


坂口憲二が手術に集中している間に仲間たちはこれだけのことをやってのけました。


一輝も気になるがその不憫さが心を揺さぶる坂口憲二であることだ。


来週以降も、クローズアップされるのは——どうやら徹平ちゃんの様子だ——


◆今週の着目点


1.徹平ちゃんの肩に手を置く一輝。その瞬間に「男色」と書かれた紙吹雪が舞ったような錯覚感あり。


2.今週も夏木マリねえさんはかっこ良かった。


先週、ねえさんはジーコだったと書いたがその戦略家ぶりは豪州監督・ヒディングに近いので今はその実力をひっこめてほしい。


3.いまや一輝以上に妖しい岸部一徳は稲森に「君は信念が強過ぎる。信念で舵を取る船頭は船を沈める」と指摘する。


稲森=ジーコ説浮上?


4.水川あさみの目元と一輝の口元の形が似ている。不思議な兄妹役だ。


『医龍』第9話あらすじ

朝田、加藤(稲森いずみ)らが勤める大学病院に野口教授(岸部一徳)に招かれた
霧島(北村一輝)が着任する。加藤が推薦されるはずだった教授枠が霧島に移るかもしれない。そうすれば左遷となる加藤のためにバチスタチームは結束、霧島の悪事に負けないことを誓う。

そんな折、霧島が勤めていた病院から重症の心臓病患者が運び込まれる。

お知らせ☆ドゥードゥルドゥー(2006/06/08)

明日、6月9日から待ちに待ったW杯が始まります。

マルタ戦の盛り下がりと俊輔負傷の噂が気になるところですが、ジーコジャパン、まずはまずは初戦完勝を目指していただきたいところです。

「W杯終わるまでサッカーの話ばっかりなの?ドゥードゥルドゥー。アタシ、宮本の顔しか好きじゃない——」

なんておっしゃてアクセスを控えそうなサッカー興味なし子のために

当ブログはW杯開催期間中

・ W杯情報
・ サッカーとはまったく関係ないお話

の1日2本更新を目指したいと思っています。

お、ナラリーノ国国家元首の公約だ!!!

つまり!当ブログにアクセスすればW杯のネタをゲットしつつもなぜか人気のアイコネタや「通勤魂」、一輝の話やB’zの短パン万歳話が読める!かも!!!

かも!?

公約違反だったら、ゴメンなさい。

M・ナラリーノ

ナラリーノ母娘の願い


先日、アイコが空を見上げて怒り爆発。私に向かってこう叫んだ。


「ちょっと、アンタのなんとかドゥドゥッピドゥルーにお母さん怒ってますって書いてよ」


アンタノ、ナントカドゥドゥッピドゥルー。


おそらくそれは当ブログ「国家☆ドゥードゥルドゥー」のことかと思われるが、ここで言い直しを要求しても、アイコのおつむの中でドゥードゥルドゥーが「ドゥードゥーヌードル」もしくは「ウー、クルックドゥー」に変換されるくらいだろう。


…ドゥードゥルドゥー。壮大な夢を描いてつけた名前なのに。


我慢強い私は、あえて反論しなかった。


アイコの怒り。それはテレビの気象予報士に対してのものだった。


天気当てるのが仕事なのに。


当らなすぎていませんか?


しかも予報が「晴れ」だったのに実際は曇りだったとか「曇り」が「雨」だった、といったレベルではなくなんかもう、全く「ハズレ」ておる。


特に主婦の皆様は、天気によってその日にやり終えたい仕事が変わると思われる。週間天気予報が劇的に外れてしまえばその週の予定が狂ってしまう…ということだって多いだろう。


