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2本の映画と子どもの未来

同僚・y-miraiのブログが面白い。
昨年8月に生まれた愛息・maruたんの成長を綴った日記サイトなのだが、3月8日付けの文章にすっかりヤラれてしまった。


感動的だったのである。


まだ幼い我が子に向けて自分の目でいろいろなものを見、自分の足で冒険をするように語りかける内容だった。


いつも愉快でモリモリとよく食べる彼女が息子の未来を信じて宛てた希望のメッセージだと思った。彼女のお母さんらしさを垣間みて、なんだかとても感動した。


子どもは冒険が大好きだ。恐れを抱きながらも未知の世界に飛び込んで大きくなっていく。


映画『ナルニア国物語』は4人の子どもたちが信じられないようなロマンの世界を体験する物語だ。


第二次世界大戦下の英国。戦火を逃れるためにとある屋敷に預けられた4人の兄妹。そこで彼らは、衣装だんすの扉ごしの異世界・ナルニア国を発見する。


ライオンの王様、半人半獣の騎士、愛らしい動物たち。冬の国と化したこの国を救うため、4人は新しい仲間とともに憎っくき白い魔女に闘いを挑む。


最初、合成した景色の不自然さに驚いたがこれがまた…慣れてくるとこのいかにもという合成画面が「古き良き時代」の雰囲気を醸し出していてストーリーに絶妙にハマるのだ。


途中××××がいきなり現れる場面では驚きのあまり椅子の上で飛び上がってしまった。


私の飛びっぷりに驚いた友人Y・スズキングは横っ飛びに飛び退いていた。全編そんな感じ。見ている間は、観客もナルニアの国民だ。


『ロード・オブ・ザ・リング』と比べてもノンビリ見ることができる『ナルニア〜』。任務の重責や指輪の負の力に取り憑かれて悩み苦しむ『ロード〜』の主人公と違って、『ナルニア〜』の子どもたちはナルニアの救いの主であることを苦悩のタネとしない。


ちょっと深みに欠けていたが、そのぶん子どもらしい元気さに溢れる一作だ。見ている側も童心に戻って見ることができる。


国の再興を信じて子どもたちを守ろうとするナルニアの民の心意気には感動。国を思う気持ちに溢れ、小さき者が守られる国はなんともまっとうで美しい。


日本の子どもたちの側に不思議の国につながる扉があるのかわからないけれど、子どもたちが望むように翼を広げて冒険できる、限りない未来を持った大人になれる平和な国であるといい。


先週、もう1本見た映画『イノセント・ボイス〜12歳の戦場〜』は'80年代、内戦下の南米エルサルバドルが舞台。政府軍と反政府ゲリラが日々激しい闘いを繰り返すこの国で、わずか12歳で徴兵の恐怖と命の危機にさらされる少年が主人公だった。


y-miraiさんのブログ「育児日 記 my happy days ~with my son~」


 

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コメント

『指輪物語』(ロード...とは言わない)は、大人向けだからね。
子供向けには『ホビットの冒険』って言うのがあるんだから。

ナルニアは見てないけど…ちゃちくね?(^^;

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