私だって、予測を外してもらうのは痛い。何せ日本は温暖化驀進中。熱帯雨林な雨が降る。


去年の夏は痛い目を見た。
あのスコールみたいな雨のせいで、いったい何回、近所の川は氾濫しただろう。なのに天気予報では「大雨」を予測してくれなかった。


忘れもしない、あれはB'z東京ドームライブの帰り道。天気予報とは裏腹に、突然、本当に突然雨が降ってきた。


もう、前が見えぬ程に。


私は日傘のポピンズを持っていたのだが、何せ晴雨兼用とは名ばかりの、ただの黒い布である。


手には、雨水吸っちゃって吸っちゃってズシリと重くなったポピンズ。


足下は、雨水吸っちゃって吸っちゃってズシリと重くなったスニーカー。


おまけに、雨水吸っちゃって吸っちゃってズシリと重くなったGパン。全身おもり。なのに前進。亀田三兄弟の修行のようになっておる。


せめて、せめて天気予報が「雨」だったら。少なくとも雨水吸っちゃう日傘は持ち歩かなんだのに…


このまま、どこぞで雨脚は弱くなるのを待った方がいいだろうか。


迷っているうちに、携帯電話にルス電が入っていたことに気がついた。


ほんの数分前に、アイコが残したメッセージだった。


再生してみると。


「あー、お姉ちゃん?今どこー?もうすぐ川が氾濫しますー


プツッ。ツーツツー。


!?!?


それだけ!?


ノン気なメッセージを確認してすぐ、私は人生ベストランと言っていいほどの脚力で家に向かった。


氾濫しかけている川を横目に家に飛び込んだ。


気象予報士よ。


天気は当ててくれい。
(アイコ&ナラリーノ)


ゲーム de ナラリーノ


同僚・shinjiroが「ドゥードゥルドゥー国民分析」を作ってくれました。さあさあ皆様、Let's try!!!


ドゥードゥルドゥー国民分析

※うまく表示されない方は、こちらをクリック→ドゥードゥルドゥー国民分析


ちなみにワタクシは…(本名にて実施)


ナラリーノの60%は明太子で出来ています
ナラリーノの
30%は北村一輝で出来ています
ナラリーノの
7%は顔文字で出来ています
ナラリーノの
2%はB'z教で出来ています
ナラリーノの
1%はB'zで出来ています


おわっ!B'z度低し!代わりに一輝が30%です。でも私の顔は、あんなに濃くありません。明太子が半分以上を締めているのは社食で明太子スパゲティを食べ過ぎているせい???


納得いかんな、今度は「ナラリーノ」でチャレンジ!


ナラリーノの50%は大人の都合で出来ています
ナラリーノの
34%はナラリーノで出来ています
ナラリーノの
8%は顔文字で出来ています
ナラリーノの
8%はhairLaboで出来ています


おおお、さすが国家元首。傾国な男たちは陰を潜めてしまいました。代わりに「大人の都合」が半分。さすがです。国民をまとめる私だもの、そうでなくちゃ。


3割が自分、っちゅーあたり正直さも兼ね備えている…?


皆さんの結果を是非コメントに残して下さいね☆


◆余談

ソフトバンククリエイティブ発行の『W杯(ドイツワールドカップ)チョイ通ガイド』に掲載された「祝W杯!性格診断」にて。ワタクシ…


フィーゴ
Copyright © ソフトバンククリエイティブ株式会社

フィーゴでした。


だから、こんなに顔濃くないんで。



祝☆お知らせドゥードゥルドゥー(アクセス数、10000件に)

うっかりしていたのですが…当ブログ「国家☆ドゥードゥルドゥー」、アクセス件数が10000件を超えました(てか、気づいたら超えていた!)。

Access ほーら

10000と言っても累計(1人が5つの記事をクリックしたらアクセス件数「5」と数える方式)なので10000人がアクセスしてくれたわけではないのですが、これといったテーマもなく書き連ねたブログをたくさんの人が読んでくれているようなのでとても嬉しいです。

※ ちなみに、トップページのアクセスカウンタはブログに訪れた人の数だと思う。そして、カウンタ5000人目はこのブログの協力者、Y・オーギュストでした。

また、たわいもない話にいつもコメントを残して下さる方々、どうもありがとう!
皆さんのおかげで頑張って続けていられるんだと思います。

そうそう!報告が遅れちゃいましたが、トラックバックを通じてお互いのブログを行き来するようになったk_kappyさん(しょっちゅうコメ ントを残して下さいます)のブログに、私のブログの紹介文 が!

kappyさんも先日、ブログ開設5ヶ月を迎えたそうです。盛りだくさんの内容を是非是非チェックしてみて下さい。(趣味だけでなく、旅行先までかぶる我々であった)

人の輪の広がりを楽しみながらこれからも書き続けていこうと思います。

これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

M・ナラリーノ

ナラリーノ国の花

朝イチでこのブログをご覧になる方に癒しの写真を。
今日は母アイコが育てているお花を中心に。



※ 画像クリック→大きくなります

H1_genpeiH2_odamaki
H3_odamakiH4_beko

左上:ゲンペイカズラ。源氏の旗(白)、
平家の旗(赤)になぞらえているとか。

右上:オダマキ。紫色と黄色の対称が綺麗。
左下:オレンジオダマキ。
色が違うと同じ種類でも全く違うイメージ。

右下:ベコニア。赤いと華やかですねーーー

この花の名前は何でしょう???

H5_mikkyH6_mikky

ヒントはこれ↓↓↓

H7_mikkyあ、ピンぼけ。

そう、「ミッキーマウスの花」というのです。
花びらが開くと、ミッキーの顔と足(手?)みたいに
なるからです。

アイコの好みが地味系草花なので華やかさはないのですが
お花はやっぱりいいですね☆

W杯直前!マルタVS日本

昨日(6月4日)夜10時からサッカー日本代表がW杯前最後の試合を行った。
相手は丸太。いやマルタ。地中海に浮かぶ島で、FIFAランキングでは日本よりずーーーーっと下、とのこと。



調整とも言えるこの試合から日本は、ジーコはどんな課題を確認するだろうか。



試合は1−0で勝ったけれど。全く心に残らない試合だった。



試合を思い返して思い浮かぶこと。



玉田、ゴール決められて良かったねとか



巻が出て嬉しかったよとか



後半、珍しいフォーメーション(4−5−1)になったなとか



解説の相馬直樹は語りが落ち着きすぎていて盛り上がらなさに拍車をかけたじゃないかとか



「今日は攻めている時の準備が足りないですよ」と言ったけど、それ、いつも言ってるねとか



試合中、映像がブレて大黒が二人になったとか



それくらいな上に「秋田 水死体女児の母 逮捕」のニュース速報が入ってしまい、そちらを見つつの試合観戦となってしまった。



やはり日本代表は強いチームには強いが、弱いチームには弱い。



と、いうことを再認識してしまいました。



さあ、本番だ!



<余談 今日のテッちゃん>
日テレ『ズームイン!朝』にて。



中西テッちゃん、今日の格言。



「相手にボールを渡せ」



昨日の試合は、あまりに日本がボールを支配しすぎていた。常に相手ゴールの方角を向いていたので、味方からのパスを振り向きながらもらわねばならなかった。



これが良くなかったらしい。



テッちゃん。



7時23分現在、いつもの「中村俊輔選手と電話で話したんですが」が、飛び出なくて残念だ。



フジテレビドラマ『大奥』あらすじ

なぜか「大奥」「あらすじ」という検索ワードで当ブログを訪れる方が多いようなので、フジテレビドラマ『大奥』(第1シリーズ)のあらすじを書いてみました。


◆第1話

ペリーの黒船来航から三年後の安政三年。
薩摩藩士の娘・敬子(後の篤子=菅野美穂)は藩主・島津斉彬の命により、暗愚と噂される将軍・家定(北村一輝)の御台所となるべく江戸に向かうことに。

相思相愛の恋人・克顕(原田龍二)から与えられた由緒ある守り刀を胸に江戸城に入る篤子。ここで篤子は、千人近い女性が生活する大奥の支配者・瀧山(浅野ゆう子)と、ひとり純粋に働くまる(池脇千鶴)と出逢う。


◆第2話

大奥の覇権をかけ、御台所の篤子と大奥総取締・瀧山の対立は激化。
篤子は大奥のしきたりを次々と破り、瀧山は篤子へのいやがらせに余念がない。

篤子付きの女中となったまるは、瀧山が家定の御内証(将軍に閨の手ほどきをする女中)であったこと、家定への執着から、先代、先々代の御台所を憎んでいたという噂を耳にする。

家定は、引き裂かれた恋人との関係を問われるままに素直に話す篤子に対し興味を抱くが、その時、篤子は引きつけを起こし——


◆第3話

篤子の病は大事には至らなかったが、容態を診察した御典医が幼なじみの真之介(岡田義徳)を伴っていたのを見てまるは驚く。

篤子の引き付けの原因が瀧山にあると睨んだまるは、御膳所の食器棚を物色。そこで妖しい白い粉を見つけ出すが、瀧山は知らん顔。おまけに篤子の眼前で粉を飲み干してみるが、何も起こらない。

その薬は、篤子に子どもを産ませないための避妊薬だったのだ。子どもを政治の道具にしたくないと語る家定に、篤子は心を打たれる。

そんな折、江戸城内で火事が発生し大奥は大混乱に。


◆第4話

火事の原因が、実家・薩摩藩の陰謀だと知った篤子は大奥に留まることを決意。宿下がりをするまるに、克顕宛の別れの手紙を託す。

時を同じくして病の床に臥すようになった家定は苦しい息の下、篤子に対し己がいるべき場所で生き抜く心づもりを説く。

家定と篤子の間に夫婦らしい時が流れるが家定は「瀧山のことは許せ。お前は好きなように生き直せ」と告げて亡くなる。

篤子は江戸城内に忍び込んだ克顕と再会。
自分を連れ去ろうとする克顕に、篤子はきっぱりと「ここに残って、自分の生きる道を照らす」と言い放つ。


◆第5話

家定の死後、髪を下ろした篤子は天璋院と名乗ることに。
天璋院同様、大奥に残る決意をしたまるは、女中たちを取り仕切る立場に昇格する。

その頃、公武合体を目指す勢力の差し金により、皇女和宮(安達祐実)は将軍家へ降嫁。第14代将軍・家茂(葛山信吾)の正室となるが、嫁入り当初から家茂の実母・実成院(野際陽子)と対立する。

瀧山が去り、実成院が権力を握った大奥は腐敗しきっていた——


◆第6話

家茂の元に向かおうとした和宮はおその(水川あさみ)と呼ばれる女に襲われそうになり、驚愕。彼女の口元には和宮が大事にしていた小鳥の羽がついていた。女中たちの機転でその場は治まったが、和宮はおそのが何者で、なぜ自分を襲おうとしたのか気になってならない。

城内を探った女中から、おそのが、実成院の戯れで選ばれた家茂の御内証だったこと、奉公の年季明けに嫁ぐはずだった彼女が許嫁への思いから正気でなくなった事実を知る。

大奥の混乱に手を焼いたまるは、前将軍亡き後、任務を退いていた瀧山に再度総取締に就くことを請う。


◆第7話

大奥総取締としての瀧山の実力を見せつけられた実成院は面白くない。自分付きの女中たちに、瀧山の身辺を探るように命じる。

そんな中、首を吊って亡くなったおそのの墓参りに訪れた瀧山は、家定に瓜二つの一人の若い僧・柳丈(北村一輝・二役)と出逢い、つかの間の心の休息を得ることに。

瀧山の言いつけに従い、御典医の診察を受けた和宮は、自分が子供を授かるのが難しい体ということを知るが、公務に忙殺される家茂にはその心のうちがわからない。

夫との距離が離れていく和宮。側室選びの主導権争いを激化させる実成院と瀧山。騒然とする大奥に新たな事件が勃発する。


◆第8話

奥女中・初島(木村多江)と役者が密会している事実が発覚。男子禁制の大奥では許されない行為として瀧山は初島に厳しい処分を考える。

和宮と家茂のはからいで初島は死罪を免れるが、心労が続く瀧山はこの一件で疲れ果て、僧の柳丈と打ち解けていくように。

朝廷と攘夷派は家茂に京に上ることを要求するが、体が弱い家茂を心配する実成院は猛反対。瀧山は、幕府の権威確立のために家茂上洛を薦め、ここでも二人は対立を深めていく。


◆第9話(特別編)

大奥に夏が来た。
宿下がりで実家に帰る女中が増える中、居残った女中たちが座敷に集まって催しを開く。その場に呼ばれたまるは、恐れおののきながらもつかの間の夏の夜の遊びに興じる。

江戸幕府に「終わりの日」が近づいていた。


◆第10話

江戸城が長州征伐の是非に揺れる中、僧の柳丈が大奥の瀧山を訪ねてきた。先代の将軍・家定と瓜二つの僧の出現はすぐさま実成院の耳に入る。

瀧山の弱みを握ったと考えた実成院は幕吏を使って柳丈を捕らえるが、家茂の命により柳丈は釈放される。瀧山の忠実を知る家茂は大奥の今後を瀧山に託し、その手に和宮の写真を携えて長州征伐へ赴く。

それが、幕府始まって以来と評された仲睦まじい将軍夫婦の今生の別れとなった。


◆第11話(最終回)

具合の悪い父・喜兵衛を見舞うために里帰りしたまるに、喜兵衛は迷った末に一通の手紙を差し出す。それは、鳥羽伏見の戦いで重症を負った真之介の危篤の知らせだった。事情を聞いた天璋院は、まるに真之介のところへ向かうよう諭す。

真之介の元に向かったまる、江戸城を離れる和宮、実成院を天璋院とともに見送った瀧山は、自害を図るが天璋院に止められる。

「我々は自由になる。身分も縛られるものもない。赤子に戻るだけじゃ。外に出ることを怖がる赤子がおろうか」

天璋院に言葉に救われた瀧山は、天璋院とともに官軍の入城を待つことに。

城明け渡し当日。
新政府軍代表の中には篤子の恋人だった薩摩藩士・克顕の姿があった。薩摩に戻ることを薦める克顕に対し天璋院は

「お言葉は嬉しゅうございますが、お受けするつもりはございません。これからは、出来る限り自分の力で生きよう思うちょります」

と告げ、別れの日にもらった守り刀を返し、身ひとつで大奥を後にする。

アベサダ、参る!(『医龍』第8話)

「今日はアベサダが来るよ!」


歌うように、踊るように木曜日の朝から私と同僚Y・スズキングは大騒ぎ。


先週の予告でわかっていたからだ。ドラマ『医龍』でようやく阿部サダヲにスポットライトが当るということを。


金髪の髪。麻酔でラリって病院の廊下で日々転倒。なのに腕前はピカ一らしい麻酔医。


それが阿部サダヲ。


やっとその役の背景が描かれる時が来た。


先週までの放送でアベサダ扮する荒瀬には、製薬会社からお金をもらい、患者を実験台にした過去があるということがわかっている。


アベサダ。


やるね…。


今週も「出てきた!」と思ったら「ひっくり返った!」このリズム、誰かに似ておると思ったら


「敵とぶつかる!」「ひっくり返った!」なんだ、中村俊輔と一緒でよりいっそう愛着が湧く。


倒れたアベサダ。仕方なく、研修医・伊集院(小池徹平)が家まで連れて帰ることになるが。


アベサダ、行きつけのバーに立ち寄ってガンガンガンガン酒を飲む始末。


そんなアベサダを心配するバーテンダー。


奥菜恵でした。


おおお、こんな美女と野獣なカップルが!?と、心配する暇もなく美女は強盗の銃弾に倒れてしまう。


おおおおお!


奥菜恵、血まみれ!


伊集院、銃創を扱ったことがないので私以上に慌てるばかり。


と、いうことで。


キターーーーー!


アベサダの腕前が試されるときが来た。


アベサダ、怒濤の血止めを展開。


なのに奥菜、心肺停止。


いやいや、まだ22時31分。奥菜を助けるには充分な時間だ。救急車、天才外科医・朝田(坂口憲二)が待つ病院の救急救命科(ER)へ到着。


だけど難問が待っていた。奥菜の傷は2つ。出血がひどいので担当医は二人必要。奥菜が運び込まれたERで銃創の手当をした経験のある医師。それは戦火の耐えない発展途上国で働いていた朝田以外には——


あ!あ!あ!!


キターーーーーーーーーーーーーーーー!


夏木マリ、来たぁぁぁぁあ!


アメリカ帰りの外科のスペシャリスト。夏木マリ扮する鬼頭だけが銃創を扱ったことがあったのだ。


ノーマークだったマリ姉さん、意外な場所で登場だ。


例えていえば、その凄さは知っているけどまさか試合に出るとは思わなかったぜ、ジーコみたいな。てかジーコ、日本人じゃないから日本代表には出れないだろう、みたいな。


「あたしが助手?」
「あたしに釣り合う医者かどうか、見極めさせてもらうわ」


魅力たっぷりにおっしゃるマリ・ジーコ。さすがの中村アベサダ俊輔も10番返上か?と思いきや。


神様は俊輔、いやアベサダを見放さなかった。前々回のバチスタ手術同様、外科医たちの鮮やかなメスさばきに手術に立ち会っていた麻酔医のペースが遅れ始める。


そこでアベサダが手術を担当することに。


私は今まで、麻酔医が手術中にこのような仕事をするとは知らなかった。患者の容態、時には臓器の動きまで見ながら麻酔だけでなく、容態にあった投薬を施していく。


こういった仕事を、麻酔医が確実にできれば外科医は手術にのみ集中できるという。だからこそ、朝田は最高の麻酔医を選びたかったのだね。


人間観察についてもまだまだ未熟な徹平ちゃんに対して坂口は言う。


「あいつは自分の罪を一番良く知っている。だからこそ、ここ(病院)から逃げ出さなかったんだ」


荒瀬の人柄、腕前を見抜いた朝田。彼の目指す最高の手術チームは今できあがったのだ。


そーしーてー。


来週はあの人がやってくる!!!!


来週、樹海の旅人、乞うご期待!!


もう9話ですが。


いよいよ、あの人が!


『医龍』第8話

霧島(北村一輝)の元にはバチスタ手術を望む患者が殺到。朝田や加藤(稲森いずみ)の進退を案じるミキ(水川あさみ)の不安は増すばかり。

最高の手術チームを作る要員として朝田が目をつけた麻酔医・荒瀬は、朝田の意に介さず好き放題に振る舞う毎日。そんな荒瀬がチーム入りすることに大反対の伊集院だったが期せずして荒瀬の腕前を目の当たりにすることに——



最近のガチャピンズ

画像なぞアップしたら総スカンだと思っていたアゲハチョウの幼虫、青虫軍団ガチャピンズ。意外な人気に驚いている。 確かにマフマフっとしたガチャピンその1の姿は愛らしかった。

※画像クリック→大きくなります

Gacha_1 なかなかの器量良し

でも…仲間たちはぞくぞくと…。

はい、今日の画像はちとエグいぞ、自信がない人はここで止めておこう!!

特にお食事中にブログってるアナタ!食べた後にまた来てネ。

続きを読む "最近のガチャピンズ" »

サッカー日本代表とその周辺-3

仕事がつまらないので、気晴らしにW杯のことばかり考えている。妄想の中で日本代表は、準優勝をかっさらった(どんな妄想やねん)。


◆妄想
一次リーグはなんと1位通過!もう一度、決勝戦でブラジルとあたってそこでは負けるの。


ま、妄想の中でも優勝は…


職場を抜け出し、コンビニへ。サッカー日本代表のフィギュアなぞ売っていないものかとお店を物色。


ない…


これは…


これから、売るの?


それとも。


もうとっくに売っていて売り切れ?


むう。。。


気を取り直して商品を見ていると「サッカー日本代表チームチップス」なる商品が売っていた。しかも「カード1枚つき」と書いてある。


Daihyo_1 Daihyo_2

なぜにポテトチップスかはわからない。まさか「やーい、やーい、日本代表のイモ野郎」と言いたい訳ではあるまい。


しかし、なんでこんなにサクサクと食べられてしまうお菓子と日本代表を組み合わせたのか。
どうせなら、ねばり勝ちを意味する納豆とかしぶとさの代表格・スルメなんぞに
「サッカー日本代表!」を冠していただきたい。


で、チームチップス。


ズラリと並んだチップスの、どこにどこにどこに俊輔カードは入っているのだろう。


「いでよ、俊輔!」と願いながら買ってみると…


Daihyo_3 宮本ツネだった。

はて。


俊輔を狙ったのにツネだった、という経験はこれで二度目だ。サッカーおまけグッズを買ったのがこれで三回目ということを鑑みるとなんという高確率。


てか、宮本が一番人気でツネ入り商品を揃えておるから?


まあ、いいや。また買おう。。。


Daihyo_4 いただきまーす

雑誌『Number』もW杯特集だった。


Daihyo_5 購入、激写。

あ、ヒデのオデコが輝いてしまいました。。。神々しいということでお許し願いたい。


俊輔。
そこそこいい写真が掲載されていてホッとする。最近の俊輔アンチフォトジェニック大賞。それはYAMADA電気のチラシだろう。


Daihyo_6

どうやって締めたらいいかわからないほどのアンチフォトジェニックぶり。


◆余談

スポーツジャーナリスト・中西哲生氏、通称テッちゃんの最近の口癖。

「昨日、中村俊輔選手と電話で話したんですが」

いっつも話をしている模様。

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